本学大学院経営学研究科博士後期課程では、文明論的転機における経営学研究という構想の下に、より広い経営概念に基づいた、理論的かつ実証的研究を発展させることを意図しています。研究の進め方は、急激に変化する時代の趨勢を認識して、経営学、経営管理論、会計学、経営情報および商学の各分野を有機的に関連させながら、新たな経営学のあり方を探求するというものです。研究対象として、現代企業の文明論的変化を根本的に捉える課題とともに、その役割が重要となる非営利組織の研究も取り上げます。特に、多様な民族、宗教、伝統からなる環太平洋圏の経営と文化の発展に寄与する研究と教育を推進することを重視しています。
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