教員名 清野 宏樹
学位 修士(教育学)、修士(地域社会学)
メールアドレス h-seino
研究室番号 聖アンデレ館7階 711号
主な研究業績
著書:
  • 『中学校・高校の体育授業づくり入門』(共著)学文社, 2015年
  • 『特別支援学校 新学習指導要領・授業アシスト—資質・能力を育む国語—』(共著)明治図書, 2020年
  • 『保健体育科教育法—教育実習に向けて—』(共編著)ミネルヴァ書房,2024年
  • 『なにわの「格闘技」を振り返る』(共著)芳武印刷所,2025年
  • 『競技かるたのカタチ-造形あそび論から見た百人一首の考察-』(共編著)銀河書籍,2025年
  • 『小学校・中学校・高校 体育・保健体育科 学習指導案作成の手引き』(共編著)ERP,2025年
論文:
  • 知的障害特別支援学校における「運動の楽しさ」を基調とした体育授業の試み.(共著)北海道教育大学釧路校(編)『北海道教育大学釧路校研究紀要』48,pp.81-87,2016年
  • 知的障害特別支援学校における「運動の魅力」を大切にした体育授業づくりに関する実践報告.(共著)北海道教育大学(編)『北海道教育大学紀要(教育科学編)』68(1),pp.269-279,2017年
  • 障害のある学齢児童を持つ親の社会的ネットワークとソーシャル・サポートに関する研究—札幌市における児童会館・学童保育所・子育てサークルの事例から—.(単著)愛知学泉大学地域社会デザイン研究所(編)『地域社会デザイン研究』6, pp.33-38,2018年
  • 保育学に関する基礎的研究—日名子の理論を手がかりに—.(共著)愛知学泉大学(編)『愛知学泉大学紀要』1(2),pp.169-175,2018年
  • 「障がい者スポーツ」における概念の整理—定義と事例を手掛かりに—.(共著)北海道体育学会(編)『北海道体育学研究』54,pp.43-51,2019年
  • 障害のある子どもたちの体育授業—世界の動向や日本の「これまで」と「これから」—.(単著)創文企画,『現代スポーツ評論』47,pp.71-82,2022年
  • 大学女子バスケットボール競技におけるオフェンスリバウンドを獲得するための戦術とその指導法–身体の優位性を打破するために–.(共著)桃山学院教育大学(編)『桃山学院教育大学紀要』5,pp.17-26,2023年
  • 教員養成系大学におけるスチューデント・アシスタントの経験が学生の自己肯定感及び教員資質能力に与える影響.(共著)桃山学院教育大学(編)『桃山学院教育大学紀要』5,pp.107-117,2023年
  • スポーツ組織のインテグリティをめざして—日本ボクシング連盟の脱落から再起に向けて—.(共著)桃山学院教育大学(編)『桃山学院教育大学紀要』5,pp.164-176,2023年
  • 人間の遊びを求める根源的欲求とスポーツを幸福的に享受する機軸—真木と佐伯の理論を手掛かりに—.(単著)桃山学院教育大学(編)『桃山学院教育大学紀要』5,pp.177-190,2023年
  • 高校における教員の協働と連携による保健体育授業の実践—学校の働き方改革をめざして—.(共著)桃山学院教育大学(編)『桃山学院教育大学教育実践研究』5.pp.23-34, 2023年
  • 知的障害特別支援学校の体育授業における児童が意欲的に取り組む「器械・器具を使った運動遊び」の実践.(単著)桃山学院教育大学(編)『桃山学院教育大学教育実践研究』5.pp.35-44, 2023年
  • 特別支援学校の体育授業における体育・スポーツ社会学の視点を活用した基礎的研究—マクロとミクロの視点から—.(単著)日本人間教育学会(編)『人間教育学研究』9.pp. 65-75, 2023年
  • 知的障害特別支援学校の体育授業における「ラインバスケットボール」の実践—共同同時学習に着眼して—.(単著)桃山学院教育大学(編)『桃山学院教育大学紀要』6,pp.80-91,2024年
