図書館推薦本コーナー 2008年4月の企画…..
▼▽図書館委員・ご協力いただいた先生方からの推薦本とメッセージ▽▼
図書館長 社会学部 松永
俊男 先生
1.鈴木光司『なぜ勉強するのか?』ソフトバンク新書 2006 1階一般書架 002||SU96
塾講師の経験もあるベストセラー『リング』の著者が、「役に立たないこと」を学ぶ意義を説いている。
2.デカルト『方法序説』岩波書店 1997 文庫コーナー/2階 135.2||D64ほか
近代哲学の祖による哲学入門。大学生のうちに必ず読んでおこう。
3.安井至『市民のための環境学入門』丸善ライブラリー 19982階一般書架 519||Y64
環境論で有名な著者による市民向けの入門書。やや古いが、基本を学ぶのに適している。
経済学部 荒木 英一 先生
1. 中島隆信『これも経済学だ!』ちくま新書2006新書コーナー/2階 331||N34
平易な経済学への入門書。何のために学ぶのか、経済学はどんなことに役だつのかを、いろんな題材から幅広く紹介しています。
2. 本田由紀・内藤朝雄・後藤和智『「ニート」って言うな!』光文社20061階一般書架 367.6||H84
「ニート」という流行語を、社会科学的に冷静に分析したもの。世間で流行している言葉やイメージの鵜呑みは禁物。冷静に真の姿を探ろうとする態度が大事です。「ニート」に対する、あなたのイメージはがらりと変わるかも。
3. 中西輝政『国まさに滅びんとす』集英社, 19981階一般書架 233.07||N38
日本の未来は暗い(かもしれない)。著者は、かつて英国が歩んだ衰退の道を、いま日本は歩みはじめたと言います。そして、日本の暗い未来をなんとか明るくするために、英国の歴史から学べるものはないかと考えています。
4. 吉本佳生『金融工学の悪魔』日本評論社 ※本学未所蔵
金融工学と呼ばれる最先端の金融商品や取引の仕組みを平易に解説しています。金融の世界の動きを理解するには、経済学のセンスが大事。賢いデイ・トレーダへの第一歩。
5. M.フリードマン『選択の自由』日経ビジネス人文庫2002. 文庫コーナー/2階 332.53||F47 ほか
アメリカ流経済学の思想とロジックを明快にまとめた書物。グローバリズムと市場原理主義は、現代世界の抗しがたい一大潮流。市場原理主義に賛成するにも反対するにも、必読の書です。
6. E.フロム『愛するということ』鈴木晶訳. 紀伊国屋書店, 1991.B1書庫-A 158||F48
7. 真木悠介『気流の鳴る音』ちくま学芸文庫2003 ※本学未所蔵
社会学部社会学科 木下 栄二 先生
1.パオロ・マッツアリーノ『反社会学講座』イースト・プレス 2004 361||SH12 361||MA9
一見ひねくれた視点から、現在まかり通っている偏見に満ちた通念を切って捨てる態度と方法は、社会学を志すもの
すべてが学ぶべきものです
2.川崎賢一・藤村正之(編)『社会学の宇宙』恒星社厚生閣 1992 361||SH12
ちょっと古くはなってきましたが、いまや古典的といってもよい教科書です。卒論やレポートで悩んでいるときに
役立つこと請け合いです
3.谷岡一郎、『「社会調査」のウソ : リサーチ・リテラシーのすすめ』文藝春秋 ,2000 1階一般書架 361.9||TA88
豊富な事例から、現代に満ち溢れている社会調査の問題点を指摘しまくっています。社会調査を学ぶためには必須の入門書といえるでしょう。
4.佐藤郁哉『フィールドワークの技法 問いを育てる、仮説をきたえる』新曜社 2002 1階一般書架 361.9||Sa85なんといっても副題がいいですね。「問いを育てる、仮説をきたえる」学問の基本ここにありです
社会学部社会福祉学科 黒田 隆之 先生
1.山縣文治・岡田忠克編『よくわかる社会福祉 第5版』 ミネルヴァ書房 20071階一般書架 369||Y79
社会福祉学を学びはじめる学生が、社会福祉の全体像をやさしく学ぶのに適した本です。この本を読んだ後は、
同じシリーズの各領域の本を読んでさらに知識を深めることができます。
2.安藤雄太監修『ボランティアまるごとガイド』ミネルヴァ書房 2002 1階一般書架 369||B65社会福祉を学ぶことができる場所は大学の中だけではありません。さまざまなボランティア活動に参加し、いろんな人との関わりを楽しみましょう。ボランティアって何?何のためにするの?という人にもおすすめです
3.諏訪茂樹『対人援助とコミュニケーション』中央法規出版2001 2002 1階一般書架 369.1||Su87
人を支援するために必要なコミュニケーション能力を高めましょう。人との関わり方をこの本で学び、ボランティア活動や実習はもちろん、友達づきあいやご近所づきあいの中で実践してみましょう!コミュニケーションが楽しくなりますよ。
経営学部 谷 武幸 先生
1.齋藤孝『コミュニケーション力』岩波書店, 2004 新書コーナー/2階 361.45||SA25ほか
2. 小川洋子『博士の愛した数式』新潮社, 2003. 2階一般書架 913.6||O24
