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開講講座一覧
 ビジネスプランコンテスト 歴代記録

 2012年 (第8回)

 2011年 (第7回)

 2010年 (第6回)

 2009年 (第5回)

 2008年 (第4回)

 2007年 (第3回)

 2006年 (第2回)

 2005年 (第1回)

  

 
2012年

プラン名

氏名

プラン概要

1

「じゅうでんキセカエ」
*充電器のデザインを変えるカバー*

南野 美華
(国際教養学部・1年)

ちょっとしたデコレートに興味がある若者向けに、ちょっとした「付け」をする事で気軽にデコレートする付けビジネスサービスを提供します。最初は、「充電器の着せ替えカバー」を販売します。

2

一人暮らしの自炊をお手伝い!

山田 奈央
(社会学部・1年)

 一人暮らしの自炊派の方を対象に、毎日の自炊をサポートします。一人暮らし用のレシピと食材を提供するサービスです。忙しくても簡単に、そして作るのが楽しみになるようなレシピを、「レシピメール」として毎日配信します。栄養士が作成するため、栄養バランスの偏りもなくなります。また、そのレシピが作れる食材を代理購入し、「一人分」をセットにして販売します。一人ですぐに使いきれる量を販売することによって、食材の無駄を省くことができ、手軽に自炊ができるようになります。今までは大変だった自炊を、少しでも楽にできるようにサポートします。私自身の一人暮らしの経験から、あったらいいなと思ったことをビジネスにしました。

3

物作りの楽しさを海外の人達と共有する!
アニメ・漫画関連グッズの販売、又はオークション

林 優介
(法学部・2年)

・趣味で物作りをする人の作品を、サイトなどを使い、展示する。それを、他のユーザーが観覧し、欲しいと思えば購入の手伝いをする。
・今、海外で市場を伸ばしている、「アニメ・漫画」等のいわゆる『おたく文化』に関連した、グッズを制作して、販売・オークションで売るというものです。
・売ると言っても、自分自身が作るのではなく、一般のユーザーが作ったものを販売する、要するに販売代行係のようなものです。

特別賞

みんなで作って成長させる「大阪観光情報」サイト!

尾野 航一
(経済学部・1年)

利用者参加型のみんなで成長させる旅行サイトです。まだあまり知られていない大阪の観光地をみんなであげていきサイトの情報を豊富にしていきます。それに加え利用者が大阪の観光プランを企画投稿し一定の参加者が集まればそのプランを実行することができます。

特別賞

女子大生Web×雑誌サービス(情報発信サービス)

中山 りな
(経営学部・2年)

“普通”の女子大生のための情報発信サービスおよびマーケティングサービスです。
情報発信サービスを行うウェブ雑誌を作ります。おしゃれに敏感な女の子情報はたくさんありますが、そんな中、おしゃれに一歩踏み出したい女性の情報誌はなかなかありません。
私はそんな私や私の周りにいる普通の女子大生が気軽に使えるウェブ情報誌を作りたいと思います。

特別賞

気になることを調査する依頼型情報サイト

瀬木 翔一郎
(経営学部・2年)

事業内容は、依頼形式の情報公開サイト。
コンセプトとしては「もしどうしても知りたいことがあれば本サイトに依頼投稿してもらい、他の閲覧者から共感を得られるものならどんな現地に行ってでも調査して真実を情報公開します」というところ。
もちろん内容は問わず、どんなくだらないことでも多数の要望あれば本気で徹底的にリポートする。

特別賞

大学生専門!中古車販売

新田 一樹
(経済学部・2年)

大学生=若者は車離れしていると世間一般に言われているが、実は車が欲しい若者は7割いる。
しかし、世の中でのCMや中古車販売はファミリー向けが主流で学生のための中古車販売は主流とされない。なので、私は大学生が買いたいと思うサービスを提供し大学生専門で中古車販売をする。

【特別審査員一覧】(敬称略)

 木寺 正次 和泉商工会議所専務理事

 辻 公伸  和泉市役所商工労働室商工観光担当主幹

 廣瀬 健司 有限会社K2カンパニーBOSS

 横川 哲也 有限会社菓子工房ティ・ヨコガワオーナーシェフ

 岡本 博  桃山学院大学同窓会会長

 垣村 憲史 桃山学院大学教育後援会会長

 今木 秀和 桃山学院大学経営学部教授(副学長)

 小池 誠  桃山学院大学国際教養学部教授(エクステンション・センター長

2011年
 

プラン名

氏名

プラン概要

1位

どこでもいつでも聞くことができる会社説明会

自檀地 由季

(社会学部3年)

自宅にいながら、いつでも会社説明会を聞くことができる就職サイトの提案。中小企業をメインターゲットにしたこのサイトにより、利用する側の学生は、中小企業の情報を得、就職活動の幅を広げていくことができます。

田中 可那子

(社会学部3年)

西浦 孝洋 

(社会学部4年)

2位

自分のマネキンを詳細に立体的に写し出し服の着せ替えができるソフト

西川 明一郎
(社会学部3年)

ネットでも服が正確に快適に購入できるようになればいいという消費者目線と、返品にかかる経費を減らしたいという供給者側の目線に立った提案。ネット購入の常識を変えるプラン。

3位

街道ビジネス

山口 亮
 
(経営学部4年)

「国の血管ともいうべき道をビジネスの現場として展開するビジネス」

@観光バスに乗った出来合いの旅ではない“心に残る偶然の旅”A“そこまではいらない”と言われる程の情報を扱った観光の充実B埋もれた観光資源を発掘し、町おこし、村おこしにつなげたプランの提供。

3位

図解屋

大鳥 達也
 
(経済学部3年)

「プレゼンテーションを行う」といえば「パワーポイント」を使って行うのが一般的となってきた。 今後増えるであろう「パワーポイントを作成するために必要となる時間」を減らし、営業を行う人がより、「営業に集中できる環境と」「企業全体としての収益UP」のためのプラン提供。

特別賞

一つの靴と無数のパーツで貴方が靴をカスタマイズする

林 優介
(法学部1年)

ファッションに興味のある若い男性をターゲットにした靴とカスタマイズ可能なパーツの販売。 一足の靴に多種多様なパーツを組み合わせ、デザイン性と安価を提供。

特別賞

男性専用ドレスアップヘアサロン

大縄 敬人
(経営学部2年)

おしゃれに興味があるが、自分一人では自分が変わることへの一歩が踏み出せない学生、ちょい悪オヤジを目指している30〜40代の男性等々。そういったお客様が自分に自信を持っていただこうと「美容室」と「洋服店」を一緒にしたプランです。

小林 俊裕
(社会学部3年)

特別賞

Eyes to Japan Project

磯貝 健大
(経済学部4年)

「B級グルメを通した日本食と文化の世界進出」 日本の食や文化を通し、世界の人々に日本の魅力を伝えるイベントを企画し、多くの日本人が世界で活躍できる場の提供・提案。

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2010年
 

プラン名

氏名

プラン概要

1

犬の幸せ作り

中村 那於

(社会学部2年)

肥満犬専用の洋服通販サイト。タ−ゲットはもちろん肥満犬の飼い主。
フルオ−ダ−・セミオ−ダ−、お客様の用途に合わせて作ります。
またお揃いブ−ムでもありますし、洋服だけでなく飼い主の洋服、小物なども扱っていく予定。通販サイトだけではなく、犬のコミュニティを作り新しい商品などのアンケ−トを行い、情報を企業に売ることも計画。

2

ストレス発散事業「スカッと!」

竹内 義博

(経済学部1年)

・ストレスを発散する事業です。
・内容は演出で楽しい雰囲気にし、お皿を割っていただくことで、楽しい、おもしろいと思いながらストレスを発散していただくというものです。
・ターゲットは二十代から三十代の働いている男性です。
・後片付けのことを気にせずお皿を割れます。

2

アクションダイヤリー

片川 雄士

(法学部3年)

『アクションダイヤリー1800円 アクションダイヤリーで得られた成長 プライスレス お金で買えない価値がある』
『成長するならアクションダイヤリーで!』

この事業は!
資格試験には勉強が不可欠の様に!
成長するには行動が不可欠!
成長したいと思っている大学生に手帳をとうして行動を促し成長してもらう事業です。

3

若年性認知症の就労支援マネジメント会社

山口 直子

(社会学研究科1年)

 人は誰しも何らかの病気にかかる。病気にかかり、無くしてしまうものはたくさんあるのかもしれない。そこで人生は終わらない。今回、私は若年性認知症であっても働きたいという思いと、世の中のニーズに着目して事業を考えた。
 まず若年性認知症の方の働き方について考えをめぐらし、そこからお客様が満足するには?ということで、二つの事業を打ち出した。

 病気にかかっても働ける新しい働き方を提案し、事業からはお客様の信頼を獲得できるような仕組みを考えた。

3

「体感!!売れ筋パソコンベスト3」
最新パソコンの使用体験を、低価格であなたに!

