6月29日(金)の『日本経済新聞』(夕刊/5面)に、登下校時の見守りボランティアの活動(本学学生によるものを含む)に関する記事が掲載されました。 記事では、子どもの安全をどう守るか問われるなか、防犯活動として犬の散歩を兼ねて見守る取り組みや、高校・大学生らの若い力を活用する動きが出始めたと紹介されています。この中で、本学学生による防犯ボランティア「桃パト」の活動が紹介されています。 桃パトは、2014年度より活動を行っています。