学部・大学院紹介 大学院-経済学研究科

経済学研究科

この20年弱の期間に進行したグローバル経済は市場経済化の強力な推進力となっています。反面、世界経済、国民経済において新たな動き、問題を発生させています。例えばEUのような地域統合促進の動きであり、アジアでもそれへの胎動が見られます。また各国で経済格差、貧困問題が発生しています。このような現実を前に経済学研究科では現実の諸課題を理論的・実証的に究明しうる高度な知識と能力を身につけた高度専門職業人および専門研究者の育成をめざしています。

博士前期課程

応用経済学専攻

博士前期課程では「アカデミック・コース」「税理士コース」を設定し、高度専門 職業人および専門研究者の養成をめざしています。

アカデミック・コース

研究者を志望する人、高度な専門性を身につけた職業人をめざす人、および主婦・退職者などで自己再教育をめざす人を対象としています。修士論文作成を中心に、学術論文執筆の訓練を主とします。

税理士コース

税理士や税務会計の専門家をめざす人を対象としています。日本の税制・税務について集中的に教育します。この分野に関する修士論文作成に力を注ぎます。

博士後期課程

応用経済学専攻

高度な理論と分析手法を駆使して、博士前期課程の研究をさらに掘り下げます。特化させた研究テーマについて理論的実証的に分析し、その内容を博士論文にまとめることがおもな目的です。

TOPICS

2006年4月から博士前期課程は、入試制度に関して「一般」「留学生」「社会人」枠を設け、いずれも、従来よりも受験しやすい入試方法を導入しました。

アドミッション・ポリシー(入学者受入れ方針)

経済学研究科では、以上のような教育理念・教育目標にもとづき、以下のような学生を求めます。

博士前期課程

アカデミック・コース
  1. 現代経済の提起する諸問題を解明する意欲を持ち、そのための高度な理論的・実証的能力を身につけた職業人を目指す人
  2. 社会生活を通じて得られた問題意識を学問的に昇華し、自己の再教育を進める知的欲求を持つ人
  3. 経済学研究の分野で自立した研究者になることを目指し、博士後期課程に進学することを考える人
税理士コース

税理士や税務会計の専門家をめざす人

博士後期課程

経済学研究の分野で、博士前期課程よりもさらに高度な研究を進める意欲が旺盛な人

関連リンク

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