経営学部 経営学科学部情報

2019年度 主な活動

●エルダー大学生活入門セミナーへのエルダー派遣授業が始まりました

経営学部経営学科では2016年度より、エルダーシステムを導入しています。 2019年度も6月6日(木)から6月18日(火)の期間、1年次生の科目「大学生活入門セミナー」にエルダー(上級生)が派遣され、授業のサポート運営を行っています。

経営学部では、学生がより主体的に学べる参加型授業(アクティブラーニング)を積極的に取り入れており、エルダーシステムはその一環としてスタートしたものです。

今回は、2週にわたりエルダーが1年次生に向けて授業を行います。内容は『よく聞きよく話して、人の輪を広げよう』と題して、複数回のグループワークを行いながら、エルダーを含めた学生間の関係強化を目的としています。


<エルダーシステム>
エルダーとは「先輩・上級生」という意味で、上級生が下級生の学習面等をサポートする制度です。勉強や課外活動などの他、大学生活についても下級生の相談に応じます。エルダーシステムの目的は2つあります。ひとつは、1年次生が上級生と交流することにより、学びに対する姿勢を身につけるということです。もうひとつは、上級生自身が、コミュニケーション力やリーダーシップを身につけて自信を持ち、大学行事など様々な場面で活躍することです。


【大学生活入門セミナーの様子】



2018年度 主な活動

●ゼミ経営学部の信夫ゼミ生が、日本学生経済ゼミナール大会関西ブロック大会で入賞しました

日本学生ゼミナール関西ブロック大会概要:

日本学生経済ゼミナール関西ブロック大会では、関西の大学の経営、経済、商学部のゼミ生が各々の研究を発表し意見を交わす大会で、1人~10人程度で1チーム、各分科会7チームから10チームほどが参加していました。15分の発表後、10分の質疑応答タイムでは他大学の先生や学生からの質問に答えて、審査員に講評いただくというものでした。研究要旨、研究報告、質疑応答における各項目で点数化され、総合評価がなされます。なお、審査には専門分野毎に大学の先生があたります。

ゼミナール大会感想:

「経営組織と労務管理」分科会で2位に入賞して

このような大会に初めて参加して、チームで熱心に研究に取り組んだ他大学の学生の発表や教授の講評はとても新鮮で、大学内だけでは得られないような考え方や視点を学ぶことができました。
担当教授からは、「今回はどこのチームの発表も良かったけれど、平岡チームは質疑応答でしっかり自分達の研究内容を伝えることができた」と講評をいただきました。臨機応変な対応と知識を試される質疑応答が行えたことは、社会人になりプレゼンをする際の良い練習となったと思います。自分たちの頑張りを認められたことで達成感も感じました。
一方で、私達は緊張で発表内容を伝えるのが精一杯でしたが、1位チームは、内容を伝えるだけでなく、いかに相手に真剣に聞いてもらえるか、印象付けておくかにも工夫がなされていました。また、いくつものチームの研究報告を聞いて、発表の仕方やそれに合わせたパワーポイントの作り方によって、同じテーマでも伝わり方が違うことも学べたのは大きな収穫でした。
このような名誉ある大会で私たちのチームは2位に入賞することができました。この成果と喜びを胸に、今後とも精進していきたいと思います。
(信夫ゼミ広報担当 3年次生 秦 由佳理)


(写真:左)<平岡チーム>経営組織と労務管理分科会2位入賞 (写真:右)<黒澤チーム>日本経済分科会3位入賞

全チームの研究報告を終えて(京都学園大学・太秦キャンパスの教室にて)

 

 

●高大接続事業OBF高校との高大接続事業「経営コンサルティング実践」を実施しました

本学と大阪市立大阪ビジネスフロンティア高等学校(OBF)との高大接続事業の一環として、2012年度より「経営コンサルティング実践」を実施しています。

8月6日(月)から9日(木)にかけて、OBFの卒業生である本学学生19名およびOBF 2・3年生18名が参加して、アパレル企業の株式会社玉屋様のご協力のもと以下のプログラムを実施しました。

<1日目:OBF高校>アパレル業界の実態、マーケティングについて学習し、3つの班に分かれ、理論を活かした調査案を企画する。
<2日目:OBF高校>調査の準備を行い、班ごとに、HEP FIVEにて調査を実施する。
<3日目:OBF高校>班ごとに、調査結果を集計・分析し、提案内容を考える。
<4日目:桃山学院大学>各班の高校生が分析結果と提案内容をプレゼンテーションする。

これまで、高校時代に参加経験のあるOBFの卒業生である本学学生が中心となり、このプログラムを実施してきました。今年度は、参加する本学学生全員がOBFの卒業生となり、高校生と学生がスムーズに交流できました。また、学生は、調査担当と発表担当に役割を分担し、資料作りや発表についてのアドバイスをしました。そのことにより、学生側の責任感(引き継ぎなど)や、班の仲間意識が深まりました。最終日には、調査内容を踏まえたプレゼンテーションを班の高校生が行いました。玉屋様をはじめご協力いただきました皆様に改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。

玉屋様およびHEP FIVE様に今回の調査・分析結果のご報告・ご提案をさせていただくことでこのプログラムは完了となりますが、参加した高校生および本学学生には一連の活動を通じて学んだことを活かして、活躍することを期待します。




 

 

●エルダー大学生活入門セミナーへのエルダー派遣授業を実施しました

本学経営学部では2016年度より、エルダーシステムを導入しています。エルダーシステムとは上級生(エルダー)が下級生の勉強や課外活動等、大学生活をサポートする制度であり、新入生対象の「大学生活入門セミナー」にエルダーが派遣される形態で実施しています。

2018年度も6月6日(水)~6月26日(火)の「大学生活入門セミナー」に、エルダー(上級生)を派遣し、2週間に渡り、エルダーが考えた授業「過去と現在と私の未来」を実施しました。内容は、1週目はグループに分かれ、アイスブレイクを行い、「現在分析シート」「未来計画シート」を記入し、情報収集を行いました。2週目には、1週目に記入した「現在分析シート」「未来計画シート」等を使い、グループワークを行い、大学4年間の「未来計画シート」を完成させ、発表します。

エルダーがファシリテーターとなり、グループワークでのヒントや発表のコツをアドバイスしました。また、学習面だけでなく、1年次生が不安に感じていることを聞き出し、学生生活の助けとなるアドバイスを行いました。

1年次生は、“過去と現在と私の未来”を通して、これからの大学生活のヒントを知る機会となりました。またエルダーは、1年次生への指導を通じ、コミュニケーション力・リーダーシップ等を養う経験となりました。
1年次生からは、「わからないことをたくさん教えてもらえて良かった。」「自分の大学生活を考えるきっかけになった。」「エルダーの授業は楽しかった。」等の感想があり、今後のエルダーシステムの発展に活かしていきます。

