| 主な研究業績 |
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| 著書： |
東京大都市圏郊外の地方税収確保に関する地理学的研究/2024年3月/博士論文（東京大学） |
| 論文： |
・地方分権に向けた自主財源基盤確立の可能性と課題：東京大都市圏の基礎自治体を事例に/単著/2023年3月/地理学評論 96巻2号/pp.146-173
・三大都市圏郊外自治体における個人住民税の減少と人口構成・住宅開発との関係/単著/2022年11月/東京大学人文地理学研究 24号/pp.1-17
・大都市圏郊外自治体における個人市民税の減少と人口・職業構成との関係：横浜市を事例として/単著/2022年9月/経済地理学年報 68巻3号/pp.195-215
・地方自治体における財政に関する広域連携・将来予測への認識 ：東京大都市圏134 市町村へのアンケート調査から/単著/2022年8月/E-journal GEO 17巻2号/pp.303-318
・地方税の低徴収率地域における政策的対応：埼玉県南東部4市の事例/単著/2022年7月/地理科学 77巻1号/pp.1-22
・大都市圏における地方税の徴収率の規定要因と空間パターン : 貧困問題との関係を中心に/単著/2021年1月/地理学評論 94巻1号/pp.17-34 |
| その他： |
・ローカルな問題を発見し、解決策を考える力を養う：jSTAT MAPとGoogle Mapストリートビューの操作から/単著/2023年3月/地図中心 606号/pp.12-13
・横浜市の財政運営の方向性（財政放談 第32談）/単著/2021年10月/財政オンライン（横浜市財政局財政課）40号/pp.6-8 |
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| 所属学会 |
日本地理学会、人文地理学会、経済地理学会、地理科学学会 |
| 社会活動 |
2022年10月 横浜市財政局財政調査担当との協働「横浜市における個人市民税の減少と人口・職業構成との関係」の調査報告 |
