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桃山学院大学には、開学以来受け継がれる建学の精神があります。「キリスト教精神に基づいて世界の市民として広く国際的に活躍し得る人材を養成し、国際社会、世界文化の発展に寄与すること」です。世界で活躍する「世界の市民」の養成という教育理念を具体化するため、教養教育を重視すると共に、社会で活躍できる有為な人材を輩出すべく、実践力養成にも力を入れています。
また本学は、約7,000名の在学生を有する中規模の大学ですので、そのメリットを生かし、個々の学生諸君をきめ細かく教育、指導することを心がけています。例えば、4年間一貫して少人数クラスで学べる体制を今後はさらに強化します。入学してくる皆さんは本学の環境を十分に活用し、正課科目を通して学ぶだけでなく、ボランティア活動、スポーツ、文化活動、海外研修など、正課外活動に対しても積極的に取り組んでほしいと思います。各人の人生設計に基づき、各種の資格、検定試験に挑戦できるエクステンション・センターのプログラムも充実しています。
そして最後になりますが、大学生活において大事なことは、目指す目標に向かってやり抜く気力を持ち続けること、へこたれないことです。目標を成し遂げた達成感はもちろん、失敗体験からもさまざまなことを学んでほしいと思います。皆さんには、さまざまな潜在能力や可能性が秘められています。その能力・可能性を発展させる、チャレンジへの第一歩を私たちは応援します。
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