  • 中央競技団体と全国高等学校体育連盟ボクシング専門部における事案の関係から見た組織改善とプレイヤーズセンタードへの転換—インテグリティの生成と葛藤,そして流動化へ—.(共著)桃山学院教育大学(編)『桃山学院教育大学紀要』6,pp.204-220,2024年
  • 桃山学院教育大学女子バスケットボール部における用語集作成の試み—ディフェンスに着目して—.(共著)桃山学院教育大学(編)『桃山学院教育大学教育実践研究』6.pp.1-18, 2024年
  • 日米のスポーツ指導実践から考える本学フィットネスセンターにおけるアスレチック・トレーナーとしての指導及び支援の考え方とあり方.(共著)桃山学院教育大学(編)『桃山学院教育大学教育実践研究』6.pp.29-36, 2024年
  • 2022年度関西女子学生バスケットボール2部リーグ戦における本学の成果と課題.(共著)桃山学院教育大学(編)『桃山学院教育大学教育実践研究』6.pp.49-56, 2024年
  • 知的謙虚さが部活動の過剰なルール遵守傾向およびその未来でのステレオタイプ的使用に及ぼす影響の検討.(共著)桃山学院教育大学(編)『桃山学院教育大学教育実践研究』6.pp.57-68, 2024年
  • 健康運動指導士養成校の大学授業内における体力測定会の事例報告および参加者の体力特性分析—本学拠点の総合型地域スポーツクラブとの連携—.(共著)桃山学院教育大学(編)『桃山学院教育大学教育実践研究』6.pp.111-123, 2024年
  • 知的障害特別支援学校の体育授業における教師の「困り感」に関する検討—中学・高等部の保健体育教師を対象に—.(共著)日本人間教育学会(編)『人間教育学研究』10.pp.91-100,2024年
  • 障害のある子どもたちの運動への「なじみ」と体育授業が「好き」になる志向性に関する一考察-知的障害特別支援学校の実践から-.(単著)北海道児童青年精神保健学会(編)『北海道児童青年精神保健学会誌』37,67-70.2024年
  • 教員養成系大学のスポーツ実技における「ベースボール型ゲーム」の工夫−大学生における運動の楽しさと有能感に与える効果−.(共著)教育思想・教授法研究会(編)『教育思想・教授法年報』8,pp.37-49.2025年
  • 体育・スポーツの技術・戦術指導における理論的な考え方に関する基礎的研究-スキーとサッカーを対象にして-.(単著)桃山学院教育大学(編)『桃山学院教育大学研究紀要』7,pp.251-271.2025年
  • スポーツパフォーマンスにおける正しい力の出し方に関する実践研究の試み-本学フィットネスセンターの運動部選手たちの活用事例から-.(共著)桃山学院教育大学(編)『桃山学院教育大学教育実践研究』7,pp.30-39.2025年
  • 2023年度関西女子学生バスケットボール2部リーグにおけるゲーム分析-本学の成果と課題から-.(共著)桃山学院教育大学(編)『桃山学院教育大学教育実践研究』7,pp.75-87.2025年
  • 百人一首競技かるたの造形遊び論-幼児から大人までの興味・関心から始まる取り組みに関する考察-.(共著)桃山学院教育大学(編)『桃山学院教育大学教育実践研究』7,pp.171-184.2025年
  • 桃山学院教育大学女子バスケットボール部における用語集作成の試みⅡ-オフェンスに着目して-.(共著)桃山学院教育大学(編)『桃山学院教育大学教育実践研究』7,pp.259-278.2025年
  • 宗教と科学のあいだ-スポーツ科学における豊かな教養を育むために-.(単著)桃山学院教育大学(編)『桃山学院教育大学研究紀要「エレノア」』6,pp.3-30.2025年
その他:
  • コロナに負けないぞ!よぉーし みんなで思い切りクロスミントンに挑戦だ!—高等部の「トレンドスポーツ」の実践—(連載 特別支援学校における「楽しい体育」を求めて 第17回).(単著)大修館書店,『体育科教育』70(5),pp.62-64.2022年
  • 幼少年期の子どもたちの運動を充実させるために—幼少年体育指導士から上級へ—.(単著)一般社団法人幼少年体育指導士会(編)『News Letter』 21,p.4.2022年