3. 中島敦『山月記』集英社, 1993ほか. 文庫コーナー/2階 913.6||N34 ほか
4.若松義人『なぜトヨタは人を育てるのがうまいのか.』PHP研究所2006 1階一般書架336.4||W21
5日経ビジネス編『トヨタはどこまで強いのか』日経BP社, 2002 2階一般書架 537.067||TO93
6. 日本経済新聞社編『キヤノン高収益復活の秘密.』日本経済新聞社, 2001. 2階一般書架 535.85||KY41
国際教養学部 中井紀明 先生
1.アレック・フィッシャー『クリティカル・シンキング入門』ナカニシヤ出版 2005 1階一般書架 141.5||W37
2.コーンハウザー『大学で勉強する方法』玉川大学出版部1995 B1書庫-C 377.15||KO79
3.松本茂・河野哲也『大学生のための「読む・書く・プレゼン・ディベート」の方法』玉川大出版部2007. 1階一般書架 002.7||MA81
4..池上彰『池上彰のメディア・リテラシー入門』オクムラ書店20081階一般書架 361.45||I33
5.佐藤卓巳『メディア社会――現代を読み解く視点』岩波新書2006 新書コーナー/2階361.45||SA85
6.寺村秀夫『日本語のシンタクスと意味』(1〜3)くろしお出版1982-1991 B1書庫-D 815||TE54
7.家永三郎『日本文化史』岩波新書1982 新書コーナー/2階 210.1||I21
8..網野善彦『日本社会の歴史』上・中・下、岩波新書1997新書コーナー/2階 210.1||A45
9..小林茂編『人権のあゆみ』山川出版社1984 1階一般書架361.86||J52
10.エメェ・アンベール 茂森唯士訳『絵で見る幕末日本』講談社学術文庫 2004 文庫コーナー/2階291.09||H98
11.川端康成 サイデンステッカー英訳『美しい日本の私その序説』講談社現代新書1969新書コーナー/2階914.6||KA91
12梅原猛「地獄の思想」中公新書1967. 新書コーナー/2階ほか 181||U66 ,
13和辻哲郎「日本精神史研究」岩波文庫1992文庫コーナー/2階121.02||W48
14柳田國男「遠野物語」新潮社, 1973.文庫コーナー/2階 913.6||Y53ほか
15中沢新一「僕の叔父さん 網野善彦」 集英社新書 2004 1階一般書架289.1||N46
16.串田久治著『儒教の知恵−矛盾の中に生きる』中公新書 2003新書コーナー/2階 124.1||KU86ほか
17水野直樹『創氏改名―日本の朝鮮支配の中で』岩波新書 2008新書コーナー/2階 221.06||MI96
18.貝塚茂樹『史記 中国古代の人びと』中公新書 1963 新書コーナー/2階222.03||KA21
19.張承志『回教から見た中国 民族・宗教・国家』中公新書 1993新書コーナー/2階 167.2||C52
20.永井荷風『あめりか物語』岩波文庫 文庫コーナー/2階913.6||N14
21.ジョン・バージャー『見るということ』ちくま学芸文庫 2005 文庫コーナー/2階 704||B38
22エーリッヒ・フロム『自由からの逃走』 東京創元社 1965 1階一般書架 361.4||F48
23竹村和子『愛についてーアイデンティティと欲望の政治学』岩波書店2002. 1階一般書架 367.9||TA63
24ジャック・ドンズロ『家族に介入する社会:近代家族と国家の管理装置』新曜社19911階一般書架 361.63||D85
法学部 南 由介先生
1.長谷部恭男『憲法とは何か』岩波新書 2006 新書コーナー/2階 323.14||H35ほか
憲法とは何か? なぜ、憲法があるのだろうか?憲法の本質を考えるためには最適の一冊。さあ、憲法を考えよう!
2.弥永真生『法律学習マニュアル』第2版補訂版 有斐閣 2007 1階一般書架 320.7||Y51
法学部に入学したけれども、勉強の仕方が分からない。六法ってなんだろう?レポートはどのようにして書けば良いのだろうか。ゼミ(演習)の参加も不安だ。そんな法学初心者の悩みを解決する一冊です。
3.青木人志『「大岡裁き」の法意識 西洋法と日本人』光文社新書 2005 1階一般書架 322.16||A53
日本が封建主義から近代国家へと生まれ変わって、約140年。日本はどのように、今、我々が学んでいるような法を手に入れていったのだろうか。本書により、西洋の法が日本に与えた影響を見ながら、日本法の性格を考えてみよう。」
4.不動産適正取引推進機構編 『賃貸住宅の原状回復を巡るトラブル事例とガイドライン』
大成出版社 2004 1階一般書架324.81||F52
5.国民生活センター編『暮らしの豆知識』2008年版国民生活センター※本学未所蔵
6.河野哲也『レポート・論文の書き方入門』第3版 慶應義塾大学出版会 2階一般書架816.5||KO76ほか
7.高橋書店編集部『資格取り方選び方全ガイド』 高橋書店 就職対策本・資格問題集/1階 366.29||SH