このように経営学部では、学生の主体性とコミュニケーション能力を育てています。


 

 

●エルダー経営学部でエルダー派遣授業が始まりました

2016年度より、経営学部ではエルダーシステムが導入されています。経営学部では、学生がより主体的に学べる参加型授業(アクティブラーニング)を積極的に取り入れており、エルダーシステムはその一環としてスタートとしたものです。

6月6日(水)の1年次生科目「大学生活入門セミナー」にエルダー(上級生)が派遣され、授業のサポートを行いました。

今回は、エルダーが2週にわたり1年次生に向けて授業をサポートします。『過去と現在と私の未来』と題して、個人ワーク、グループワークを行いながら4年間の大学生活について考え、2週目の最後に各グループが発表するというものです。エルダーがサポート役として各グループをまわり、1年次生自身にこれからの大学生活のヒントを見つけてもらいます。

6月6日(水)から6月19日(火)の期間、経営学部のすべての大学生活入門セミナークラスにおいて、このようなエルダー派遣授業が行われます。

 

<エルダーシステム>
エルダーとは「先輩・上級生」という意味で、上級生が下級生の学習面等をサポートする制度です。勉強や課外活動などの他、大学生活についても下級生の相談に応じます。エルダーシステムの目的は2つあります。ひとつは、1年次生が上級生と交流することにより、学びに対する姿勢を身につけるということです。もうひとつは、上級生自身が、コミュニケーション力やリーダーシップを身につけて自信を持ち、大学行事など様々な場面で活躍することです。

 

 

●高大接続事業大阪ビジネスフロンティア(OBF)高校で「BATIC講座」を実施しています

本年度の「BASIC講座」をOBF高校で4月7日(土)から7月14日(土)までの土曜日に行います。OBF高校の2・3年生10名が受講し、7月22日(日)の「BATIC(国際会計検定)®」でSubject1「アカウンタントレベル(Accountant Level)」の称号取得を目指します。

「BATIC講座」は、本学とOBF高校との高大接続事業の一環として2013年より実施しています。本年度は本学経営学部小澤義昭教授、金光明雄准教授が講師となり、全12回の授業を行います。

※BATIC(国際会計検定)®(Bookkeeping and Accounting Test for International Communication)とは、グローバルなビジネスシーンに不可欠な英語力と国際会計スキルを同時に測る検定試験です。英語による基本的な会計取引(Subject1)と国際会計理論(Subject2)に分かれています。検定結果は合否ではなく、スコア制で、受験者全員が資格認定されます。


BATIC
http://www.kentei.org/batic/miryoku.html


 

 

2017年度 主な活動

●エルダー産学連携ワークショップを実施しました

10月26日(木)、日本電通株式会社様をお招きし、「産学連携ワークショップ」を実施しました。 これは、本学教務部教育支援課と企業(日本電通様)との連携による教育支援プログラムです。

今回は経営学部のエルダー学生(1~4年次生)約20名を対象に「シンキング概論」をテーマにワークショップを実施しました。参加した学生は、次々と出されるクイズを解きながら「ロジカルシンキング」、「ラテラルシンキング」および「デザインシンキング」を実践的に学びました。 また、グループに分かれて日本電通様が改善を求める課題等に対して解決策を考えました。 次週も引き続き日本電通様にご協力いただき、グループで考えた課題に対してプレゼンテーション等を行う予定です。
今回参加した学生からは「物事をいろんな角度から考えるきっかけになった」「とても有意義な時間だった」「社会に出てからも活用できることを学べた」といった感想が聞かれました。

この教育支援プログラムは、企業・教員・職員・学生が四位一体となり行うプログラムであり、今後も活発な議論を行いながら問題解決のための思考法を学んでいきます。


 

 

●ゼミ信夫ゼミ生が企業の現場を訪問しました

2017年8月9日(水)

信夫千佳子教授のゼミでは、企業見学や企業研修などを通して企業を体感する学びを実施しています。2017年8月には、3年次生・4年次生の合同で企業の現場などを訪問しました。社会人として、また就職活動生として、とても役立つ経験ができました。

 

読売テレビ:

『す・またん!』や『ミヤネ屋』など人気番組の撮影スタジオや、事件現場や災害現場などに出動する際に使用する中継車の内部などを見学し、どのように番組が作られているかを知ることができました。中継車のトラックは小さいものからとても大きなものまで種類があり、使う用途によって使い分けていました。ほとんどの中継車の側面に書かれている「ytv」の文字は黄色で書かれていますが、事故や事件、災害などで出動するトラックのロゴのみ、黄色ではなくグレーに変えるなどの工夫がされていました。さらには、ディレクター、カメラマン、アナウンサーなど、テレビ局の様々な仕事に関する説明を受け、実際の仕事の様子も見学することができました。パーラーと呼ばれる打ち合わせ場所や調整室、中継機器の機器などを運搬する車両、その車庫など、普段では見られないテレビ局の裏側の場所も見ることができました。

<参加学生の感想>
普段よく見る番組のセットの施設を実際に生で見ることができ、大変勉強になりました。番組によって大阪と東京ではスタジオを使い分けていることや、美術倉庫が別のスタジオ同士でつながっていることなどを初めて知りました。全体的に、スタジオは私が想像していた大きさより比較的小さい印象を持ちました。それはクロマキー合成を使用して奥行きを出していることで錯覚を起こしているのだとわかり、とても関心を持ちました。社員の方々忙しそうに働いている様子も見ることができて、私達が見ている番組がいかに多くの人々が関わって、一生懸命に制作されているのかを肌で感じました。忙しい中、担当の方に詳しく説明していただき、カメラマンの方々に私達の姿を映像カメラで映していただくなど、サービス精神旺盛でとても楽しく学ぶことができました。



(写真:左)朝生ワイドす・またん!セット前の集合写真 (中央)放送についての説明を受けているところ (右)様々な中継車の見学 
(写真:左)機材の説明を受けている様子      (右)見学後の集合写真

 

くすりの道修町資料館:

「くすりの道修町資料館」を訪れ、薬の材料や道具に関する展示を見学しました。実際に触れたり嗅いだりすることで、薬がどのようなものから作られているかを知ることができました。昭和時代から発売されている家庭用の薬のパッケージの展示もあり、そのデザインの移り変わりなどについても勉強することができました。資料館のある大阪市中央区道修町の周りには、古くから多くの医療関連企業やお店があり、町の歴史についても感じることができました。