  • コロナに負けないぞ!さぁみんなで思い切りグランウンドでサッカーをしよう!—高等部のCOVID-19に対応した「ゴール型ゲーム」の実践—(連載 特別支援学校における「楽しい体育」を求めて 第18回).(単著)大修館書店,『体育科教育』70(6),pp.70-72.2022年
  • スポーツと大和言葉—子どもたちと運動のなじみ—.(単著)ERP,『教育PRO』 52(7),pp.28-29.2022年
  • ゴロ野球をしよう!—高等部の「ベースボール型ゲーム」の実践—(連載 特別支援学校における「楽しい体育」を求めて 第19回).(単著)大修館書店,『体育科教育』70(7),pp.54-56.2022年
  • ボッチャをしよう!—高等部の「パラスポーツ」の実践—(連載 特別支援学校における「楽しい体育」を求めて 第20回).大修館書店,『体育科教育』70(8),pp.66-68.2022年
  • クロスミントンをやってみよう!—トレンドスポーツのススメ—.(単著)明治図書,『特別支援教育の実践情報』38(5),pp.50-51.2022年
  • 特にスポーツにおいて,健常者が障がい者から学ぶことは大いにあるといえる.(連載 第32回 共生社会の実現を目指して もっと知りたい!パラスポーツ).(単著)ベースボールマガジン社,『コーチング・クリニック』36(9).pp.58-61.2022年
  • 体育経営学の視点を活用する!(連載 特別支援学校における「楽しい体育」を求めて 第21回).(単著)大修館書店,『体育科教育』70(9),pp.70-72.2022年
  • 体育史の視点を活用する!(連載 特別支援学校における「楽しい体育」を求めて 第22回).(単著)大修館書店,『体育科教育』70(10),pp.66-69.2022年
  • コロナに負けないぞ!さぁみんなでスケートをしよう!–高等部のCOVID-19に対応した「シーズンスポーツ」の実践(連載 特別支援学校における「楽しい体育」を求めて 第23回).(単著)大修館書店,『体育科教育』70(11),pp.70-72.2022年
  • 「楽しさ」を基調としたスポーツやパラスポーツの実践を!(連載 特別支援学校における「楽しい体育」を求めて 第24回).(単著)大修館書店,『体育科教育』70(12),pp.46-49.2022年
  • 子どもたちが遊びを求める根源的欲求と運動でハッピーになるために—障害のある子どもたちの体育授業実践—.(単著)北海道児童青年精神保健学会(編)『北海道児童青年精神保健学会誌』36.pp.41-49.
  • 社会教育と私.(単著) 日本生涯教育学会北海道支部(編)『生涯学習だより』,pp.18-19.2023年
  • 「特集 日本型のインクルーシブ体育の構築を目指して」に期待を寄せて.(単著)大修館書店,『体育科教育』71(3),pp.68-69.2023年
  • 教えることは学ぶこと.教職は天職(連載 私の体育教師論 第1回 高校教師・比嘉悟の巻).(共著)大修館書店,『体育科教育』71(4),pp.66-67.2023年
  • 子どもから学び,仲間と深めた体育授業.(連載 私の体育教師論 第2回 小学校教師・栫井大輔の巻).(共著)大修館書店,『体育科教育』71(5),pp.66-67.2023年
  • 子どものための体育授業—理論と実践が結びついたとき—(連載 私の体育教師論 第3回 小学校教師・安達光樹の巻).(共著)大修館書店,『体育科教育』71(6),pp.66-67.2023年.
  • 臨海学校が教えてくれたこと(連載 私の体育教師論 第4回 小・中学校教師・佐藤善人の巻).(共著)大修館書店,『体育科教育』71(7),pp.62-63.2023年.
  • eスポーツを巡る是非—スポーツの裾野を拓くために—.(単著)ERP,『教育PRO』53(7),pp.18-19.2023年
  • 教師は子どもたちによって育てられる(連載 私の体育教師論 第5回 小学校教師・高瀬淳也の巻).(共著)大修館書店,『体育科教育』71(9),pp.66-67.2023年.
