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2018.6.25お知らせ・イベントキャンパスリポート

社会学部と泉北高速鉄道との連携プロジェクトでワークショップが行われました

6月21日(木)社会学部学生リーダー育成プロジェクト社会調査応用プログラムの学生が、泉北高速鉄道の社員の方々と、和泉中央駅のリニューアルプランに関するワークショップを行いました。

ワークショップは泉北高速鉄道本社で行われ、当日は14名の社会学科生とサポート教員である岩田考教授(社会学部)が参加しました。また、泉北高速鉄道からは役員の方を含む6名の社員の方が参加してくださいました。今回のワークショップは、社会調査などに基づいた本格的なリニューアルプランを考えていくためのウォーミングアップとして行われたものです。4つのグループに分かれ、和泉中央駅の課題や、改善案、理想の駅などについて、ブレインライティングによるアイデア出しを行い、最後にまとめのプレゼンによりアイデアを共有しました。

ワークショップに参加した社会学科1年次生の平田佳澄さんは、「始まる前は少し緊張していたのですが、2年生の先輩方や、岩田先生、泉北高速鉄道の方々がとても優しく接して下さったので、打ち解けやすい雰囲気で、積極的にワークショップに参加することができました。様々なアイデアや意見を聞き、自分が今まで気づかなかった見方や考え方を知ることができました。普段自分が感じていることを大切にしつつも、様々な視点から物事をみることができるよう、視野をもっと広げていきたいと思います」と感想を話してくれました。

また、ワークショップの前には、キックオフミーティングで出されたトイレのリニューアルに関する話し合いが行われました。『トイレに入る際、暗いため少し入りづらい、新しくしてほしい』という意見が学生から出たことを受け、泉北高速鉄道の方が公式Twitterでアンケートをとってくださり、その結果もふまえて話し合いを行いました。「私たち学生の意見を真剣に聞いてくださり、すぐに対応してくださったことに驚きと喜びを感じました」と連携プロジェクトに対する泉北高速鉄道の方々に感動した様子でした。

社会調査応用プログラムは、社会学部学生リーダー育成プロジェクトのプログラムの一つで、日頃学んでいる社会学や社会調査を企業や自治体との連携事業で応用し実践するプログラムです。〈アカデミック×ビジネス〉、〈アカデミック×行政〉によって、新たな生活、文化、社会をデザインするという社会学科のカリキュラム・ポリシーを実践するものです。

今回の連携プロジェクトも、泉北高速鉄道の方たちとともに、地域の核となる和泉中央駅の課題を解決するという実践を通じて、単に社会人の方の思考の仕方や振る舞い方を学ぶのではなく、アカデミックな力で地域に働きかけ、新たなそのありかたを模索するという社会学科らしい意欲的な試みとなっています。社会調査応用プログラムの今後の活動が楽しみです。

※『社会学部学生リーダー育成プロジェクト』は、2012年度~2019年度桃山学院大学同窓会周年事業寄付金特別教育活動認定事業です。講義やゼミの枠を超えた教員と学生、そして学生間の交流を通じ、リーダーシップを養成し、大学生活を一層充実させることを目指しています

▼桃山学院大学社会学部学生リーダー育成プロジェクト「社会調査応用プログラム」facebook
https://www.facebook.com/momoyama.s.leaders.asrp


▼大学HP「社会学部学生リーダー育成プロジェクト」
http://www.andrew.ac.jp/faculty/social/topics/

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