
「助けてあげる」ではなく
一緒に楽しむことが大切。
髙島 亮太さん 社会学部 社会福祉学科3年次
大阪府 上宮太子高校出身
僕が所属していサークル「スマイルキッズ」では、主に児童関係のボランティアを行っています。僕自身も週に2回、地域の小学校を訪れ、特別支援学級などで勉強のお手伝いをしたり、休み時間を一緒に過ごしたりしています。この活動を3年間続けていますが、子どもたちの笑顔を見るのが毎回楽しみなんです。はじめの頃は、障害を持つ子どもたちと接するときは、自分がしっかり助けてあげなくちゃと気負っていましたが、触れ合っていく中で「助けてあげる」というのは健常者の奢りじゃないかと考えるようになりました。もちろんサポートは必要ですが、あまり気負いすぎるのではなく、自分が楽しみながら教えてあげると勉強が苦手な子も一生懸命取り組んでくれますし、問題が解けたときには「できた!」と笑顔で応えてくれます。数字を指で数えていた子どもが暗算できるようになったりと、彼らの成長を直に見られるのが一番のやりがいです。






