学部・大学院紹介 大学院-経営学研究科

経営学研究科

今やアジア諸国・地域は、世界の成長センターとしてめざましい発展を遂げており、それとともにわが国とアジアの関係もますます深まりつつあります。もともと結びつきの強かった関西とアジアは、新しい「共生」の理念のもとでさらに関係強化が求められています。このような背景で本研究科は、関西のみならず広く環太平洋圏の発展を担いうる、高度な知識と技能を身につけた高度職業人と鋭い分析力を持つ研究者の養成をめざします。

博士前期課程

経営学専攻

2006年4月、主として研究者養成の「アカデミックコース」に加えて、日中複数大学との連携による、他大学にない大学院「日中連携ビジネスコース」を開設。
地域企業の国際化への貢献と環太平洋諸国・地域の企業経営を視野に入れた研究・教育を推進します。

アカデミックコース

授業科目は、「経営学分野」「経営管理論分野」「会計学分野」「経営情報分野」「商学分野」で構成。日本の企業経営の諸側面と、それに関する環太平洋圏内諸国地域に おける経営課題について比較論的な観点を考慮しつつ、理論的かつ実証的研究を幅広く進めます。

日中連携ビジネスコース

中国ビジネスに精通した専門職業人を養成する、特化コースです。中国・大連市との太いパイプを生かした実践的な現地研修を行い、即戦力となる実務能力と世界的なビジネスセンスを養うことが目標です。ビジネス中国語会話や実務家による中国ビジネス講義などが含まれています。

博士後期課程

経営学専攻

経営学、経営管理論、会計学、経営情報および商学の各分野を有機的に関連させながら、新たな経営学のあり方を探求します。環太平洋圏の経営と文化の発展に寄与する研究と教育を推進することを重視しています。博士号取得者が内外の大学や学界で数多く活躍しており、急速に評価を高めています。

中国ビジネスの専門職を養成する「日中連携ビジネスコース」

机上の知識を超えた有能な実務家を養成するため、中国・大連でのビジネス実地研修を採用。
さらに国内では龍谷大学大学院経営学研究科と連携し、国内外ダブルの連携で研究をいっそう深めます。

ビジネス・プランニング
中国で起業する(企業で働く)ことを想定し、ビジネス・プラン(キャリア・プラン)を作成。受講生全体でプランを検討します。
フィージビリティ・スタディ
ビジネス・プランニングで作成したプランの実現性を、中国・大連で実際に検証。結果を「課題研究論文」として発表します。
ビジネス・コミュニケーション(中国語C)
中国語の速習ノウハウを持つ大連外国語学院で語学研修を実施します。
中国ビジネス実務家養成カリキュラム
中国ビジネスのベテラン実務家(外部講師)と本学専任教授の組み合わせによる、実務と理論の程よいバランスのとれた科目を構成しています。
土日を中心とした時間割
忙しい社会人のために、土・日と平日夜間を中心とした時間割の昼夜開講制です。留学生には、和泉キャンパスでの平日授業も受講してもらいます。
大阪市内(中之島)での授業
中之島のサテライト・キャンパスにて開講します。
大阪市北区中之島4-3-53
キャンパス・イノベーションセンター(大阪地区)内
  • ※「フィージビリティ・スタディ」「ビジネス・コミュニケーション(中国語C)」の希望者については、実費(旅費、滞在費、大連外国語学院授業料、実習費など)が必要となります。

TOPICS

経営学研究科日中連携ビジネスコースの取り組みが文部科学省「平成18年度私立大学教育研究高度化推進特別補助」に最高得点で採択されました。

アドミッション・ポリシー(入学者受入れ方針)

経営学研究科では、以上のような教育理念・教育目標にもとづき、以下のような学生を求めます。

博士前期課程

  1. 環太平洋圏のビジネスにおいて指導者を目指す人
  2. 日中ビジネスにおける高度専門職業人を目指す人
  3. ハイテク産業創造など南大阪地域活性化に貢献したい人
  4. 公認会計士や税理士など有資格職業人を目指す人
  5. 経営学、経営情報論、会計学分野で研究者を目指す人

博士後期課程

経営学、経営情報論、会計学分野で研究者を目指す人

関連リンク

ページの先頭へ