<参加学生の感想>
印象的だったのは、漢方薬の原料である生薬が生姜やニッキなどから作られていると知ったことです。江戸時代にその生薬を丸めていた道具も展示されていました。他にも、ケロリンなど昭和時代に普及していたものに関する展示もあり、可愛いらしいデザインが多くありました。私一人だけでは知ることができない場所に行くことができ、とても勉強になりました。



(写真:左)薬博物館のいろいろな薬の歴史を見学         (右)薬の博物館の横の少彦名神社の前で

 

日本取引所グループ 株式会社大阪取引所(本社):

大阪取引所の歴史と役割についての紹介とともに、立会場で行われていたハンドサインなどの動画や写真の説明を受けました。テレビでよく見る大きな電光掲示板で株式や先物の情報がリアルタイムで変化する様子などを見学し、さらには株式やデリバティブシミュレーション端末での模擬売買も体験することができました。株式、先物、オプションの取引について体験しながら学ぶことで、取引の世界について興味を持つことができました。

<参加学生の感想>
まず取引所に入ると、テレビでよく見る大きな電光掲示板があり、その大きさに驚きました。展示物で創立当初の取引内容も見ることもでき、歴史や背景を知ることができました。株の経験はありませんでしたが、模擬売買ではとても楽しく株取引を体験することができ、貴重な経験になりました。

 

 

●高大接続事業OBF高校と「経営コンサルティング実践」を実施しました

8月2日(水)~8月5日(土)

本学と大阪市立大阪ビジネスフロンティア高等学校(OBF)との高大接続事業の一環として、2012年度より「経営コンサルティング実践」を実施しています。

8月2日(水)から5日(土)にかけて、OBFの卒業生16名を含む本学学生21名およびOBF 3年生14名が参加して、アパレル企業の株式会社玉屋様のご協力のもと以下のプログラムを実施しました。

<1日目:OBF高校>アパレル業界の実態、マーケティングについて学習し、3つの班に分かれ、理論を活かした調査案を企画する。
<2日目:OBF高校>調査の準備を行い、班ごとに、HEP FIVE(梅田)にて調査を実施する。
<3日目:OBF高校>班ごとに、調査結果を集計・分析し、提案内容を考える。
<4日目:桃山学院大学>各班の高校生が分析結果と提案内容をプレゼンテーションを行う。

このプログラムは、高校時代に参加経験のあるOBF出身の桃大生が中心となり実施しています。今年度は7月に事前研修を実施したこともあり、高校生と本学学生が積極的に交流できました。本学学生がアドバイスをし、高校生がそれに応えるかたちとなり、最終日には、調査内容を踏まえたすばらしいプレゼンテーションが行われました。玉屋様をはじめご協力いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。

玉屋様およびHEP FIVE様に今回の調査・分析結果を正式にご報告・提案させていただくことで今回の取り組みは完了となりますが、参加した生徒および学生には一連の活動を通じて学んだことが、今後の活躍に大いに活かされることを期待します。


 

 

 

●高大接続事業OBF高校との高大接続事業「経営コンサルティング実践」事前研修を実施しました

本学は、大阪市立大阪ビジネスフロンティア高等学校(OBF)との高大接続事業の一環として、2012年度より「経営コンサルティング実践」を実施しています。

今年度は、8月2日(水)から5日(土)までの4日間、OBF高校の卒業生を中心とした本学学生とOBF高校生が参加し、アパレル企業の株式会社玉屋様のご協力のもとプログラムを実施します。

7月14日(金)は、事前研修をOBF高校にておこないました。参加した本学学生9名全員が、OBF高校の卒業生であり、また「経営コンサルティング実践」経験者ということもあり、アイスブレイクやグループワーク(屋号・ブランド分け)についても大学生がリードしながら、スムーズに行えました。
8月2日(水)から始まる「経営コンサルティング実践」に向け、しっかりと準備ができ、充実したプログラムになりそうです。プログラムの実施内容については、後日報告いたします。


 

 

 

●高大接続事業大阪ビジネスフロンティア(OBF)高校で「BATIC講座修了証書授与式」が執り行われました

7月15日(土)、大阪市立大阪ビジネスフロンティア(OBF)高等学校にて、高大接続事業「BATIC講座」の修了証書授与式が執り行われました。
「BATIC講座」は、本学とOBF高校との高大接続事業の一環として2013年より実施しています。本年度は4月から7月にかけて本学経営学部の中村恒彦教授、金光明雄准教授が講師を務め、全12回講座を実施してきました。OBF高校生(1・2年生)14名が受講し、Subject1のアカウンタントレベル(Accountant Level)の称号を取得するために取り組みました。
7月23日(日)に実施される「BATIC(国際会計検定)®」試験では、本講座での学びの成果を発揮し、目標スコアに到達されることを祈念いたします。


 

 

●エルダーエルダーが始まりました

5月29日(月)~6月23日(金)

2016年度より経営学部では、エルダーシステムが導入されています。エルダーシステムとは上級生(エルダー)が下級生の勉強や課外活動等、大学生活をサポートする制度であり、1年次生科目「大学生活入門セミナー」にエルダーが派遣される形で運営しています。

2017年度も5月29日(月)~6月23日(金)の「大学生活入門セミナー」にエルダー(上級生)を派遣し、エルダーが考えた授業「桃山施設のたび 2017」を実施しました。

「桃山学院大学の魅力を高校生にアピールする!」というテーマで発表を行うため、グループに分かれて学内の様々な施設を訪問し、その施設についての情報収集とプレゼン用の資料作成をし、最終回には実際にプレゼンをする、という内容です。エルダーは各施設での質問内容を考えるグループワークや発表準備でファシリテーターとなり、グループワークのヒントやプレゼンテーションのコツをアドバイスしました。また、学習面だけでなく、1年次生が日ごろ不安に感じていることなどを聞き、学生生活の助けとなるアドバイスを行いました。

また、今年度より、派遣回数を一部の授業で2回から3回に増やし、「桃山施設のたび 2017」実施前に「桃山学院大学を使ったプログラム・イベントを考える」をテーマにしたグループワークを実施しました。派遣回数の多かったクラスでは、「より仲が良くなった。」「エルダーと交流が出来き、良かった。」という声があり、今後のエルダーシステムの発展に活かしていきます。

1年次生は、「桃山施設のたび 2017」を通して、学内の施設はもちろん、本学の学生のために用意されている各種制度なども併せて知る機会となりました。またエルダーは、1年次生への指導を通じ、コミュニケーション能力やリーダーシップに必要な能力などを養う経験となりました。このような機会を通して、本学の経営学部では学生の主体性とコミュニケーション能力を育てています。

 

 

 

 

●高大接続事業本学経営学部教員が大阪ビジネスフロンティア(OBF)高校で「BATIC講座」を開講しています

 

