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履修上の注意

教職課程に関するそれぞれの教科において必修科目が決められています。これらは、教育実習で実際に生徒と接するまでに必要最低限身につけておく べき知識や技能を学ぶために設けられたもので、教育実習への前提条件にかかわる科目となっています。つまり、第3年次末までにこれらの科目をすべ て修得していないと、教育実習への参加は認められないことになります。したがって、卒業と同時に教員免許を取得するためには、第3年次末までに教 職課程科目のみならず卒業に必要な学科教育科目の単位をほぼ取り終え、第4年次には教育実習、教職実践演習、介護等体験などに専念できるような体 制を整えることを目標にして、第1年次から計画的に履修を進めていく必要があるのです。
 第3年次の春学期に、実習を希望する中学校あるいは高等学校を訪問し実習の内諾手続を行いますが、第3年次末に一つでも必修科目の単位を落とし た場合は、次年度に予定されている実習を辞退しなければなりません。そうならないためにも、第1年次から綿密な計画を立てて着実に履修を進めてい くことが重要です。なお、やむを得ず第4年次で教育実習に参加できなくなった場合は、卒業後に本学の科目等履修生として、「教育実習Ⅰ」「教育実 習Ⅱ」「教職実践演習」等を履修しながら実習校での実習を行うことができます。

教育職員免許状の基礎資格および最低修得単位数

教育職員免許状を取得するためには、各自の所属の学部、学科の卒業要件を満たした上で、教職課程関係科目の必要単位数を修得しなければなりませ ん。教職課程関係科目は教育に関する知識、教養などの修得の他に、教員としてふさわしい資質を練磨するために必要となります。

教職課程関係科目は、各自の履修要項を確認してください。

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