社会学部 社会学科

3つの方針

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社会学部 社会学科
どんな学生を受け入れ、どんな教育を行い、
どんな人材を送り出すかという方針を示します。
社会学部社会学科の教育目標および人材養成の目的は、「人間関係の構成する組織の機構と機能に関する理論と実際について研究、教授し、社会の繁栄と平和のため、国際社会に活躍し得る人材」を育成することです。社会学部社会学科は、この目標を達成し、この目的を実現するために、3つの方針を定めています。
ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)
学士(社会学)の学位授与にあたっては、学科の課程で卒業必要単位124単位を修得し以下の能力を身につけていることを重視します。
  1. 社会学に固有の考え方を、隣接分野との関係において理解し、社会の現象や問題の解明に社会学の理論や方法論を応用できる。
  2. 社会に流通するさまざまな情報や知識を批判的に検討し、論理的に思考して新たな発想を生み出せる。
  3. 情報やデータを正確に読み解き、得られた知見を文章その他の表現方法で的確に伝えることができる。
  4. 知的探究心を備え、多様な社会と文化への深い認識と想像力を持ち、世界の市民としての責任を自覚し遂行できる。
カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)
教育の基本方針
社会学科では<あなたがデザインする未来、社会学でデザインする未来>をキャッチフレーズに、次の4つの履修モデルでカリキュラムを構成しています。
生活デザインモデル
家族社会学や産業社会学など、人生(ライフ・コース)で経験する多様な生活の場に焦点を合わせ、それらを分析するための社会学的知識や方法を幅広く体系的に習得し、問題解決能力を高めることを目指す。
文化デザインモデル
文化社会学やスポーツ社会学など、多様に表現されている現代の文化現象が持つ意味を解読し、その基盤となっている現実社会の仕組みの解明を目指す。
社会デザインモデル
社会運動論や都市社会学など、地域コミュニティを中心として、環境問題や国際社会の問題にまで視野を広げ、よりよい社会を構想・設計していくことを目指す。
メディアデザインモデル
マス・コミュニケーション論やデジタル・メディア論など、メディアを介した人間どうしの営みを深く理解し、それと同時に、発信と受信の両面から、メディアを活用する力の向上を目指す。
カリキュラムの柱
世界市民、キリスト教学など本学の建学の精神を実現する共通科目を基礎にして、社会学科ではゼミや社会調査、ソーシャルデザイン学科ではゼミやソーシャルワーク演習、実習など少人数での教育を大切にし、幅広く専門の理論を学ぶことを目指します。
アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)
教育理念
社会学部社会学科は社会研究(social study)を通して、現代社会を多様な視点から理解し、自主的かつ論理的に考え、総合的に判断し行動する<世界市民>と呼ぶに値する学生を育てることを目標としています。
求める学生像
社会学科では、鋭い分析力と熱い実行力を備えた人間になってほしいと期待しています。社会学を基礎に幅広い知識を持った、柔軟でバランスのとれた見方と思考のできる学生を求めます。