本学では毎年OBF高校において、「BATIC講座」を開講しています。本年度は、OBF高校の1・2年生14名が受講し、7月23日の「BATIC(国際会計検定)®」でSubject1「アカウンタントレベル(Accountant Level)」の称号取得を目指しています。
「BATIC講座」は、本学とOBF高校との高大接続事業の一環として2013年より実施しています。本年度は4月から7月にかけて本学経営学部中村恒彦教授、および金光明雄准教授が講師を務め、全12回の授業を実施します。


2016年度 主な活動

●ゼミ信夫ゼミ生が「日本経済学生ゼミナール関西ブロック大会」に参加しました

日本学生ゼミナール関西ブロック大会概要:

日本学生経済ゼミナール関西ブロック大会では、関西の大学の経営、経済、商学部のゼミ生が各々の研究を発表しそれに対して意見を交わす大会で、1人~10人程度で1チーム、各部門7チームほどが参加していました。事前に提出していた研究要旨、発表、質疑応答における様々な項目で点数化され、総合評価されます。15分の発表後、10分の質疑応答タイムで、先生の質問や他大学の学生からの質問に答えて、審査員の方々に講評いただくというものでした。なお、審査には専門分野毎に大学の先生があたります。

 

ゼミナール大会感想:

3回生と一緒に取り組むことができ、客観的な意見や気付かなかった点を指摘してもらえたことがよかったです。大学教授の審査員からは、研究要旨やパワーポイントがどこのチームよりも分かりやすく、まとまっているとお褒めの言葉をいただけたのが印象に残っています。他大学のみなさんは、きちんと自分たちのテーマについて詳しい事例やデータの調査・分析、新しい統計データの作成等の様々な手法を用いて研究内容をより高度な完成度へと導いていました。パワーポイントだけではなく、発表の際も声の強弱・イントネーションの使い方どれも聞いていて素晴らしいものでした。そんな他大学の学生と審査員の前での発表はとても緊張しました。
私自身、今回の経験からこういう発表の仕方もあるのか、そういう視点から捉えることもできるのかなど色々学べたような気がしました。社会人になっても発表する機会はあるでしょうから、他大学の良かった点を吸収し、自分のものにしていきます。 大会の結果発表では各チームが表彰され歓喜の渦巻くなかで、なんと私たち信夫ゼミも2チーム見事入賞を果たし喜びに満ち溢れました。



 

彦根観光:

日本学生ゼミナール関西ブロック大会前日に彦根に出向き、彦根市内を観光しました。彦根城の天守閣からの眺望がきれいでした。特に琵琶湖を天守閣から見ることが初めてだったため、その壮大さに感動しました。外国人観光客の姿もあり、確実にインバウンド需要はコト消費へと変化していると感じることもでき、良い経験となりました。
自由時間の食べ歩きでは、人生初の近江牛が格別で、赤身のまま食べた近江行はもう忘れられないくらいおいしかったです。また、彦根に行く機会があれば近江牛を食べたいです。旅行といういつもとは違う雰囲気で話も弾み、ゼミ生の親睦を深められた二日間となりました。


 

 

 

●ゼミ大村ゼミと和泉市とのコラボ企画

大村ゼミの学生が「婚姻・出生届出記念撮影ブース」を製作し、11月22日(火)から和泉シティプラザ出張所に設置しました。婚姻・出生届出された人が対象で、撮影希望者は自分のカメラや携帯カメラなどで撮影することができます。

大村ゼミでは桃山学院大学と和泉市との包括連携事業(公共サービスイノベーション人材育成事業)として、窓口サービス改善のための調査・提案活動を行っています。今回はその一環として和泉シティプラザ出張所の協力により実施しました。

和泉市ニュースリリース(和泉市HP)
http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/newsririi/1480048925864.html


 

 

●ゼミ信夫ゼミでは、さまざまな企業関係者との交流を行っています

10月25日(火)

信夫千佳子教授のゼミ(演習4)では、演習あるいは正課外の時間に企業の方をお招きし、仕事をするうえでの心構えなど働くことの意義についてお話ししていただいたり、ゼミ生とのディスカッションなどを行っています。

10月25日(火)、(株)豊田中央研究所元副所長の高瀬公宥氏をお招きし、今注目されているトヨタ流の企画書の書き方の中で、目標を数値化する重要性も学びました。

ゼミ生にとって企業関係者と直接交流することは、職業・企業研究や面接練習の場ともなり、大変有意義な機会となっています。今年度は、製薬・不動産・メーカー・IT関係企業の方をお招きし、さらに学びの幅をひろげました。


 

 

●授業(株)豊田中央研究所元副所長の高瀬公宥氏による講演が行われました

10月25日(火)

生産管理論の授業(信夫千佳子経営学部教授担当)において、(株)豊田中央研究所元副所長の高瀬公宥氏をお招きし、「企画・開発の実際-演奏するロボットの事例-」をテーマにご講演いただきました。

高瀬氏は、2005年日本国際博覧会(愛・地球博)に出展されたロボットの製作を担当されており、開発に至る経緯や当時のエピソードなどについて詳しくお話しいただきました。

学生からは「演奏ロボットはどのような原理でトランペットを吹くのか?」「なぜトヨタは自動車企業なのにロボットを作ったのか?」「トヨタにとってロボットを製作することはどのようなメリットがあるのか?」「人型ロボットは将来どのように発展していくのか?これからトヨタはどのような会社になると予測されているのか?」など多くの質問があり、活発な意見交換が行われました。

 

 

●ゼミ活動次世代のイノベーションを見る・聴く・考える
体験学習— 信夫ゼミ・企業研修-

8月3日(水)

2016年8月3日(水)、信夫ゼミでは、NECにて最新のICTソリューションの見学と体験をして、社員の方々のアドバイスをいただきながら、近未来の私達の生活についてディスカションしました。

 

NECモバイルPOSソリューション
POSシステムといえば、小売や飲食店でよく見かけますが、どれも大きくて場所を取るイメージがありました。しかし、モバイルPOSはタブレット端末で会計業務ができるということであり、場所を必要としません。タブレット端末いつでもどこでも会計業務を実現できるとういのはとても便利だと思いました。

 

生体認証ソリューション
NECの生体認証の技術力の高さにすごく驚きました。世界最高レベルの精度を誇る生体認証ソリューションであり、身近で実際に使われているところだとUSJが挙げられます。USJでは年間パスポートで入場する際、顔認識が行なわれますが、その際に使われているソリューションがこのNECの生体認証だとは知らず、聞いて驚きでした。世界を代表するテーマパークでも使われており、この技術はとても信頼されていることがわかります。

 

空中に浮く未来型インターフェース
まるで映画のワンシーンを再現したかのような感覚でした。目の前に立つと空中に画面があらわれて、また実際に画面に触れて操作しているわけでもないのにタッチする動作をすることで操作ができて不思議な体験ができました。