大鳥 達也

(経済学部2年)

!!仕事合間のビジネスマンに、売れ筋パソコンの「使用体験」を提供!!

<その目的は>大きく2つ 「パソコン選びで悩む人を減らす」「使ってみたい!に答えます」

<必要な物は>大きく3つ 「パソコン本体」「店舗」「約300万の初期投資」

「有りそう」 でも 「無かった」 そんなプランがぁ〜これだ!!

3

人生が変わる出会いがある!国際ワークキャンプ研修!!

中村 友美

(国際教養学部3年)

「国際ワークキャンプ研修」を講座として、高校と大学にパッケージ販売します。研修の対象は高校生と大学生です。

この国際ワークキャンプ研修を通して、様々な人やモノに出会い、価値観を広げてほしいです。そして自分の生活を見つめ直し、これからの将来に生かしてほしいと思っています。

人とのつながり、出会いの大切さ、仲間の素晴らしさを感じてもらいたいです!!

3

想いを届けるテディベア専門販売事業

岡本 悠

(社会学部3年)

卒業式などの感動の場面で感謝を込めた贈り物を提供する事業です。ビジネスモデルとしては、気持ちを伝える商品としてテディベアを選び、記念日を彩る商品を提供しようと考えました。きっかけは、以前、友人の誕生日にキャラクタ―に似せた似顔絵をプレゼントしました。そうした中で自分の工夫で人に喜んでもらうことに価値があると考えました。当事業はそうした“想いを伝える商品”を提供する事業です。

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2009年
 

プラン名

氏名

プラン概要

1

「立ち上がれ!日本の若者よ!」

人材クリエーション・専門学校生の国際交換留学サポート

山田 忠治

(社会学部4年)

のある専門学生に海外にある各分野の「本物」に触れる機会を「交換留学」という形で、しかも「学生の授業料負担無し」で提供します。

今回のプレゼンは、日米の映画系専門学校への交換留学プログラム。両校・各学生をコーディネートするのが当社の役割となり、各学校からの支払いで収入を得ます。

当社を通して、人が資源である日本の国づくりをする!世界と日本の間で、教育界のかけ橋となる!「やる気のある若者に平等な機会を!」を実現する!

2

「IN THE BOX.

西田 美野

(社会学部4年)

夢と希望を込めた箱で世の中にハッピーをまき散らします。

 

 

ケーキの箱などギフト箱の内側にデザインを付けた商品の事業展開。

(詳細はプレゼンテーションにてぜひご覧ください。)

2

雑誌掲載コーディネート商品販売ショップ
「見て楽しい♪着て楽しい♪
〜最先端のファッションでお洒落の楽しさを届けます〜」

景山 美里

(法学部4年)

みなさんは毎日洋服を着ますよね?

今回の私のプランは、ファッションの流行をつくる“雑誌”と、洋服の“コーディネート”を組み合わせた事業です。

流行に敏感な10代〜20代のカジュアルファッションの女性をターゲットに、雑誌に掲載されている商品をモデルが着ているそのままのコーディネートで提供します。気軽に最先端のファッションに触れることができるショップを作り、社会にお洒落をすることの楽しさを広めていきます。

3

GOLFER((ゴルファー)) PHOTOGRAPHER((フォトグラファー)) REMINISCE((思い出にふける))

小谷 卓也

(法学部2年)

『ゴルフを楽しむ全ての人に、カタチに残す感動を』

写真は素晴らしい。今という一瞬を永遠に切り取ってくれるのだから。

ゴルフは素晴しい。人間の本質を学ばせてくれるのだから。

ゴルフを競技としてではなく、楽しみ(娯楽)としてプレイする人々にフォトブック(オリジナリティー溢れる写真集)として感動を提供します。

3

3G

Good fish Good taste Good price

湯川 茂樹

(法学部4年)

市場を通じて、春夏秋冬の旬の魚、各地の珍しい魚を小料理店に魚を卸していきます。販売していく魚は、串本町産のウツボ等を扱う予定です。私の考えた方法とは、市場や各地の魚屋で売られている魚を写真でなく、現場でビデオを撮影しホームページ、携帯電話上で生中継します。これにより、その場所に行かずに済み、時間に余裕ができます。また、これのメリットとしては、写真よりも魚がリアルに見ることが出来、新鮮差が解るという点。今後のビジネスとしては、一般消費者向けサービスを考えています。映像サービスは、匂いを気にせず家から新鮮な魚を買うことができます。

3

Free ロッカー

〜携帯を利用した新しい形態〜

林 和弥

(経営学部4年)

大学内に携帯が鍵になる無料のロッカーを設置する。

ロッカー機能の中で、受け渡し可能な機能を追加します。受け渡し可能なロッカーとは、預け手と受け取り手が別のロッカーです。従来の鍵は利用せず、携帯を鍵にすることで、可能になります。

無料である理由は、企業から広告費を取ることで利用者には無料提供できると考えている。広告は、物を預ける時の15秒ほどのCM、操作時のバナー広告、使用していないときは広告を流し収益を得て、運営する予定である。

3

出すと(ダスト)サイクル

片川 雄士

(法学部2年)

ごみを資源として、リサイクルするプランです。

ターゲットは、大学と大学周辺の飲食店です。

大学や飲食店から普段処分しているゴミを回収して、回収したゴミを買い取ってくれる業者に売るという、いわば仲介業です。

この事業のメリットは、資源(原材料)をほぼ無料で手に入れることが可能です。また、処分されようとしていた資源を再利用することで、CO2の削減、それに資源を海外からの輸入に頼っている日本にとても、必要なプランだと言えます。

3

みんなのアドレス帳

大鳥 達也

(経済学部1年)

◎日本でもっとも役立つ、情報提供コミュニュティーを創造し続ける企業。

○インターネット上の共通アドレス帳

○すでに広く普及している携帯電話とインターネットを活用

○さまざまな経験や知識、考え方を持つ人たちを直接繋ぎ、最強の情報網を作り出すサイト

○素人の目、プロの目が共存し、共に高めあえるサイト

○有力な情報を得る、もっとも効率のよい手段(知ってい流人に聞く)を、インターネットで行うことが出来るサイト

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2008年
 

プラン名

氏名

プラン概要

1

大学生に向けた社会体験講座のパッケージ販売

田崎 絵莉

(経営学部4年)

『社会に魅力を感じない学生』75%→これを私は変えたいと思う。

自分がキラキラしている時ってありませんか?目標を見つけたとき、何かの役に立てたとき、尊敬する人に出会ったとき。。。そんなきっかけを私はつくりたい。

2

39(サンキュー)メール

南原 和明

(社会部4年)

