主な研究業績	著書： 金融政策と財政政策の国際的波及効果‐独占的競争モデルに基づくアプローチ‐/2010年3月/博士論文/同志社大学 歴史としての社会主義/共著/2016年8月10日/ナカニシヤ出版/川越修、河合伸晴編/第10章 論文： 金融政策の国際的波及効果－3国間の独占的競争モデルによる分析－/単著/2009年10月/経済学論叢（同志社大学）第61巻第2号pp.171‐193/査読なし 3国間における企業の価格設定行動と金融政策/2010年3月/経済学論叢（同志社大学）第61巻第3号pp.149‐180/査読なし 内生成長における習慣形成と貨幣成長/2012年3月/経済学論叢（同志社大学）第63巻第4号pp.119‐137/査読なし バラエティ拡大モデルにおけるパテント期間と地位選好/2013年9月/経済学論叢（同志社大学）第65巻第2号pp.123‐142/査読なし "Cash-in‐advance constraint with status in a neoclassical growth model,″ Theoretical Economic Letters, Vol.3, No.5, pp.292-296./川岸岳人氏との共著/査読あり 動学的特殊要素モデルにおける貨幣と地位選好/2015年12月/経済学論叢（同志社大学）第67巻第3号pp.417‐431/査読なし "Cash-in‐advance constraint with status and endogenous growth,″ Macroeconomic Dynamics, Vol.21, pp.1235-1251./川岸岳人氏との共著/査読あり その他：
所属学会	日本経済学会、日本金融学会
社会活動