 

体感検証VRシミュレータ
実際に体験させていただいたビルの間の鉄骨を渡るVRでは1つ間違えると命を落とすような危険な場所でも安全に体験できることを認識しました。体験しにくいような環境もゴーグル1つで体験できることに感心いたしました。

 

画像認識サービスGAZIRU
画像認識サービスGAZIRUはモバイル端末などのカメラの画像を認識し、サービスを提供する技術です。映像を映像、建物は建物と認識・判別することが可能です。建物全体や建物の一部を写すことでその建物がどういったものであるのかがわかるなど、旅行をする人などにとって便利なシステムだと思いました。

 

IoTでつながる工場
工場で最適な生産を可能にする仕組みやIoT技術を埋め込んだ製品によって、新たなイノベーションが起こるという提案がありました。IoTをつなげる工夫や技術革新によって生産工場内での無駄のない製造が行えると思います。管理や維持や継続が難しいとされる川上から川下への工程を、IoTで一貫して管理を行えば、流通革命が起こりうると感じました。

 

上記以外にもフィンガージェスチャーやAR技術を活用した観光案内サービスなど、興味深い最先端のソリューションを見せていただきました。今回、NECでの最新技術を見て、体験して、技術の潮流がICTをベースとしながら、IoTの実現に向かって着々と進行しているのだなということを肌で感じることができ、非常に有益な経験になりました。私たちの近未来では、想像でしかなかった技術が実現されていくのだと感じました。今まで見たことのない先端技術を楽しく体験学習できました。


 

 

●ゼミ活動松下幸之助氏の熱い思いにふれて

8月3日(水)

2016年、「ケースに学ぶマネジメント理論」を研究テーマとしている経営学部の信夫千佳子教授のゼミでは、「パナソニックミュージアム~松下幸之助歴史館~」を訪問しました。
館内では、その生涯はもとより、経営理念、事業にかける熱い思いなどをふれることができました。特に、「松下電器はものをつくる前に人をつくる会社である」という、松下幸之助氏の人材育成の考え方は、就職活動が本格化する私たちにはとても良い勉強になりました。 訪問した学生からも、「歴史館ではパナソニックの歴史だけでなく創業者の思想に触れる事で今までの自分にはなかった価値観や考え方を学ぶことができた」などの声が聞かれました。
(信夫ゼミ広報担当 経営学部 3年次生 向井大貴)

これまでも、信夫ゼミでは、日本銀行(2015年)、造幣局(2014年)、大阪取引所(2014年)など、毎年施設見学を通して、企業経営や地域経済を学んいます。

 

 

●高大接続事業OBF高校と「経営コンサルティング実践」を実施しました

8月1日(月)~8月5日(金)

OBF高校との高大接続事業「経営コンサルティング実践」を実施しました
本学と大阪市立大阪ビジネスフロンティア高等学校(OBF)との高大接続事業の一環として、2012年度より「経営コンサルティング実践」を実施しています。

8月1日(月)から5日(金)にかけて、OBFの卒業生を含む本学学生19名およびOBF3年生19名が参加して、アパレル企業の株式会社玉屋様のご協力のもと以下のプログラムを実施しました。

<1日目>アパレル業界の実態、ITとマーケティングについて学習し、梅田のHEP FIVEを下見する。
<2日目>4つの班に分かれ、理論を活かした調査案を企画する。
<3日目>班ごとに、HEP FIVEにて調査を実施する。
<4日目>班ごとに、調査結果を集計・分析し、提案内容を考える。
<5日目>各班の高校生が分析結果と提案内容をプレゼンテーションする。

高校時代に参加経験のあるOBFの卒業生が、本学の学生として参加する事例も増えるなど、徐々にこの事業の成果も出てきており、大学生が高校生をリードし、無事にプレゼンテーションを終えました。玉屋様をはじめご協力いただきました皆様に改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。

今回の調査では、昨年の調査と比較しても、客層や流行、店舗の出店状況、WEB活用の必要性等について顕著な変化が見て取れ、非常に興味深いものとなりました。
玉屋様およびHEP FIVE様に調査・分析結果を正式にご報告・提案させていただくことで今回の取り組みは完了となりますが、参加した生徒および学生には一連の活動を通じて学んだことを活かして、活躍することを期待します。


●エルダーエルダー派遣授業が始まりました

6月6日(月)

2016年度より経営学部では、エルダーシステムが導入されます。エルダーシステムとは上級生(エルダー)が下級生の学習面等をサポートする制度です(※)。 早速、6月6日(月)の1年次生科目「大学生活入門セミナー」にエルダー(上級生)が派遣されました。
具体的には、2週に渡り、エルダーが『授業』を行います。内容は、“桃山太郎君”という経営学部1年生を4年間掛けて成長させていく新入生育成ゲームを、グループワークを行いながら完成させ、2週目の最後に各グループが発表するというものです。各グループには1名のエルダーがサポート役として配置されます。このゲームを通じて、1年生自身にこれからの大学生活のヒントを見つけてもらいます。 6月6日(月)から7月7日(木)まで、すべての大学生活入門セミナークラスにおいて、このようなエルダー派遣授業が続きます。

エルダーシステムの目的は二つあります。ひとつは、1年生がエルダー(上級生)と交流する事により、先輩から学ぶ姿勢を身につけることです。もうひとつは、エルダー(上級生)自身が、コミュニケーション力・リーダーシップ等を身につけ自信を持って行動できるようになり、様々な大学行事等で活躍し、大学を活性化させることです。
このように経営学部では、学生の主体性とコミュニケーション力を育てています。なお、このエルダーシステムは2017年度から他学部にも実施する予定です。 上級生も下級生も頑張れ!!!

※エルダーとは先輩、上級生(2年生~4年生)のことで、勉強や課外活動などの他、大学生活についても下級生の相談に応じます。下級生と共に一緒に成長していきます。

(教育支援課)

大学公式YouTubeでエルダーの授業の様子がご覧いただけます。
https://youtu.be/W2KAXcAHAqA


2015年度 主な活動

●ゼミ活動新入生向けサークル紹介情報を公開しました

経営学部の櫻井ゼミが新入生向けにサークル情報を収集、公開しました。
大学のサークルを紹介することで、学生生活の充実を支援することを目的にしています。

●ゼミ活動「さつきメイク教室」を開催しました

10月14日~2月

和泉市の障がい者の方・主婦、本学学生・教職員を対象とし、本学OGでメイクアップアーティストの中西さつき氏を講師に迎えして「さつきメイク教室」を全4回開催しました。これは経営学部牧野丹奈子教授ゼミのメイク教室チーム「up to you」が企画したビジネスで、社会貢献と事業性の両立を目指しています。 毎回、多くの方にご参加いただき、大変好評でした。