@感謝(ありがとう)の循環を作ること

Aありがとうの大切さを知ってもらう

 近年、家族間でのすれ違いなどにより、傷害事件など凄惨な事件をよく耳にするようになりました。私はその原因が、家族の会話や感謝の減少に原因であると考えました。

 ですが家族間の絆を築くことは本当に難しいことでしょうか?いいえ、本当は簡単なことだと思います。母の日に「ありがとう」のメールをひとつ送るだけで、お互いに絆を築くことが出来るのではないでしょうか。

私はこの「39メール」が、手軽に家族間やお客様との絆を深めることのできるツールになればと考えています。

2

レンタルアパレルショップ

perfect beauty〜いつでもHAPPYになれる服〜」

西田 美野

(社会学部3年)

今やファッションというのは衣服や服飾品というだけには留まらず、その人の生活スタイルや生き方そのものにもなっています。

私はアパレルショップでアルバイトをしていて、最初悩んでいたお客様も気に入った服を手に入れると満面の笑顔で帰って行かれるのをたくさん目にし、思う以上に着る服は人の気持ちに大きな影響を与えるものだと学びました。

また私自身も可愛い服をうまくコーディネートでき、着られればその日ずっと気分がいいし、逆に気にいらない服やコーディネートを着てしまった時は落ち着かないことがよくあります。

その日自分にとっての「最高の服」を着ていることは一日中HAPPYに過ごすことに繋がり、

それは人生を楽しく生きるためにかかせないものでもあります。

困ったときも、自社の商品の提供により、笑顔で毎日を過ごすためのお手伝いをしたいと思います。

3

ベトナムの麺類専門店

ホアン アン ラプ

(経営学部2年)

ベトナムの本格的な麺料理(フォー・ブン・ミエン)の普及と、気軽に簡単に食べれるようにしたくて、この事業プランをつくりました。

事業プランを聞き終わってベトナムにはこんなおいいしそうなものがあるんだ、食べてみたいなと思ってくれたらうれしいです。

3

スッキリ!! 快眠spa

高坂  

(経営学部3年)

〜貴方の職場に寝室を〜

日中眠気に襲われる人が80%以上もいる、24時間型のストレス社会となった現代。

そんな病んだ社会にオアシスを提供、それが「快眠spa」です。

3

今日のストレスは今日のうちに解消しよ!!

〜お母さんの普段の生活で利用できるキッズルーム〜

高嶋  美紗子

(経営学部3年)

現在、育児ストレスを感じている母親は89.5%にのぼる。そして、平成18年において児童相談所には15,142件の06歳児の母親たちが児童虐待の相談をしている(厚生労働省調べ)。また児童虐待件数は316件にのぼり、そのうち59人が死亡すると言う悲惨な事故が起こっている(警察庁調べ)。そうした事故も年々増加の一途をたどっている。1,359人が回答した【こそだて】のアンケートにおいてストレスの1番の原因として40%の人が自分の自由時間、睡眠時間が確保できていないことを挙げている。そこで、私はそういった事件を減らしたい。また、子供を持っている同じ年の友達の話から、子育ての大変さを聞き、育児ストレスを軽減させてあげたいと強く思った。上記のアンケートから、45%の人が商店街やショッピングセンターでストレスを発散させているといった結果をもとに、そこに託児施設を置き、母親に自分自身の時間を提供し、普段の生活の中で、育児などで溜まったストレスを発散してもらう。また、店舗側にも来店数増加や集客効果、客単価増加、購入点数の増加、テストマーケティングなどのメリットを提供する。

特別賞

Lifestyle Water Shop(ライフスタイル・ウオター・ショップ)

〜あなたの日常の水を替えます〜

石川  俊尚

(経営学部4年)

私は、「水」が好きです。近年、水(ミネラルウォーター)が多く販売されています。ただ陳列されているミネラルウォーターを見て、何を購入していいのか分かりません。そういった分かりにくいところを透明にしていきたいと考え、今回、このビジネスモデルを提案いたします。

特別賞

気軽で便利な Shower Room!

安川  一也

(経済学部1年)

・私が汗をかいた状態で二次会までの時間を嫌な気持ちで過ごした経験から、「ビジネス                                              マンの方は普段からスーツ姿で歩いて、もっと汗をかいて嫌な思いをしているにちがいない!」と思い、このビジネスを考えました。

・すべての老若男女の方に気軽に使ってもらいたいです。

特別賞

ONLY BLACK CAFE

宮武 加奈

(経営学部3年)

私は今コーヒーショップでアルバイトしています。そこではブラックコーヒー(ホットコーヒー)を頼まれる方も多くおられます。しかしブラックコーヒーは1種類しかなく、お客さんの中にはこの味は苦手だから飲めない、他のものを頼まれる方もおられたりします。

 また、缶コーヒーの種類の多さを見ても分かるように、そのときの気分やシーンに合わせたコーヒーが求められている時代であり、より多くの人においしいブラックコーヒーを楽しんでもらいたい!!そう思って、よくあるただの移動式のカフェではなく、味にこだわったブラックコーヒー専門の移動式のカフェを作ろうと思いました。

特別賞

学習アドバイザー付き快適自習室

片川 知佐子(経営学部3年)

このビジネスを思いついたきっかけは、大学受験勉強をしているときでした。私は、家で勉強することが出来ず、いつも勉強は学校の自習室、塾の自習室、図書館、電車の中でしていました。しかし、勉強に時間をかけても集中して勉強をすることが出来なかったのでした。それは、なぜなのだろうか?と、考えました。自分のやる気のなさなのか、それとも勉強をする気がないのか?と考えました。そして、気づきました。学習環境が適していなっかたのでした。では、その環境がないのならば自分で作ればよいのだと思いました。私が、欲しい!私が必要!だから、このプランを考えつきました。利用する学習者には、将来を考えた上で集中して勉強に取り組み、成績を上げ、志望大学に合格させます。学習者の勉強環境が改善され、勉強に励む学習者の支えになりたいです。そのために、このビジネスを実現したいです。

特別賞

もっとエコMy著

藤本 佐季奈

(法学部3年)

人が生活していくには、環境問題との関わりは避けては通れない道です。私には何ができるか、どういった形で接していこうかと考えたところ、食事後、1度きりで捨てる割り箸から、このプランのヒントを得ました。

 “My箸”販売を通して、一部では普及している“My箸”を、大学生を始め、もっと多くの人に知ってもらうきっかけの場を提供します。そして「人と箸の橋渡し」を実現させ、My箸ユーザーを増やしていきたいと思います。

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2007年
 

プラン名

氏名

プラン概要

1

大学生に向けた社会体験講座のパッケージ販売

田崎 絵莉

(経営学部4年)

『社会に魅力を感じない学生』75%→これを私は変えたいと思う。

自分がキラキラしている時ってありませんか?目標を見つけたとき、何かの役に立てたとき、尊敬する人に出会ったとき。。。そんなきっかけを私はつくりたい。

2

39(サンキュー)メール

南原 和明

(社会部4年)

@感謝(ありがとう)の循環を作ること

Aありがとうの大切さを知ってもらう

 近年、家族間でのすれ違いなどにより、傷害事件など凄惨な事件をよく耳にするようになりました。私はその原因が、家族の会話や感謝の減少に原因であると考えました。

 ですが家族間の絆を築くことは本当に難しいことでしょうか?いいえ、本当は簡単なことだと思います。母の日に「ありがとう」のメールをひとつ送るだけで、お互いに絆を築くことが出来るのではないでしょうか。

私はこの「39メール」が、手軽に家族間やお客様との絆を深めることのできるツールになればと考えています。

2

レンタルアパレルショップ

perfect beauty〜いつでもHAPPYになれる服〜」

西田 美野

(社会学部3年)

