教員名 名須川 知子
学位 博士(学術)
メールアドレス t-nasukawa
主な研究業績
著書:
  • 唱歌遊戯作品における身体表現の変遷 (単)2004年12月 風間書房
  • 保育内容「表現」論 2006年11月 (共) ミネルヴァ書房 名須川知子・高橋敏之(編)pp.111~125,160~174
  • 持続可能な社会をつくる日本の保育―乳幼児期におけるESD 2018年4月 かもがわ出版 (共)冨田久枝(編)pp.97-112
  • 保育に活かすSDGs/ESD―乳幼児の権利と参画の為に 2023年 かもがわ出版 (共)10頁分
論文:
  • 幼児の身体表現と保育-表現の核心を育てる、保育学年俸、(単)日本保育学会 1989年版 pp.98-105
  • 幼児の音楽表現における身体の動きの意味 保育学研究(単)日本保育学会 1998年 pp.52-58
  • 遊戯作品にみられる動きのリズムの変遷に関する研究-明治から昭和前期まで‐保育学研究(単)日本保育学会(単) 2002年 pp.245-251
その他:
  • 『保育者論』(共)青鞜社 名須川知子(編)2024年
所属学会 日本保育学会、日本乳幼児教育学会、日本発達心理学会、日本こども学会
社会活動
  • 2024年5月~現在 日本保育学会理事
  • 2022年12月~現在 日本乳幼児教育学会 常任理事
  • 2022年1月~現在 OMEP日本委員会 会長