
台湾の歴史を掘り下げて、
世界の事実を見つけた。
濱根 賢太さん 文学部 国際文化学科 4年次(現:国際教養学部 国際教養学科)
奈良県立 富雄高校出身(現:奈良北高校)
世界中で13億人もの人が中国語を母国語として話している。彼らと本音で語り合いたいと思う情熱が、僕を突き動かしました。そこで台湾への長期派遣留学を決意。現地で中国語を学び、台湾文化と日本による台湾統治時代の歴史についても学びました。具体的には、自分の足で台湾全土の観光地から原住民部落まで訪れ、頭目にインタビューしたり、現地の人々に日本統治時代の話を聞いて回るなど積極的に活動しました。彼らの話を聞いていくうちに日本が台湾に残した教育の普及やインフラ整備などの功績と、原住民に対する強制労働などの負の遺産も同時に知ることができました。台湾で歴史について深く考え、多くの人の価値観に触れたことで、一つの物事をさまざまな角度から見る力を養う事ができたと思います。