今やファッションというのは衣服や服飾品というだけには留まらず、その人の生活スタイルや生き方そのものにもなっています。

私はアパレルショップでアルバイトをしていて、最初悩んでいたお客様も気に入った服を手に入れると満面の笑顔で帰って行かれるのをたくさん目にし、思う以上に着る服は人の気持ちに大きな影響を与えるものだと学びました。

また私自身も可愛い服をうまくコーディネートでき、着られればその日ずっと気分がいいし、逆に気にいらない服やコーディネートを着てしまった時は落ち着かないことがよくあります。

その日自分にとっての「最高の服」を着ていることは一日中HAPPYに過ごすことに繋がり、

それは人生を楽しく生きるためにかかせないものでもあります。

困ったときも、自社の商品の提供により、笑顔で毎日を過ごすためのお手伝いをしたいと思います。

3

ベトナムの麺類専門店

ホアン アン ラプ

(経営学部2年)

ベトナムの本格的な麺料理(フォー・ブン・ミエン)の普及と、気軽に簡単に食べれるようにしたくて、この事業プランをつくりました。

事業プランを聞き終わってベトナムにはこんなおいいしそうなものがあるんだ、食べてみたいなと思ってくれたらうれしいです。

3

スッキリ!! 快眠spa

高坂  

(経営学部3年)

〜貴方の職場に寝室を〜

日中眠気に襲われる人が80%以上もいる、24時間型のストレス社会となった現代。

そんな病んだ社会にオアシスを提供、それが「快眠spa」です。

3

今日のストレスは今日のうちに解消しよ!!

〜お母さんの普段の生活で利用できるキッズルーム〜

高嶋  美紗子

(経営学部3年)

現在、育児ストレスを感じている母親は89.5%にのぼる。そして、平成18年において児童相談所には15,142件の06歳児の母親たちが児童虐待の相談をしている(厚生労働省調べ)。また児童虐待件数は316件にのぼり、そのうち59人が死亡すると言う悲惨な事故が起こっている(警察庁調べ)。そうした事故も年々増加の一途をたどっている。1,359人が回答した【こそだて】のアンケートにおいてストレスの1番の原因として40%の人が自分の自由時間、睡眠時間が確保できていないことを挙げている。そこで、私はそういった事件を減らしたい。また、子供を持っている同じ年の友達の話から、子育ての大変さを聞き、育児ストレスを軽減させてあげたいと強く思った。上記のアンケートから、45%の人が商店街やショッピングセンターでストレスを発散させているといった結果をもとに、そこに託児施設を置き、母親に自分自身の時間を提供し、普段の生活の中で、育児などで溜まったストレスを発散してもらう。また、店舗側にも来店数増加や集客効果、客単価増加、購入点数の増加、テストマーケティングなどのメリットを提供する。

特別賞

Lifestyle Water Shop(ライフスタイル・ウオター・ショップ)

〜あなたの日常の水を替えます〜

石川  俊尚

(経営学部4年)

私は、「水」が好きです。近年、水(ミネラルウォーター)が多く販売されています。ただ陳列されているミネラルウォーターを見て、何を購入していいのか分かりません。そういった分かりにくいところを透明にしていきたいと考え、今回、このビジネスモデルを提案いたします。

特別賞

気軽で便利な Shower Room!

安川  一也

(経済学部1年)

・私が汗をかいた状態で二次会までの時間を嫌な気持ちで過ごした経験から、「ビジネス                                              マンの方は普段からスーツ姿で歩いて、もっと汗をかいて嫌な思いをしているにちがいない!」と思い、このビジネスを考えました。

・すべての老若男女の方に気軽に使ってもらいたいです。

特別賞

ONLY BLACK CAFE

宮武 加奈

(経営学部3年)

私は今コーヒーショップでアルバイトしています。そこではブラックコーヒー(ホットコーヒー)を頼まれる方も多くおられます。しかしブラックコーヒーは1種類しかなく、お客さんの中にはこの味は苦手だから飲めない、他のものを頼まれる方もおられたりします。

 また、缶コーヒーの種類の多さを見ても分かるように、そのときの気分やシーンに合わせたコーヒーが求められている時代であり、より多くの人においしいブラックコーヒーを楽しんでもらいたい!!そう思って、よくあるただの移動式のカフェではなく、味にこだわったブラックコーヒー専門の移動式のカフェを作ろうと思いました。

特別賞

学習アドバイザー付き快適自習室

片川 知佐子(経営学部3年)

このビジネスを思いついたきっかけは、大学受験勉強をしているときでした。私は、家で勉強することが出来ず、いつも勉強は学校の自習室、塾の自習室、図書館、電車の中でしていました。しかし、勉強に時間をかけても集中して勉強をすることが出来なかったのでした。それは、なぜなのだろうか?と、考えました。自分のやる気のなさなのか、それとも勉強をする気がないのか?と考えました。そして、気づきました。学習環境が適していなっかたのでした。では、その環境がないのならば自分で作ればよいのだと思いました。私が、欲しい!私が必要!だから、このプランを考えつきました。利用する学習者には、将来を考えた上で集中して勉強に取り組み、成績を上げ、志望大学に合格させます。学習者の勉強環境が改善され、勉強に励む学習者の支えになりたいです。そのために、このビジネスを実現したいです。

特別賞

もっとエコMy著

藤本 佐季奈

(法学部3年)

人が生活していくには、環境問題との関わりは避けては通れない道です。私には何ができるか、どういった形で接していこうかと考えたところ、食事後、1度きりで捨てる割り箸から、このプランのヒントを得ました。

 “My箸”販売を通して、一部では普及している“My箸”を、大学生を始め、もっと多くの人に知ってもらうきっかけの場を提供します。そして「人と箸の橋渡し」を実現させ、My箸ユーザーを増やしていきたいと思います。

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2006年
 

プラン名

氏名

プラン概要

1

オーダーメイド・インソール

田崎 絵梨

(経営学部3年)

(足にトラブルを抱えた女性の日常に…)

現在、女性の7割が足に何らかのトラブルを抱えています。

そこで、それらの女性の歩行をサポートするためにインソール(中敷)を提供したい!!

靴を履きたくなるインソール、靴を脱いでも素敵なインソール。既存のインソールにはない差別化を図ったビジネスプランです。インソールを通して世の中に快適さを提供したいです。

2

駅チカ「野菜Crepe

高坂 拓

(経営学部2年)

「時間のないビジネスマンに健康を」

忙しいビジネスマン、OLは朝食を抜く事があり、不規則な生活により健康の維持が困難です。このプランでは、忙しいビジネスマンに対して唯一空き時間がうまれる電車待ちの時間を有効活用してもらい健康の維持に貢献するものです。この「野菜crepe」により、社会の担い手である人々の健康に貢献していくビジネスです。また、「健康のために行っていきたい事」に朝食を食べる(61)、野菜を多く摂る事(59%)となっているにも関わらず、30代に関しては50%を超える人が野菜不足を感じています。(健康に関する調査2003より抜粋)

 そういった健康を求める人々の、理想と現実のギャップを埋めるためのビジネスでもあります。

2

乗り捨てカーシェアリング

西野 雄

(経営学部4年)

カーシェアリングで、地球を守ります。カーシェアリングで自動車を取り巻く問題を解決します。カーシェアリングをお勧めします。

3

海外移住サポートサービス

茅島 健太郎

(経済学部4年)

人生において、「何をしたい」「何処へ行きたい」という想いは誰しも持っている中で、第二の人生の出発として「海外」への歩みを進めようとしている人も多いと思います。しかし、「海外」に対しての抵抗からその一歩を踏み出せずにいる、そんな人達に対して我々が「安心」という道標を掲示し、その一歩を踏み出す「勇気」を出すことに繋がればと思います。

3

リサイクル傘の自動販売機

石川 俊尚

(経営学部3年)

・環境問題(傘を少しでもリサイクルすることにより、1人でも多くの人に環境問題に意識を向けてほしい。)

