桃山学院教育大学

教育学部 教育学科

3つのコース

教育学部では将来の進路に合わせて、3つのコースに分かれて学習を展開。それぞれのコースでは専門的な学びや実習を経て教員免許状の取得をめざします。

小学校教育コース

小学校教員採用試験に向けた学びを展開。教職センターと連携し、論文や討論の指導、模擬面接、合宿なども実施。クラスルーム・イングリッシュなど、現代の小学校教育に直結した指導力を身につけます。

学びのポイント

01少人数教育で豊かな人間性を育成

授業は、教員の目がしっかりと学生に行き届き、信頼関係を構築できる少人数制。教育学や教科教育学の最先端の研究に基づき、小学校の教室に直結した実践的な指導力を養成します。学生同士が意見を出し合う討論や、協力して課題に取り組むグループワークなどアクティブラーニングを積極的に取り入れ、主体的に学ぶ姿勢を身につけます。

02小学校の英語指導に対応

社会全体のグローバル化を踏まえ、新学習指導要領では、小学校における英語学習の実施学年が拡大されます。本コースでは、指導に必要なクラスルーム・イングリッシュを学び、コミュニケーション活動を通じて、児童に楽しく英語を使ってもらうことを可能にする専門的授業力を養成。

03教員採用試験に向けた合宿を実施

教員採用試験の合格をめざし、その専門のノウハウを持つ教職員で組織された「教職センター」と連携。ゼミにおいても論文指導や討論指導、模擬面接にも取り組みます。さらに、教員採用試験に向けた合宿も実施。ゼミとは異なる学習グループを編成し、自主学習に取り組みます。教職員が一人ひとりの適性に応じて支援する体制です。

幼児保育コース

保育士資格、幼稚園教諭一種免許状の取得をめざし、少人数による指導を実践。4年間を通して実習に取り組み、現場での実践力を養成。就職活動は、本コースとキャリアサポートセンターが連携して支援します。

学びのポイント

011年次から教育現場で実践力を磨く

1年次ではインターンシップ、2年次では保育所実習、3年次は施設実習、4年次は保育所・施設いずれかの選択実習と、4年間を通じてつねに現場と結びつきながら学びを深めていきます。実習後は学生同士で情報や体験を共有し、経験豊富な教員からアドバイスを受けます。教室と現場での学びを両輪で進め、実践力を磨いていきます。

02幼児期の教育に必要なケア(養護)を学ぶ

幼児期の教育・保育にはケア(養護)の部分が多く含まれ、福祉的な視点での学びが必要となります。また、子どもの成長過程や発達段階などについての基礎知識や、現場での指導などを知ることも大切です。本コースでは社会的養護や児童家庭福祉などの知識を学んだ上で保育士資格を取得することができるので、児童養護施設や福祉施設など、就職先の幅が広がります。

03丁寧な就職支援で就職率100%

専門的なノウハウに長けた「キャリアサポートセンター」と本コースが連携し、学生一人ひとりの就職を手厚く支援。就職率は100%、公立保育所への合格者も輩出しています。

健康・スポーツ教育コース

スポーツや健康に関わる指導者を目標とする人に向けて、4つの領域(競技スポーツ、健康科学、保健体育、スポーツマネジメント)を用意。保健室の先生を目指すための学びにも対応しています。

学びのポイント

01あらゆる世代の心身の健康教育を学ぶ

子どもから高齢者までの心身の健康状態に関する知識を身につけます。さらに、それらの知識を土台として1年時からのインターンシップによる体験型学習を通じて、「対人間」のさまざまな問題に対応できるスキルを修得。在学中の多様な現場経験を通じて、地域の教育や健康づくりに貢献できる人材へと成長を重ねていきます。

02保健体育・スポーツ指導の専門知識を修得

保健体育教育プログラム、スポーツトレーナープログラム、スポーツマネジメントプログラムでは、それぞれの領域の専門的知識の理解を深める学びを展開。さらに、現場で学ぶインターンシップでは対応力や実践力を培います。さまざまなシーンを経験しながら自身の適性を見極め、「得意分野」に磨きをかけていきます。

03実験実習などを通じて実践的能力を向上

講義に加えて、スポーツ医科学系の実験実習にも取り組み、心身の機能を理解するとともに、トレーニング、コンディショニングの実践的能力を培っていきます。実験実習用の施設には、高度な設備を用意しています。身につけたスキルは、長いキャリアの中で実践的に役立ちます。

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