桃山学院大学|文学研究科

要点・履修モデル

博士前期課程の履修形態

・論文型修士課程の1年修了型  修了必要単位数:31単位以上
 修了には修士論文の提出が必要

・課題型修士課程の1年修了型  修了必要単位数:35単位以上
 修了には課題報告の提出が必要

・論文型修士課程の2年修了型  修了必要単位数:31単位以上
 修了には修士論文の提出が必要

・課題型修士課程の2年修了型  修了必要単位数:35単位以上
 修了には課題報告の提出が必要

ただし、いずれの履修形態の在籍期間の上限は最大4年間まで認められます(学校教員の場合は特例として最大6年間まで認められます)。

  • 【修了必要単位数】について
    1年修了型でも、2年修了型でも必要単位数は変わりありません。すでに修得されたか、もしくは入学前に修得される予定の、他大学院・通信制大学院・放送大学院の履修単位数・大学院科目等履修制度で修得された単位数を上限10単位まで、本学文学研究科の修了必要単位数に含めることができます。特に1年修了型を利用される場合は、この特典を活用されることをおすすめします。
  • 【課題報告】について
    課題報告には、修士論文より分量の少ない小論文および、外国語文献や史料の解題紹介・フィールドワーク(地域調査)の調査報告書・学校の授業における指導計画書や指導案・学校の授業における教材開発など、多岐な形態が認められます。ただし、あくまでも学術的な価値があると認められるものに限られます。この制度は現職の社会人や学校 教員など、多忙な方の本研究科への進学・修了を容易にするため導入されたものです。
    ただし、課題報告型で修了された場合は、さらに本学および他大学の大学院博士後期課程に進学することはできません。(いずれの大学院においても、博士後期課程の入学審査時に修士論文の内容を審査するからです。)
  • 【履修形態の選択】について
    それぞれの履修形態の選択については、入試の面接時に選択の希望をおたずねしますが、合否に一切影響はありません。
  • 【在籍年限の活用】について
    現職の学校教員の方の場合、希望すれば特例として履修科目の単位数に応じて学費の額を計算し、納入していただく制度を設けておりますので、勤務をしながら、その制度を活用して、最大限6年間の履修期間のなかで、経済的にも時間的にも無理のない履修計画をたててください。
  • 【アドバイザーと指導教員】について
    大学院文学研究科入学後、半年間(第1セメスター)は、アドバイザー教員のもとで、主として指導を受けます。半年後、研究計画が確立した段階で、正式に指導教員を決定します。第2セメスター以後、指導教員が、博士前期課程修了まで、修士論文または課題報告の中心的な指導にあたります。 受験願書には、必ずアドバイザー希望教員名を記入していただきますが、アドバイザー教員は受験時に正式に決定するわけではありません。あくまでも希望調査です。入学後の履修手続きと同時にアドバイザー教員を正式に決定します。また入学以後、第1セメスターにおける研究内容の進展によっては、入学時のアドバイザー教員とは、別の教員が指導教員を担当することになる場合もあります。
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