  • 福教科「体育・保健体育」(連載 私の体育教師論 第6回 中学校教師・浜田幸史の巻).(共著)大修館書店,『体育科教育』71(10),pp.74-75.2023年
  • 教員と教師の違い—教育からスポーツ・プロフェッショナルに原義を求めて—.(単著)ERP,『教育PRO』53(11),pp.24-25.2023年
  • 大学運動部のコーチとアスリートの考え方における「これまで」と「こらから」—プレーヤーズセンタードの先にあるもの—.(単著)みらい,『みらいスポーツライブラリー』,Web記事.2023年
  • 生徒の姿や他教科からの学び(連載 私の体育教師論 第7回 中学校教師・高橋正年の巻).(共著)大修館書店,『体育科教育』71(11),pp.68-69.2023年
  • 恩師の教えを実践した日々(連載 私の体育教師論 第8回 中学校教師・清水将の巻).(共著)大修館書店,『体育科教育』71(12),pp.52-53.2023年
  • 関西で夢を描いた栗原恵氏のバレーボールの魅力と自己決定力—人生における「選択と決断」その思想性とコーチの本当の役割に迫る—.(単著)北海道体育・スポーツ研究会(編)『北海道体育・スポーツ研究会 会報』28,pp.1-2.2023年
  • アメリカにおける女子バスケットボールの誕生と起源-ネイスミスと水谷の文献を手掛かりに-.(単著)日本バスケットボール学会事務局(編)『日本バスケットボール学会会報』17,pp.4-5.2023年
  • 教師としての看板(連載 私の体育教師論 第9回 中学校教師・小出高義の巻).(共著)大修館書店,『体育科教育』72(1),pp.60-61.2023年
  • 技術科の授業から学んだこと(連載 私の体育教師論 第10回 中学校教師・今竜一の巻).(共著)大修館書店,『体育科教育』72(2),pp.68-69.2024年
  • フィジカル・フリーダムとフィジカル・ハッピネス—スポーツにおける人間の自由と幸福を求めて—.(単著) 日本生涯教育学会北海道支部(編)『生涯学習だより』,pp.24-25.2024年
  • 子どもにスポーツを与え続ける私の夢(連載 私の体育教師論 第11回 高校教師・舞寿之の巻).(共著)大修館書店,『体育科教育』72(3),pp.60-61.2024年
  • 「学び」に対する問いの連続(連載 私の体育教師論 第12回 小学校教師・加藤陽子の巻).(共著)大修館書店,『体育科教育』72(4),pp.74-75.2024年
  • 生徒指導と部活動指導,保健体育授業への思い(連載 私の体育教師論 第13回 高校教師・大畑昌己の巻).(共著)大修館書店,『体育科教育』72(5),pp.60-61.2024年
  • 異動は大きな学びの宝庫(連載 私の体育教師論 第14回 小学校教師・三田部勇の巻).(共著)大修館書店,『体育科教育』72(6),pp.68-69.2024年
  • スポーツで培われる考える力—普遍的な知の生成—.(単著)ERP,『教育PRO』54(5)pp.26-27.2024年
  • 子どもを多面的・多角的に・深く探る(連載 私の体育教師論 第15回 小学校教師・佐々敬政の巻).(共著)大修館書店,『体育科教育』72(7),pp.64-65.2024年
  • 見通し—実行—振り返りのサイクルの中にある体育授業(連載 私の体育教師論 第16回 小学校教師・梅澤秋久の巻).(共著)大修館書店,『体育科教育』72(8),pp.70-71.2024年
  • 不世出の逸材を生み出すとは何か?—失敗を練習することの妙味—.(単著)北海道体育・スポーツ研究会(編)『北海道体育・スポーツ研究会 会報』29,pp.7-8.2024年
  • 日本の体育授業や部活動を変えたい!(連載 私の体育教師論 第17回 中・高・特別支援学校教師・阿部隆行の巻).(共著)大修館書店,『体育科教育』72(9),pp.70-71.2024年
  • 行政職や管理職の経験から見えたもの(連載 私の体育教師論 第18回 高校教師・笠井義明の巻).(共著)大修館書店,『体育科教育』72(10),pp.76-77.2024年
  • 忘れられない恩師の教えと生徒たちと創ったダンスの授業(連載 私の体育教師論 第19回 高校教師・大津展子の巻).(共著)大修館書店,『体育科教育』72(11),pp.74-75.