●ゼミ活動牧野ゼミ生が「まちづくりオープン会議」で報告

12月5日(土)

新大阪センタービルで開催された「まちづくりオープン会議」に、本学経営学部牧野丹奈子教授のゼミ「障がい者のメークアップ教室実践チーム」が参加しました。「まちづくりオープン会議」は、経済産業省プロジェクト「まちプロデュース活動支援事業(人材育成事業)」の一環として昨年度から始まった野村総合研究所 主催のシンポジウムで、まちづくりに関わる大学生が日頃の活動を報告し意見交換することを目的としています。今年度は、和歌山大学、大阪市立大学、龍谷大 学、関西学院大学、香川大学、本学の6大学が参加しました。100名を超える満席の会場で、経営学理論を交えながらのしっかりとした説明は、コメンテーターの綾野昌幸氏(伊丹市都市活力参事)からお褒めの言葉をいただきました。

●インターンシップ経営学部生が「エネルギーを考える」インターンシップに参加しました

8月5日・11日・24日

本学経営学部では、インターンシップ形式等で環境ビジネスの現場を体験することを通じて、環境に関する地域ビジネスを理解することを目的とした科目「環境ビジネス実践」を開講しています。
特定非営利活動法人地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)のみなさまにご協力いただき、「エネルギーを考える」と題し、以下の活動に取り組みました。
・関西電力の揚水発電所とパナソニックの家電リサイクル工場の見学
・泉大津市環境イベント(小学生80名、ペットボトルソーラーカー工作)と、泉大津市環境課に市の環境施策についての説明と懇談
・関西電力堺港ガス火力発電所、関電10メガソーラー、汐見市民共同発電所、北部水未来センター(メガソーラー、下水処理)の見学
・家電量販店と生協の店舗の調査(電品についている省エネラベルの調査等)
 今回インターンシップに参加した学生は、現在の環境状況や課題についての講義を聴いた後、調査研究についてプレゼンテーションを行いました。

●ゼミ活動牧野ゼミがPeachを訪問しました

10月6日

牧野ゼミ学生5名が、日本初のLCCとして知られるPeachを訪問しました。
現在、牧野ゼミ3年次生のパールチームでは、4月から和泉市の地場産業である人造パールの商品企画に取り組んでいます。
今回は、人造パールの商品と、Peachとのコラボによる企画案をプレゼンし、現場の方に講評していただくことを目的に訪問しました。
プレゼン後、Peachの方から、とても貴重なアドバイスをいただき、学生は、実際の商品企画におけるポイントを学ぶと共に、実ビジネスの難しさを実感しました。自分たちの企画案を反省し、より深く考えながら、次の商品企画に向けて早速動き始めています。

●高大連携高大接続授業「経営コンサルティング実践」が行われました

8月3日(月)~7日(金)

本学とOBF(大阪市立大阪ビジネスフロンティア高等学校)との高大接続授業のひとつである 「経営コンサルティング実践」が実施されました。参加者は、経営学部ゼミ生17名、OBF高校生14名の計31名です。今回で4回目の開催となり、高校時 代にこのプログラムに参加したOBF卒業生が、本学の学生として再び参加する等、その成果も出ています。

●ゼミ活動和泉市役所・和泉シティプラザ出張所にてサービスプロセスの調査を行いました

6月16日(火)

大村ゼミ学生が和泉市役所・和泉シティプラザ出張所にて調査を行いました。大村ゼミでは桃山学院大学と和泉市との連携事業として、公共窓口サービスのイノベーション人材育成プロジェクトを行っています。本調査では、実際に窓口でサービスを受け、顧客の視点でサービスプロセスを分析しました。 今後はこの調査で得た結果をもとに、出張所の方々とより良いサービスの提供方法を考えていきます。

●ゼミ活動地場作業のブランド化に取り組んでいます

5月25日(月)

牧野ゼミ生5名が、和泉市の日本人造真珠硝子雑貨工業組合を訪問しました。今年度、牧野ゼミでは、地域貢献ビジネスをチームごとに実践しています。今回は、和泉市の地場産業である人造真珠の商品企画に取り組むチームのメンバーが、組合理事長はじめ5名の方に人造真珠を使った商品企画についてプレゼンしました。プレゼン後には、組合の方々から感心や励ましのお言葉、また貴重なアドバイスも頂戴しました。今後も地場産業の活性化につながるよう、よりいっそう励んでいきます。

●ゼミ活動朴ゼミ生が「いずみの里」を訪問しました

5月18日(月)

朴大栄教授のゼミ生が、連携先である「農業法人(有)いずみの里」を訪問しました。今回は、3年次生の実践チーム編成に先立ち、「いずみの里」の歴史、現状などを代表の岡田さんにお話しをうかがいました。また、実際にいずみの里で取り扱っている商品の味見をさせていただきました。商品開発や提案など、積極的に活動しています。

●エルダーシステム

OBF(大阪市立大阪ビジネスフロンティア高校)と本学経営学部は、夏の連携授業やBATIC講座などを通じて、高大接続を進めております。このたび、さらなる高大接続の一環として、OBF出身の上級生が同校出身の新入生のエルダーとなって学習や生活の相談役を務める制度を構築することになりました。これが「OBFエルダーシステム」です。また、「OBFエルダーシステム」では、上級生と新入生が協力して、高大連携授業の企画にも取り組む予定です。

●ゼミ活動牧野ゼミ・山田ゼミが、和泉市地場産業活性化についての意見交換会をおこないました

4月10日(金)

山田ゼミ・牧野ゼミにおいて、和泉市商工労働室商工推進担当の山口怜氏を迎え、和泉市地場産業(人造真珠、ガラス細工)をテーマとした意見交換が行われました。人造真珠の商品企画のプレゼンでは。単に人造真珠の売り上げを伸ばすためだけでなく、和泉市が抱える問題も同時に解決する企画であり、大変好評でした。また、山田ゼミと合同で、人造真珠とガラス細工の産業の現状と課題についての質疑応答が繰り広げられました。

●就活塾OBによる就活塾がひらかれました

3月1日(日)

本学聖ヨハネ館において、2011年度本学経営学部の卒業生 立花直也氏(現在、ノバルティスファーマ株式会社勤務)による就活塾がひらかれました。
前半は、立花氏の講演(製薬業界の現状、MRの業務、就活で重要なポイント)、後半は模擬面接が実施されました。今回の就活塾は経営学部牧野丹奈子教授 のゼミが主催したもので、複数のゼミ(山田ゼミ、辻本ゼミ、朴ゼミ)から約20名の学生が参加しました。活発な質問が続き、また、模擬面接も繰り返し行わ れるなど、終了は15時となりました。
「人の意見に耳を傾けること」の重要性とスキルについて、立花氏から学ぶ充実した2時間となりました。