・無駄をなくす(既存のお店で売られている傘は買って終わりだが、自社は傘をリサイクルすることにより、少しでも安く、ゴミの出ないようにする。)

特別賞

主治医探偵

村本 拓也

(経営学部4年)

様々な症状を改善したいと思っているがどの医師にかかればよいかわからない人、早急に医師にかかりたい人に対して、その地域の最適の医師を紹介して、空き具合の確認から予約代行までを行い、満足した治療を受けてもらう。

特別賞

エステと美容室の複合施設

野原 ゆりえ

(経営学部3年)

忙しく毎日を過ごす女性にとって、非現実的な癒しの場を提供

特別賞

S.A.N(Sound Apartment hotel of New York)

伊東 孝之

(経営学部3年)

NYは日本にはない魅力がある。それは、「夢」であったり、「人」だと思う。それを多くの人に伝えたい。そこで、Reggae/Hip Hop/R&Bといった日本にいるBlack Music好きが、普段なかなか踏み出せない、その一歩を踏み出せるようにと、私はNYでの住まいを提供したい。

特別賞

旅人ステーション

森 久朋

(経営学部4年)

私のミッションは、魅力的な人間を世に送り出すことによって、社会貢献する事。そのため、若者が魅力的な人間になるための手助けをします。その1ツールとして、この「旅人ステーション」をビジネスプランとして掲げました。

特別賞

トータルコーディネートBAR

落合 香織

(文学部3年)

≪人が幸せに、笑顔になっていくことを素直に喜び、最高のおもてなしをする≫

この経営理念を第一に揚げ、お客様1人1人が幸せを感じ、思い出に残るサービスまたは、場所を提供することを目的とします。

特別賞

イベントプランナー

太田 圭祐

(経営学部3年)

・大きな冒険や課題に挑む。

・我が社のスタッフみんなを大切にし、責任と機会を与える。

・自主性の発揮を奨励する。

・不断の自己改善を進める。

・誠実で正直であれ。

特別賞

移動セレクトスイーツショップ

森山 翔太

(社会学部3年)

近年まれに見るほどのストレス社会といわれている日本。その中でもオフィス街で働くサラリーマンやOLは、もっともストレスを感じながら生活している人々に分類されるだろう。私はそういった人々に『食』を使ったリラクゼーションを提供したいと思った。食によるリラクゼーション、そして手軽に利用できるところをポイントにすると、スイーツだろう。私は、オフィス街で手軽に利用でき、さらに様々な店舗の味が楽しめるようこのビジネスを思いついた。

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2005年
 

プラン名

氏名

プラン概要

1

CHA.和と洋、その区別がないほっこりカフェ

吉田 知里

(社会学部4年)

買い物にでてちょっと足が疲れたとき、一人で出かけたある日、ちょっとどっかに立ち寄りたいなぁと思ったとき、本を読んだり考え事をしたりぼーっとしたい気分のときあなたはどこに行きますか?

最近、手軽においしいコーヒーが飲めて、ゆっくりと時間がすごせる。一人でも、友達とでもがいい、そんな空間を街中いたるところにみつけることができます。

でも、そんなお店はなぜかコーヒーのお店ばかり。

私は考えました。

コーヒーが嫌いな人はどうしているんだろう。

コーヒーではなくて、お茶のカフェでそんな空間を作ることはできないだろうか。

そこから始まったのが、今回のビジネスプラン《CHA.》です。

2

超高級外車レンタル

西野 雄

(経営学部3年)

世界最高峰の自動車工学・メカニズムを惜しみなく駆使した誰しもが憧れるスーパーカーに“人生記念に一度は乗ってみたい”と願っているあなたに、我々がレンタルする事で夢をかなえていただく。というプランを提案しました。

世の中にはハイクオリティーな画質や上音質をもってしても、自ら体験することでしか感じ取れないものがあります。それが世界最高峰のスーパーカーなのです。最高級天然革や天然メープル、チェスナットウッドで仕上げられたモノコックからブルーガラスを通じて観る景色、モノコックやステアリングに伝わる鼓動、そしてエンジンが奏でるミュージックをあなたに感じ取っていただきたいのです。

5,000万円する車を、あなたは自由に操ることができます。

2

社会を変えるニュータイプのコミュニティマンション

中野 弥生

(経営学部3年)

隣に外国人がいたらなぁ。英語教えてもらえるのに。

隣におばあちゃんがいたらなぁ。戦争の話や昔の話、もっと聞きたい!

隣に大学生がいたらなぁ。楽しい遊び、教えてもらえる!

隣にファミリーがいたらなぁ。一緒に遊べる友達増える!

毎日帰る場所だから、帰りたいと思える場所にしたい!

 ひとが変われば世界が変わる、21世紀型コミュニティマンション★

2

輸入新幹線

阪本 昌優

(経済学部3年)

輸入新幹線では、主に日本で売られていない中国の商品を日本に輸入し、日本で販売します。主に、中国で売られていて、日本で売られていない、@今までにない独創的な商品A目新しい、アイデア商品B使ってなるほどと思う商品C中国マニアに向けて中国本場の商品、を中心に輸入する予定です。

3

桃山だけのオリジナル弁当「桃弁」

三味 亜弥

(経済学部3年)

私は食べることが大好きです。ですから、お昼休みも、大好きです。しかしそれは、ただ食べることだけが楽しいのではありません。友達とおしゃべりをしながら食べる空間が好きだからです。

しかし、現在の桃山の学食などは、充実したものとは言えません。学生の人数に対して、席数が少なすぎるし、メニューなどもワンパターンで新鮮味に欠けます。本来お昼休みは、だれにとっても学校生活の中で、一番楽しい時間であるべきだと思います。私は桃山のお昼休みをもっと楽しく、わくわくするような時間にしたいです。

そこで桃山ための、オリジナルのお弁当を考えました。

3

小説のOneシーンを映像、画像、イラスト化

高坂 拓

(経営学部2年)

現在、小説の映画化やドラマ化が頻繁に行われていますが、小説を読んだ後に映画を観ると納得のいかないキャスティングや不満のあるシーンが必ず出てきます。もちろんどんな人選を行ったとしても納得のいかない読者はいるはずです。この事業では読者それぞれの多種多様なニーズに対応できるシステムにより、すべての人にイメージ通りの映像、イラストを提供します。

3

台湾の朝食とタピオカ入りドリンクを広める

菅 哲夫

(経営学部3年)

日本ではまだ広まっていないが、台湾で親しまれている朝食とタピオカドリンク、デザート、カキ氷をメニューに取り入れた今までにない、コーヒがメインじゃないカフェという新しい選択肢を世の中に増やせることができるカフェを創る。

特別賞

ゴミ箱を媒体とした広告代理店

三橋 大介

(経営学部3年)

バスの停留所に「広告つきのゴミ箱」を設置し、管理にかかる費用は広告費でまかなうというビジネスです。清掃管理は会社側が受け持ち、バス会社側は初期費用(会社側がデザインしたゴミ箱=ECO BOX)としての 50,000円(一台当たり)を払うだけでいいというシステムです。

特別賞

NEW Collaboration 
本当の住民の、住民による、住民のためのまちづくり

寶楽 陸寛

(経済学部3年)

生活の主役である市民が、自分達の資源を使い、付加価値をつけ、それぞれの人々が、循環の輪を作れる街づくりのモデルを提供するビジネスプラン。

特別賞

思想塾

茅島 健太郎

(経済学部3年)

今日の社会が求めている人とは、どんな人でしょう。就職を考え始めている人たちはよく耳にするかもしれませんが、それはスキルではなくハートです。学歴重視から面接重視へと変わりつつあることが、それを証拠付けています。

勉学ではなく社会への考え方であり、「夢」「働く」「生きる」「楽しく」「話す」「聞く」など、哲学的なことを学ぶと同時に、発言力、人との関わりなども学ぶことで、社会が欲する人材を育成していきます。つまり中学生、高校生が受験の為に塾に通うように、これからは高校生、大学生が就職の為に思想塾へ通うようになるのです。思想塾のさらなる考えとしましては、就職という枠にとらわれるのではなく、視野を広く持ち、「何」ができる人を育てられればと思っています。

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2009年

プラン名

氏名

プラン概要

1

「立ち上がれ!日本の若者よ!」

人材クリエーション・専門学校生の国際交換留学サポート

山田 忠治

(社会学部4年)

のある専門学生に海外にある各分野の「本物」に触れる機会を「交換留学」という形で、しかも「学生の授業料負担無し」で提供します。

今回のプレゼンは、日米の映画系専門学校への交換留学プログラム。両校・各学生をコーディネートするのが当社の役割となり、各学校からの支払いで収入を得ます。

当社を通して、人が資源である日本の国づくりをする!世界と日本の間で、教育界のかけ橋となる!「やる気のある若者に平等な機会を!」を実現する!

