
世界の環境問題が、
自分の問題になってきた。
下村 学さん 経済学部 経済学科 3年次
青森県 青森山田高校出身
砂漠化の進む中国の内モンゴル地域に行き、緑化ボランティアに参加してみようと考えたのは、自分の学生生活をサッカーだけで終わらせるのはもったいないと思ったから。環境問題をすごく意識していたわけではないんです。でも、実際にプログラムに参加してみると、モノの見方がガラリと変わりましたね。僕らは約30名くらいで現地に行き、5日間の間、NPOの方々と一緒に荒れ地に松を植えていったのですが、広大な砂漠に対して、僕らがいくら頑張ってもできることはホンのわずか。しかもその松を今後枯らさないように育てていくのは現地の方なんです。自分で汗を流したからこそ問題の大きさがわかり、帰国後は何か自分にできることはないかと考えるようになりました。いま、マイ箸とマイタンブラーをつねに携帯しているのは、ささやかですけど、そんな行動の一つなんです。






