6月3日(月)の北海道新聞(朝刊1面)に山本 順一教授(経営学部 経営学科)のコメントが掲載されました。
「利用者情報 半数が提供 図書館の捜査協力増加 内心の自由巡り せめぎ合い続く」というタイトルの記事は、読者から寄せられた「図書館が利用者の情報を警察に提供していいのですか」という疑問をもとに取材をされています。
記事内で山本教授は、「利用者情報は個人の思想信条に関わる。一般的な行政情報より慎重に扱われるべきだ」とコメントしています。
「利用者情報 半数が提供 図書館の捜査協力増加 内心の自由巡り せめぎ合い続く」というタイトルの記事は、読者から寄せられた「図書館が利用者の情報を警察に提供していいのですか」という疑問をもとに取材をされています。
記事内で山本教授は、「利用者情報は個人の思想信条に関わる。一般的な行政情報より慎重に扱われるべきだ」とコメントしています。
【参考URL】
北海道新聞 どうしん電子版
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/311316/