2

「IN THE BOX.

西田 美野

(社会学部4年)

夢と希望を込めた箱で世の中にハッピーをまき散らします。

ケーキの箱などギフト箱の内側にデザインを付けた商品の事業展開。

(詳細はプレゼンテーションにてぜひご覧ください。)

2

雑誌掲載コーディネート商品販売ショップ
「見て楽しい♪着て楽しい♪
〜最先端のファッションでお洒落の楽しさを届けます〜」

景山 美里

(法学部4年)

みなさんは毎日洋服を着ますよね?

今回の私のプランは、ファッションの流行をつくる“雑誌”と、洋服の“コーディネート”を組み合わせた事業です。

流行に敏感な10代〜20代のカジュアルファッションの女性をターゲットに、雑誌に掲載されている商品をモデルが着ているそのままのコーディネートで提供します。気軽に最先端のファッションに触れることができるショップを作り、社会にお洒落をすることの楽しさを広めていきます。

3

GOLFER((ゴルファー)) PHOTOGRAPHER((フォトグラファー)) REMINISCE((思い出にふける))

小谷 卓也

(法学部2年)

『ゴルフを楽しむ全ての人に、カタチに残す感動を』

写真は素晴らしい。今という一瞬を永遠に切り取ってくれるのだから。

ゴルフは素晴しい。人間の本質を学ばせてくれるのだから。

ゴルフを競技としてではなく、楽しみ(娯楽)としてプレイする人々にフォトブック(オリジナリティー溢れる写真集)として感動を提供します。

3

3G

Good fish Good taste Good price

湯川 茂樹

(法学部4年)

市場を通じて、春夏秋冬の旬の魚、各地の珍しい魚を小料理店に魚を卸していきます。販売していく魚は、串本町産のウツボ等を扱う予定です。私の考えた方法とは、市場や各地の魚屋で売られている魚を写真でなく、現場でビデオを撮影しホームページ、携帯電話上で生中継します。これにより、その場所に行かずに済み、時間に余裕ができます。また、これのメリットとしては、写真よりも魚がリアルに見ることが出来、新鮮差が解るという点。今後のビジネスとしては、一般消費者向けサービスを考えています。映像サービスは、匂いを気にせず家から新鮮な魚を買うことができます。

3

Free ロッカー

〜携帯を利用した新しい形態〜

林 和弥

(経営学部4年)

大学内に携帯が鍵になる無料のロッカーを設置する。

ロッカー機能の中で、受け渡し可能な機能を追加します。受け渡し可能なロッカーとは、預け手と受け取り手が別のロッカーです。従来の鍵は利用せず、携帯を鍵にすることで、可能になります。

無料である理由は、企業から広告費を取ることで利用者には無料提供できると考えている。広告は、物を預ける時の15秒ほどのCM、操作時のバナー広告、使用していないときは広告を流し収益を得て、運営する予定である。

3

出すと(ダスト)サイクル

片川 雄士

(法学部2年)

ごみを資源として、リサイクルするプランです。

ターゲットは、大学と大学周辺の飲食店です。

大学や飲食店から普段処分しているゴミを回収して、回収したゴミを買い取ってくれる業者に売るという、いわば仲介業です。

この事業のメリットは、資源(原材料)をほぼ無料で手に入れることが可能です。また、処分されようとしていた資源を再利用することで、CO2の削減、それに資源を海外からの輸入に頼っている日本にとても、必要なプランだと言えます。

3

みんなのアドレス帳

大鳥 達也

(経済学部1年)

◎日本でもっとも役立つ、情報提供コミュニュティーを創造し続ける企業。

○インターネット上の共通アドレス帳

○すでに広く普及している携帯電話とインターネットを活用

○さまざまな経験や知識、考え方を持つ人たちを直接繋ぎ、最強の情報網を作り出すサイト

○素人の目、プロの目が共存し、共に高めあえるサイト

○有力な情報を得る、もっとも効率のよい手段(知ってい流人に聞く)を、インターネットで行うことが出来るサイト

    

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2008年

プラン名

氏名

プラン概要

1

チョイスープCHOISOUP

片川 知佐子

(経営学部4年)

その日、その時の悩みに合わせてチョイスープ!

2

武士道塾

〜セミナー・コーチング〜

和田 耕輔

(社会学部4年)

誇り高く生きる、あなたに。

2

親子釣り体験ツアー

湯川 茂樹

(法学部3年)

釣りを通じて親子とのふれあい復活

2

マイシャンプーボトル

〜キュートで便利なエコ生活〜

西田 美野

(社会学部4年)

シャンプーを、インテリアに。

3

海外販路拡大事業

南 将晃

(経営学部2年)

『立ち上がれ!日本の中小企業!!』

3

就職支援プログラム

中川 正也

(経営学部3年)

就職活動のこの時期が人生最大の“チャンス”でもあり“ピンチ”だ

3

ロジカルコミュニケーション

 ・希望職業戦略講座

青井 三武

(社会学部3年)

燃える準備OK??

3

大学生に向けた海外研修講座のパッケージ販売

林 和弥

(経営学部3年)

グローバル化に向かう世界を、主体性を持ち楽しもう!!

 
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2007年

プラン名

氏名

プラン概要

1

大学生に向けた社会体験講座のパッケージ販売

田崎 絵莉

(経営学部4年)

『社会に魅力を感じない学生』75%→これを私は変えたいと思う。

自分がキラキラしている時ってありませんか?目標を見つけたとき、何かの役に立てたとき、尊敬する人に出会ったとき。。。そんなきっかけを私はつくりたい。

2

39(サンキュー)メール

南原 和明

(社会部4年)

@感謝(ありがとう)の循環を作ること

Aありがとうの大切さを知ってもらう

 近年、家族間でのすれ違いなどにより、傷害事件など凄惨な事件をよく耳にするようになりました。私はその原因が、家族の会話や感謝の減少に原因であると考えました。

 ですが家族間の絆を築くことは本当に難しいことでしょうか?いいえ、本当は簡単なことだと思います。母の日に「ありがとう」のメールをひとつ送るだけで、お互いに絆を築くことが出来るのではないでしょうか。

 私はこの「39メール」が、手軽に家族間やお客様との絆を深めることのできるツールになればと考えています。

2

レンタルアパレルショップ

perfect beauty〜いつでもHAPPYになれる服〜」

西田 美野

(社会学部3年)

今やファッションというのは衣服や服飾品というだけには留まらず、その人の生活スタイルや生き方そのものにもなっています。

私はアパレルショップでアルバイトをしていて、最初悩んでいたお客様も気に入った服を手に入れると満面の笑顔で帰って行かれるのをたくさん目にし、思う以上に着る服は人の気持ちに大きな影響を与えるものだと学びました。

また私自身も可愛い服をうまくコーディネートでき、着られればその日ずっと気分がいいし、逆に気にいらない服やコーディネートを着てしまった時は落ち着かないことがよくあります。

その日自分にとっての「最高の服」を着ていることは一日中HAPPYに過ごすことに繋がり、 それは人生を楽しく生きるためにかかせないものでもあります。

困ったときも、自社の商品の提供により、笑顔で毎日を過ごすためのお手伝いをしたいと思います。

3

ベトナムの麺類専門店

ホアン アン ラプ

(経営学部2年)

ベトナムの本格的な麺料理(フォー・ブン・ミエン)の普及と、気軽に簡単に食べれるようにしたくて、この事業プランをつくりました。

事業プランを聞き終わってベトナムにはこんなおいいしそうなものがあるんだ、食べてみたいなと思ってくれたらうれしいです。

3

スッキリ!! 快眠spa

高坂  

(経営学部3年)

〜貴方の職場に寝室を〜

日中眠気に襲われる人が80%以上もいる、24時間型のストレス社会となった現代。

そんな病んだ社会にオアシスを提供、それが「快眠spa」です。

3

今日のストレスは今日のうちに解消しよ!!

