10月5日（土）、大東市立青少年野外活動センターにおいて「プロジェクトアドベンチャー」（キャンパスコミュニティ形成支援プログラム※）を実施しました。

プロジェクトアドベンチャー（通称PA）は、アメリカで開発された体験学習法をベースに考案された冒険プログラムで、道具をうまく使って課題をクリアするものやフィールドアスレチックを使ったものなど、内容は多岐にわたります。いずれのプログラムも一人では達成が困難なため、仲間と協力して課題に挑戦するのが大きな特徴です。
今回は留学生の参加もあり、参加者からは「留学生も含めて皆と仲良くなれてよかった。新しい体験ができた」、「真剣に取り組めて楽しかった！」などの感想がありました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
※「キャンパスコミュニティ形成支援プログラム」は、学生同士のネットワーク形成・公認団体、サークル加入のきっかけ作りを目的としたプログラムです。