  • 人や「こと」との出会いに恵まれた体育科教育50年(連載 私の体育教師論 第20回 小学校教師・徳永隆治の巻).(共著)大修館書店,『体育科教育』72(12),pp.50-51.
  • 無価値で無色透明なスポーツを学ぶということ—究極の愛(アモーレ)を求めて—.(単著)ERP,『教育PRO』54(12)pp.26-27.2024年
  • 2023年度関西女子学生バスケットボール2部リーグ戦におけるゲーム分析—本学の成果と課題から—.(単著)日本バスケットボール学会事務局(編)『日本バスケットボール学会会報』19,p.16.2024年
  • 様々な人たちと出会い,「見る・知る・学ぶ」機会を大切にする!(連載 私の体育教師論 第21回 高校教師・渡邊正光の巻).(共著)大修館書店,『体育科教育』73(1),pp.74-75.2024年
  • トップニュースを夢みて(連載 私の体育教師論 第22回 高校教師・高橋修一の巻).(共著)大修館書店,『体育科教育』73(2),pp.60-61.2025年
  • ボディメイクの神話化とスケープゴート化する社会-言葉の罠に身体が引っかからない為に-.(単著) 日本生涯教育学会北海道支部(編)『生涯学習だより』,pp.27-28.2025年
  • 大学時代に蒔かれていた種(連載 私の体育教師論 第23回 小学校教師・大後戸一樹の巻).(共著)大修館書店,『体育科教育』73(3),pp.64-65.2025年
  • 子どもと「ともに」楽しみ,新たな運動・スポーツ文化を創り出す喜び(私の体育教師論 第24回 特別支援学校教師・大宮ともこの巻).(共著)大修館書店,『体育科教育』73(4),pp.64-65.2025年
  • 障害のある子どもたちの体育は,体育の基本.試される人間性と教員スキル(連載 私の体育教師論 第25回 特別支援学校教師・加藤彩乃の巻).(共著)大修館書店,『体育科教育』73(5),pp.68-69.2025年
所属学会 International Society for the History of Physical Education and Sport、日本体育・スポーツ・健康学会、日本運動・スポーツ科学学会、日本スポーツ教育学会、日本体育科教育学会、日本保健科教育学会、日本教科教育学会、日本幼児体育学会、スポーツ史学会、日本体育・スポーツ史学会、日本体育・スポーツ哲学学会、日本スポーツ法学会、日本スポーツ社会学会、日本スポーツ心理学会、日本スポーツ運動学会、日本アダプテッド体育・スポーツ学会、日本パラスポーツ学会、日本武道学会、日本陸上競技学会、日本スプリント学会、日本バスケットボール学会、日本オリンピックアカデミー他
社会活動
  • (公財)日本パラスポーツ協会公認初級パラスポーツ指導員養成講習会 講師 2007年~
  • 日本生涯教育学会北海道支部 事務局次長 2008年~2010年
  • 新ひだか町福祉教育推進協議会事業推進専門部会 専門委員 2009年~2010年
  • 第12回日本ボッチャ選手権大会予選会 北海道選手団コーチ 2010年
  • しずない心の杜地域療育センター職員勉強会 講師 2012年
  • 北海道体育・スポーツ研究会第4回大会宿泊研修会講義 講師 2013年
  • 北海道体育・スポーツ研究会第6回大会宿泊研修会講義 講師 2014年
  • 第17回日本ボッチャ選手権大会予選会 審判員 2015年
  • 全国体育学習研究会 研究委員 2016年~2022年
  • 釧路市立愛国小学校土曜活動日 講師 2017年~2023年
  • (公財)日本パラスポーツ協会公認中級パラスポーツ指導員養成講習会 講師 2018年~
  • とらいあんぐる946地域型総合スポーツクラブ主催研修会 講師 2021年
  • 北海道体育・スポーツ研究会第13回宿泊研修会講義 講師 2024年