〜お母さんの普段の生活で利用できるキッズルーム〜

高嶋  美紗子

(経営学部3年)

現在、育児ストレスを感じている母親は89.5%にのぼる。そして、平成18年において児童相談所には15,142件の06歳児の母親たちが児童虐待の相談をしている(厚生労働省調べ)。また児童虐待件数は316件にのぼり、そのうち59人が死亡すると言う悲惨な事故が起こっている(警察庁調べ)。そうした事故も年々増加の一途をたどっている。1,359人が回答した【こそだて】のアンケートにおいてストレスの1番の原因として40%の人が自分の自由時間、睡眠時間が確保できていないことを挙げている。そこで、私はそういった事件を減らしたい。また、子供を持っている同じ年の友達の話から、子育ての大変さを聞き、育児ストレスを軽減させてあげたいと強く思った。上記のアンケートから、45%の人が商店街やショッピングセンターでストレスを発散させているといった結果をもとに、そこに託児施設を置き、母親に自分自身の時間を提供し、普段の生活の中で、育児などで溜まったストレスを発散してもらう。また、店舗側にも来店数増加や集客効果、客単価増加、購入点数の増加、テストマーケティングなどのメリットを提供する。

特別賞

Lifestyle Water Shop(ライフスタイル・ウオター・ショップ)

〜あなたの日常の水を替えます〜

石川  俊尚

(経営学部4年)

私は、「水」が好きです。近年、水(ミネラルウォーター)が多く販売されています。ただ陳列されているミネラルウォーターを見て、何を購入していいのか分かりません。そういった分かりにくいところを透明にしていきたいと考え、今回、このビジネスモデルを提案いたします。

特別賞

気軽で便利な Shower Room!

安川  一也

(経済学部1年)

・私が汗をかいた状態で二次会までの時間を嫌な気持ちで過ごした経験から、「ビジネスマンの方は普段からスーツ姿で歩いて、もっと汗をかいて嫌な思いをしているにちがいない!」と思い、このビジネスを考えました。

・すべての老若男女の方に気軽に使ってもらいたいです。

特別賞

ONLY BLACK CAFE

宮武 加奈

(経営学部3年)

 私は今コーヒーショップでアルバイトしています。そこではブラックコーヒー(ホットコーヒー)を頼まれる方も多くおられます。しかしブラックコーヒーは1種類しかなく、お客さんの中にはこの味は苦手だから飲めない、他のものを頼まれる方もおられたりします。

 また、缶コーヒーの種類の多さを見ても分かるように、そのときの気分やシーンに合わせたコーヒーが求められている時代であり、より多くの人においしいブラックコーヒーを楽しんでもらいたい!!そう思って、よくあるただの移動式のカフェではなく、味にこだわったブラックコーヒー専門の移動式のカフェを作ろうと思いました。

特別賞

学習アドバイザー付き快適自習室

片川 知佐子(経営学部3年)

このビジネスを思いついたきっかけは、大学受験勉強をしているときでした。私は、家で勉強することが出来ず、いつも勉強は学校の自習室、塾の自習室、図書館、電車の中でしていました。しかし、勉強に時間をかけても集中して勉強をすることが出来なかったのでした。それは、なぜなのだろうか?と、考えました。自分のやる気のなさなのか、それとも勉強をする気がないのか?と考えました。そして、気づきました。学習環境が適していなっかたのでした。では、その環境がないのならば自分で作ればよいのだと思いました。私が、欲しい!私が必要!だから、このプランを考えつきました。利用する学習者には、将来を考えた上で集中して勉強に取り組み、成績を上げ、志望大学に合格させます。学習者の勉強環境が改善され、勉強に励む学習者の支えになりたいです。そのために、このビジネスを実現したいです。

特別賞

もっとエコMy著

藤本 佐季奈

(法学部3年)

人が生活していくには、環境問題との関わりは避けては通れない道です。私には何ができるか、どういった形で接していこうかと考えたところ、食事後、1度きりで捨てる割り箸から、このプランのヒントを得ました。

 “My箸”販売を通して、一部では普及している“My箸”を、大学生を始め、もっと多くの人に知ってもらうきっかけの場を提供します。そして「人と箸の橋渡し」を実現させ、My箸ユーザーを増やしていきたいと思います。

 
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2006年

プラン名

氏名

プラン概要

1

オーダーメイド・インソール

田崎 絵梨

(経営学部3年)

(足にトラブルを抱えた女性の日常に…)

現在、女性の7割が足に何らかのトラブルを抱えています。

そこで、それらの女性の歩行をサポートするためにインソール(中敷)を提供したい!!

靴を履きたくなるインソール、靴を脱いでも素敵なインソール。既存のインソールにはない差別化を図ったビジネスプランです。インソールを通して世の中に快適さを提供したいです。

2

駅チカ「野菜Crepe

高坂 拓

(経営学部2年)

「時間のないビジネスマンに健康を」

忙しいビジネスマン、OLは朝食を抜く事があり、不規則な生活により健康の維持が困難です。このプランでは、忙しいビジネスマンに対して唯一空き時間がうまれる電車待ちの時間を有効活用してもらい健康の維持に貢献するものです。この「野菜crepe」により、社会の担い手である人々の健康に貢献していくビジネスです。また、「健康のために行っていきたい事」に朝食を食べる(61)、野菜を多く摂る事(59%)となっているにも関わらず、30代に関しては50%を超える人が野菜不足を感じています。(健康に関する調査2003より抜粋)

 そういった健康を求める人々の、理想と現実のギャップを埋めるためのビジネスでもあります。

2

乗り捨てカーシェアリング

西野 雄

(経営学部4年)

カーシェアリングで、地球を守ります。カーシェアリングで自動車を取り巻く問題を解決します。カーシェアリングをお勧めします。

3

海外移住サポートサービス

茅島 健太郎

(経済学部4年)

人生において、「何をしたい」「何処へ行きたい」という想いは誰しも持っている中で、第二の人生の出発として「海外」への歩みを進めようとしている人も多いと思います。しかし、「海外」に対しての抵抗からその一歩を踏み出せずにいる、そんな人達に対して我々が「安心」という道標を掲示し、その一歩を踏み出す「勇気」を出すことに繋がればと思います。

3

リサイクル傘の自動販売機

石川 俊尚

(経営学部3年)

・環境問題(傘を少しでもリサイクルすることにより、1人でも多くの人に環境問題に意識を向けてほしい。)

・無駄をなくす(既存のお店で売られている傘は買って終わりだが、自社は傘をリサイクルすることにより、少しでも安く、ゴミの出ないようにする。)

特別賞

主治医探偵

村本 拓也

(経営学部4年)

様々な症状を改善したいと思っているがどの医師にかかればよいかわからない人、早急に医師にかかりたい人に対して、その地域の最適の医師を紹介して、空き具合の確認から予約代行までを行い、満足した治療を受けてもらう。

