桃山学院教育大学

教員紹介

野口のぐち 佳子よしこ

准教授

研究分野
特別支援教育、発達支援、アセスメント、「自立活動」について、具体的な指導方法の研究を専門としています。動作法、プレイセラピィ等の臨床経験から導き出されたアセスメントの技術で、個々の子どもに応じた支援の方法、かかわり方について探求しています。実践力を身につけた教員が育ってほしいと願っています。
学  位
教育学修士
野口 佳子
最終学歴 大阪教育大学大学院教育学研究科実践学校教育専攻(学校心理学)修士課程 修了
主な経歴(教職関係)
1979年~1981年 高槻市立養護幼稚園 臨時教員
1981年~1982年 大阪府立支援学校 講師
1982年~2001年 大阪府立支援学校 教諭
2001年~2006年 大阪教育大学附属特別支援学校 教諭
2006年~2011年 大阪府立支援学校 教諭
2011年~2016年 大阪府立支援学校 指導教諭(特別支援教育)
2014年~2016年 大阪総合保育大学 講師
2016年~現在 学校法人 プール学院大学教育学部教育学科 准教授
研究業績
  • 「環境の把握を中心とする指導内容・方法 Q56」全国特別支援学校肢体不自由教育校長会編著「障害の重い子どもの指導」ジアース教育新社、pp.102-103(共著書)2011年
  • 「学習活動 算数・数学、長さとかさー主体的な体験から学ぶ数量感覚」明治図書編「特別支援教育の実践情報 6-7月号 №160」(共著書)明治図書、pp.46-47.2014年
  • 「知的障害児の数量感覚に関する実践的研究 第Ⅰ報からⅩ報」(共著論文)『大阪教育大学紀要』第54巻 第2号、2006年~第59巻 第1号、2010年
  • 「知的障害のある子どもへの動作法によるアプローチ」(共著論文)『大阪教育大学紀要』第58巻 第1号、pp.1-6.2009年
  • 「『生きる力』をはぐくむ知的障害児の発達課題の在り方」(単著論文)『大阪総合保育大学紀要』第9号、pp.211-224.2015年3月
  • 「就学前幼児の社会性の発達を目指した取組について―姿勢とコミュニケーションを中心として―」(共著発表)日本LD学会 大阪国際会議場、pp.605-606.2014年11月
社会貢献
  • 日本LD学会会員、日本リハビリテイション心理学会会員
  • 学校心理士、ガイダンスカウンセラー、心理リハビリテイションSV
  • 豊能ブロック各市町へ巡回相談、アセスメントの実施、学習方法の指導助言、研修会の講師などを行なった。大阪市北区保健福祉センターと連携して、発達障害のある幼児について集団プレイセラピィの実施、動作の改善の指導助言を行った。(2011年から2015年)
  • NPO法人 発達支援ルーム フォルテにおいて、発達障害のある子どもの身体の使い方について、動作法を用いての指導助言を行う。

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