●実践演習発表会「2014年度 経営学部 実践演習活動発表会」を開催しました

2月21日(土)

本学聖トマス館において「2014年度経営学部実践演習活動発表会」を開催しました。今年度 は経営学部の8つのゼミ(岳理恵ゼミ、山田伊知郎ゼミ、小澤義昭ゼミ、大村鍾太ゼミ、中村恒彦ゼミ、辻本法子ゼミ、朴大栄ゼミ、牧野丹奈子ゼミ)から22 チームがエントリーしました。
まず、実践型の11チームと分析・調査型の11チームの2教室に分かれ、予選を実施しました。予選を通過した4チームが決戦に進み、学内外の8名の審査員による厳正な審査の結果、以下のチームが表彰されました。
約200名の方にご来場いただいた会場は、桃学大経営学部の教育の成果が感じられる熱気あふれる場となりました。審査員はじめ、ご協力・ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
 <表彰チーム>
  【第1位】4OUR チーム(和泉市カフェマップ作成)
  【第2位】TOP チーム(学生記者活動)
  【第3位】トレンド調査班チーム〈ロジャースのイノベーションモデルの検証〉
  【敢闘賞】企画部チーム(カフェのコラボ企画)

●講義和泉市地場作業の販売戦略を企画

1月9日(金)

経営学部の講義「社会ビジネスB」において、和泉市商工労働室商工推進担当の山口怜氏を迎え、地場産業をテーマとしたプレゼンテーション大会が行なわれました。
「和泉市の特産品である人造真珠を若者層に販売するためにはどのようにすればよいか?」という問題に対して、4チームが独自の企画をビジネスモデルとして表し、山口氏を前にプレゼンを行いました。
LEDと人造パールを組み合わせたインテリア用品、ペットと飼い主のお揃いのアクセサリーやディズニーとの連携による新たな販売チャネルの創出など、い ずれも斬新な企画が発表されました。プレゼン後には、山口氏より「いずれの企画も非常に魅力的で実現の可能性も高い」という講評をいただきました。

●ゼミ活動朴ゼミが「トーストサンド」や「おにぎり」等を学内販売

2015年1月6日(火)~ 8日(木)

朴大栄教授ゼミ「学内販売チーム」の学生が、農業法人いずみの里と提携して開発した商品「トーストサンド」「ブルスケッタ」「おにぎり」「パウンドケーキ」の学内販売をおこないました。
和泉市産のお米を使った「おにぎり(1個120円)」は、「大根の葉」と「やまぶきを炊いたもの」の2種類で、「トーストサ ンド(1個140円)」と「ブルスケッタ(1個140円)」には大きくカットされた人参、じゃがいも、かぼちゃが入り、野菜の美味しさが味わえました。最終日のみ販売した「パウンドケーキ(1個60円)」は、同ゼミの「ネット販売チーム」が協力し、いずみの里でネット販売されている米粉のホットケーキミッ クスを使い、学生がいずみの里の方と一緒に焼き上げました。
いずれの商品(各20個)も、毎日1時間ほどで完売するほどの大盛況となりました。

●ゼミ小澤ゼミ- ホームセンターコーナンの宮永常務から同社の成長戦略のお話を伺う!

11月20日(木)

小澤ゼミ(演習3)では、「地域連携・産学連携に基づく実践的経営分析」というテーマでゼミを行っており、大学近隣に立地する企業 の協力の下、財務諸表の分析を実践的に行っています。今年度の演習3においては、東証1部上場会社である、コーナン商事株式会社(ホームセンターコーナン)のご協力を得て、同社の財務諸表分析を進めることとしています。
同社の宮永常務取締役、村上執行役員、松本様及び沼間様が来学くださり、同社の概要、沿革、財務諸 指標及び成長戦略に関して、宮永常務より丁寧なご説明がありました。その後、コーナン和泉中央店に場所を移して、藤山店長より、同店舗の概要の説明等を懇 切丁寧に行っていただきました。今後はこれらの成果を生かして財務諸表分析をチームで進めています。

●ゼミ活動辻本ゼミが桃山祭で「水俣野菜食堂」をオープン。熊本県営業部長のくまモンを招聘しました

11月14日(金)

原発事故などの影響もあり「食の安全・安心」を求める声が高まっています。水俣病の被害を受けた熊本県水俣市の生産者の方々は「安 心でおいしい食品、環境にやさしい商品」を消費者に届ける取り組みをしています。辻本ゼミは、水俣市の生産者の方々の取組みに賛同し、模擬店「水俣野菜食 堂」をオープンしました。「水俣野菜食堂」では、水俣市のもじょか堂から仕入れた水俣産の無農薬のレンコン、カボチャ、ジャガイモの串揚げを販売し、水俣 野菜のセールス・プロモーションをおこないました。
この取り組みは、食の安全を求める消費者のニーズを満たすと同時に天災や公害、事故が発生した地域における地場産品の消費拡大に関するマーケティングの課題を発見することを目的としています。
辻本ゼミの取り組みを応援するために、11月14日(金)熊本県のご当地キャラ「くまモン」が来学し、大学祭のオープニングイベント、辻本ゼミ主催のイベントに参加しました。その様子がくまモン大阪出張紀行でも紹介されています。
また、この取り組みは11月15日付朝日新聞朝刊に掲載され、この記事を見たお客さまもたくさん来店されました。
辻本ゼミでは、企業や地域のマーケティング課題の解決に力を発揮できる人材の育成に力を入れています。

●地域ビジネス実践地域ビジネス実践の授業として 桃山祭でアパレルショップ“Welina”を運営しました

11月14日(金)~16日(日)

経営学部の「地域ビジネス実践」は、店舗経営の体験を通じて、実践的な経営の力を身につけるプログラムです。大学祭でレディ スファッションの店舗を出店するために、ストアコンセプトの設定、商品構成計画(MD)、マーケティング・リサーチ、宣伝広告、仕入れ、販売、在庫管理、 組織運営などをすべて学生たちでおこないます。さらに、和泉特産品の人造パール「和泉パール」などもとりあげ、地場産業に関する知識を修得します。
今回のショップ名の“Welina”は、ハワイ語で「愛を込めて」という意味です。ターゲットを「おしゃれに関心があり、華やかな自分へステップアップしたい大学生」に設定し、白とピンクをイメージカラーとした店舗を展開しました。 店舗には、たくさんのお客様が来店され、ハワイアンテイストに装飾された店舗でお買い物を楽しまれました。
経営学部では、実践的な経営力を身に着けるためのプログラムを提供しています。

説明会・講演会

●シンポジウムシンポジウム 「実践教育による“社会人力”育成プログラムの意義と成果」開催

11月16日(日)