特別賞

エステと美容室の複合施設

野原 ゆりえ

(経営学部3年)

忙しく毎日を過ごす女性にとって、非現実的な癒しの場を提供

特別賞

S.A.N(Sound Apartment hotel of New York)

伊東 孝之

(経営学部3年)

NYは日本にはない魅力がある。それは、「夢」であったり、「人」だと思う。それを多くの人に伝えたい。そこで、Reggae/Hip Hop/R&Bといった日本にいるBlack Music好きが、普段なかなか踏み出せない、その一歩を踏み出せるようにと、私はNYでの住まいを提供したい。

特別賞

旅人ステーション

森 久朋

(経営学部4年)

私のミッションは、魅力的な人間を世に送り出すことによって、社会貢献する事。そのため、若者が魅力的な人間になるための手助けをします。その1ツールとして、この「旅人ステーション」をビジネスプランとして掲げました。

特別賞

トータルコーディネートBAR

落合 香織

(文学部3年)

≪人が幸せに、笑顔になっていくことを素直に喜び、最高のおもてなしをする≫

この経営理念を第一に揚げ、お客様1人1人が幸せを感じ、思い出に残るサービスまたは、場所を提供することを目的とします。

特別賞

イベントプランナー

太田 圭祐

(経営学部3年)

・大きな冒険や課題に挑む。

・我が社のスタッフみんなを大切にし、責任と機会を与える。

・自主性の発揮を奨励する。

・不断の自己改善を進める。

・誠実で正直であれ。

特別賞

移動セレクトスイーツショップ

森山 翔太

(社会学部3年)

近年まれに見るほどのストレス社会といわれている日本。その中でもオフィス街で働くサラリーマンやOLは、もっともストレスを感じながら生活している人々に分類されるだろう。私はそういった人々に『食』を使ったリラクゼーションを提供したいと思った。食によるリラクゼーション、そして手軽に利用できるところをポイントにすると、スイーツだろう。私は、オフィス街で手軽に利用でき、さらに様々な店舗の味が楽しめるようこのビジネスを思いついた。

 
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2005年

プラン名

氏名

プラン概要

1

CHA.和と洋、その区別がないほっこりカフェ

吉田 知里

(社会学部4年)

買い物にでてちょっと足が疲れたとき、一人で出かけたある日、ちょっとどっかに立ち寄りたいなぁと思ったとき、本を読んだり考え事をしたりぼーっとしたい気分のときあなたはどこに行きますか?

最近、手軽においしいコーヒーが飲めて、ゆっくりと時間がすごせる。一人でも、友達とでもがいい、そんな空間を街中いたるところにみつけることができます。

でも、そんなお店はなぜかコーヒーのお店ばかり。

私は考えました。

コーヒーが嫌いな人はどうしているんだろう。

コーヒーではなくて、お茶のカフェでそんな空間を作ることはできないだろうか。

そこから始まったのが、今回のビジネスプラン《CHA.》です。

2

超高級外車レンタル

西野 雄

(経営学部3年)

世界最高峰の自動車工学・メカニズムを惜しみなく駆使した誰しもが憧れるスーパーカーに“人生記念に一度は乗ってみたい”と願っているあなたに、我々がレンタルする事で夢をかなえていただく。というプランを提案しました。

世の中にはハイクオリティーな画質や上音質をもってしても、自ら体験することでしか感じ取れないものがあります。それが世界最高峰のスーパーカーなのです。最高級天然革や天然メープル、チェスナットウッドで仕上げられたモノコックからブルーガラスを通じて観る景色、モノコックやステアリングに伝わる鼓動、そしてエンジンが奏でるミュージックをあなたに感じ取っていただきたいのです。

5,000万円する車を、あなたは自由に操ることができます。

2

社会を変えるニュータイプのコミュニティマンション

中野 弥生

(経営学部3年)

隣に外国人がいたらなぁ。英語教えてもらえるのに。

隣におばあちゃんがいたらなぁ。戦争の話や昔の話、もっと聞きたい!

隣に大学生がいたらなぁ。楽しい遊び、教えてもらえる!

隣にファミリーがいたらなぁ。一緒に遊べる友達増える!

毎日帰る場所だから、帰りたいと思える場所にしたい!

ひとが変われば世界が変わる、21世紀型コミュニティマンション★

2

輸入新幹線

阪本 昌優

(経済学部3年)

輸入新幹線では、主に日本で売られていない中国の商品を日本に輸入し、日本で販売します。主に、中国で売られていて、日本で売られていない、@今までにない独創的な商品A目新しい、アイデア商品B使ってなるほどと思う商品C中国マニアに向けて中国本場の商品、を中心に輸入する予定です。

3

桃山だけのオリジナル弁当「桃弁」

三味 亜弥

(経済学部3年)

私は食べることが大好きです。ですから、お昼休みも、大好きです。しかしそれは、ただ食べることだけが楽しいのではありません。友達とおしゃべりをしながら食べる空間が好きだからです。

しかし、現在の桃山の学食などは、充実したものとは言えません。学生の人数に対して、席数が少なすぎるし、メニューなどもワンパターンで新鮮味に欠けます。本来お昼休みは、だれにとっても学校生活の中で、一番楽しい時間であるべきだと思います。私は桃山のお昼休みをもっと楽しく、わくわくするような時間にしたいです。

そこで桃山ための、オリジナルのお弁当を考えました。

3

小説のOneシーンを映像、画像、イラスト化

高坂 拓

(経営学部2年)

現在、小説の映画化やドラマ化が頻繁に行われていますが、小説を読んだ後に映画を観ると納得のいかないキャスティングや不満のあるシーンが必ず出てきます。もちろんどんな人選を行ったとしても納得のいかない読者はいるはずです。この事業では読者それぞれの多種多様なニーズに対応できるシステムにより、すべての人にイメージ通りの映像、イラストを提供します。

3

台湾の朝食とタピオカ入りドリンクを広める

菅 哲夫

(経営学部3年)

日本ではまだ広まっていないが、台湾で親しまれている朝食とタピオカドリンク、デザート、カキ氷をメニューに取り入れた今までにない、コーヒがメインじゃないカフェという新しい選択肢を世の中に増やせることができるカフェを創る。

特別賞

ゴミ箱を媒体とした広告代理店

三橋 大介

(経営学部3年)

バスの停留所に「広告つきのゴミ箱」を設置し、管理にかかる費用は広告費でまかなうというビジネスです。清掃管理は会社側が受け持ち、バス会社側は初期費用(会社側がデザインしたゴミ箱=ECO BOX)としての 50,000円(一台当たり)を払うだけでいいというシステムです。

特別賞

NEW Collaboration 
本当の住民の、住民による、住民のためのまちづくり

寶楽 陸寛

(経済学部3年)

生活の主役である市民が、自分達の資源を使い、付加価値をつけ、それぞれの人々が、循環の輪を作れる街づくりのモデルを提供するビジネスプラン。

特別賞

思想塾

茅島 健太郎

(経済学部3年)

今日の社会が求めている人とは、どんな人でしょう。就職を考え始めている人たちはよく耳にするかもしれませんが、それはスキルではなくハートです。学歴重視から面接重視へと変わりつつあることが、それを証拠付けています。

勉学ではなく社会への考え方であり、「夢」「働く」「生きる」「楽しく」「話す」「聞く」など、哲学的なことを学ぶと同時に、発言力、人との関わりなども学ぶことで、社会が欲する人材を育成していきます。つまり中学生、高校生が受験の為に塾に通うように、これからは高校生、大学生が就職の為に思想塾へ通うようになるのです。思想塾のさらなる考えとしましては、就職という枠にとらわれるのではなく、視野を広く持ち、「何」ができる人を育てられればと思っています。

 
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