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卒業生からのコメント

西田 早紀 氏 (経済学部経済学科 2015年3月卒業) 

桃山学院大学教育関係者の集いに参加し、多くの方と色々なお話ができたこと、嬉しく思っています。非常に有意義な時間を過ごすことが出来ました。集 いでは、教員を目指しているみなさんに、一足早く教員として働いている先輩として、教員になって苦労したこと、やりがいを感じたこと、在学中に学んで よかったこと、採用試験のことなどについて話をさせていただきました。参加された学生のみなさんは、非常に熱心に話を聞いて下さいました。そんな後輩 たちの姿が、懐かしくも非常に輝いて見えました。今まさに、教員免許を取得するために教職課程を履修している方や、採用試験合格に向けて勉強に励んで いる方に、1つだけ心の片隅に覚えておいて欲しいことがあります。それは「教員免許取得や教員採用試験合格がゴールではない」ということです。これは 自身が教員として働き始めた4月に、周りの教員仲間を見て、強く感じたことです。今、私も目標があります。それは「外国にある日本人学校で働きたい」 ということです。そのため、子どもたちと関わっていく中で多くのことを勉強しています。桃山学院大学で教員を目指しているみなさんも、是非、教員とし て働き始めた後の目標を持って欲しいと思います。目標があると面接試験でも自然と自信を持って、話すことができるのではないでしょうか。最後になりま したが、集いに参加させていただき貴重な経験をさせていただいたこと、非常に有難く感じております。また教員を目指しているみなさんと、お会いできる 日を楽しみにしています。一緒に働きましょうね。

市野瀬 遥一 氏 (社会学部社会学科 2015年3月卒業) 

この集いを通して私はみなさんに、今、自分自身が「15年後の自分」をしっかり考えられているかということに気づいて欲しいと思い、自分の経験をもとにできるだけの話をさ せていただきました。参加された学生の皆様、ご清聴いただきまして誠にありがとうございました。 今回の講演では、少し先の将来の理想像を掲げて「自分の強みはコレじゃないか」、「理想に向けて今、コレが足りないのではないか」などを考え続けることが大切だということ を話させてもらいましたが、つまり、何か目標となるようなものを描こうしていく過程で、ボランティアや課外活動などを自己選択して打ち込むということ が大切だと、私自身も改めて強く感じています。 さて、教員にとって一番大切なものは「授業」だと言われる昨今です。しかし、「すばらしい授業をすること=机上学習」ですか? 私は違うと考えます。「授業力」という言葉 の中にはいわゆる専門性に加えて、教員の表情や表現力、話すときの間の使い方など、様々な要素があります。今ではICTが普及していて幅広い授業展開 が可能となってきています。その中でいかに生徒の潜在的な興味・関心・意欲を引き出すことができるかが教員の手腕にかかってきます。「わかる!」に加 えて「これは聴かないと損だ!」と生徒に思わせることができるかがポイントです。授業力を高めるには何をすべきか、学生のみなさんはせっかくの機会で すのでぜひ一度考えてみてください。 同僚として共に悩み、達成感を味わうことができる日を心待ちにしています。残りの貴重な学生生活を有意義にしてください! 

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