本学にてシンポジウム「実践教育による“社会人力”育成プログラムの意義と成果」が開催しました。実践教育による“社会人力”育成プログラム」とは経営学部生の社会人力育成を目的とした教職員協働のプログラムで、5年目の今年はプログラム最終年度となりました。これまでの本プログラムの成果と意義を振り返るシンポジウムが開催されました。特に卒業生の話はまさに“社会人力”を感じる内容と話しぶりで、憧れの先輩たちの話を聞いた大学生たちはさらに学習意欲を高めることとなりました。

●説明会「公認会計士制度説明会」が開催されました

10月20日(火)

日本公認会計士協会近畿会主催「公認会計士制度説明会」が本学において開催されました。同会より安原副会長、種田幹事、そして本学卒業生である高田公認会計士を講師に迎え、約140名の学生が参加しました。公認会計士を目指して勉強している学生からは、熱意ある質疑がなされ、それに対して講師より丁寧な回答が行われました。説明会をきっかけに、一人でも多くの学生が公認会計士を目指し、勉強に励んでくれることを期待しています。

●講演会櫻井ゼミ・中村ゼミ合同で、 (株)イノベスト代表取締役の松岡洋佑氏をお迎えし講演会を実施しました

7月13日(月)

櫻井准教授のゼミと中村准教授のゼミが合同で、株式会社イノベスト代表取締役の松岡洋佑氏をゲスト講師としてお招きし、講演会を実施しました。
松岡氏は、2011年立教大学経営学部卒業後、株式会社イノベストを創業。現在は、母校の立教大学をはじめ全国の大学をクライアントとし、リーダーシップ教育、PBL型授業推進、SA制度構築支援、社会連携のコーディネーターとして活躍されています。
今回の講演では、就活を控えた3年次生に向けて、「選択肢を呼び込み、選択をしていくためには自身の資源の可視化と、資源の最大限の活用がいかに大切であるか」を提示してくださいました。
講演後、学生たちは「自分自身が持つ資源にはどんなものがあるだろう」をテーマに、グループディスカッションを行いました。

●企業説明会小澤ゼミにて(株)ダイフクの猪原副社長他による企業説明がおこなわれました

7月9日(木)

小澤教授のゼミに、株式会社ダイフクの猪原幹夫代表取締役副社長と、本学経営学部のOBでもある遠藤慎一経理部グループ長が来学され、同社の企業内容等について説明いただきました。
小澤ゼミでは、「地元企業との連携に基づく実践的経営分析」をテーマとして、毎年演習を実施しています。今年度は、従業員が7,000人以上、売上高が 3,000億円以上である世界一のマテハン(物流関連機械)メーカーである株式会社ダイフク様の全面的な協力を得て、経営分析の実践を行っています。財政 状態、経営成績の説明が同社の財務担当副社長(CFO)よりお話しいただきました。9月17日(木)には、滋賀県にあるダイフク滋賀事業所にて、工場見学等を通して実際の業務を体験する予定です。その後、データのさらなる収集、分析を通して経営分析を行い、レポートを作成しました。

●講演会活躍中の社会人による講演「営業ってどんな仕事?」を開催

6月1日(月)

社会人の方による講演会「営業ってどんな仕事?」を聖ペテロ館にて開催しました。多くの学生が就く営業職。しかし営業職がどんな仕事なのか、学生はあまり分かっていません。そこで、実際に営業として働く方々から営業の実態を学ぶという趣旨で、経営学部・経済学部の4年次生および 3年次生の計28名が参加しました。
講師は、株式会社阪南ビジネスマシン常務取締役兼大阪支店長 上野勝巳氏をはじめ、同社および 阪南システムマシン株式会社の計6名の方々です。
営業職の“ホントの話”をお聞きした後は、グループに分かれて実践的に営業のスキルを学習。 企業説明会では聞けないリアルな話を聞くことができ、学生たちにとって貴重な講演会となりました。

●座談会牧野ゼミ企画座談会「女性と起業 『働く』とは何か?~中西さつき氏との座談会~」

2014年11月28日(金)

牧野ゼミ企画による座談会「女性と起業 『働く』とは何か?」が開催しました。今回は、本学経営学部の卒業生で、現在メイクアップアーティストとして活躍されている中西さつき氏をお迎えし、起業までの経緯、妻・母として働く実態などについてのお話をうかがいました。
大学時代に会計の資格の勉強しておられた中西氏は、ふとしたきっかけで「自分が本当にやりたいことは何か?」と考え、美容業界を目指すことになります。大学卒業後、化粧品会社に就職。その後、メイクアップアーティストのかづきれいこ氏との出会いなどから、やはり自分が目指す道は美容業界だと強く認識し、美心メイク®を確立。現在は難波に事務所を構えて、メイクアップアーティスト・メイク講師として活躍。特にメガネメイクの第一人者であり、国際展示会IOFT(東京ビックサイト)で3年連続講演の実績をお持ちです。目指すのはモデルを美しく見せるためだけのメイクではなく、誰もが自信を持つためメイクであり、高齢者メークや障がい者メイクにも取り組んでおられます。
女子学生だけでなく男子学生も熱心に質問し、メモを取り、「働く」ことについて考える貴重な体験となりました。

●座談会「税理士とプライベートのワークライフバランス 生活する上で『働く』とは?~中原さくら氏との座談会~」

10月31日(金)

本学にて、牧野ゼミが企画した「税理士とプライベートのワークライフバランス 生活する上で『働く』とは?~中原さくら氏との座談会~」が開催されました。今回は、本学経営学部の卒業生で、現在税理士として活躍されている中原さくら氏をお迎えし、卒業後から現在にいたるまでの経緯や、ワークライフバランスについてのお話しをうかがいました。
中原氏は、大学卒業後、活魚懐石料理店に就職、現場をはじめ経理業務を担当、その後、税理士資格を取得し、現在の事務所に転職。仕事については、「考えて行動する、失敗を恐れない、反省することが大切である」と話すも、「いつも失敗して、反省ばかりしています」「こう見えて、人と接することが苦手でした」など、ご自身についても語られました。
今回の座談会は、牧野ゼミのa.m.p.m.グループが企画したもので、ワークバランスを考えるにあたり、在学生160人に事前アンケートをとりました。 アンケートは「プライベートより仕事を優先しますか?」など10項目を独身時と結婚時にわけての回答を集計し、発表しました。
参加した学生からは、「初めて会う人と話すときに気をつけていること」「仲良くなりたい人にどうアプローチするか」「親の会社で働くのと社会に出て下積み をするのではどちらがよいか」など多くの質問がよせられ、中原氏は、一人ひとり丁寧に回答してくださいました。

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