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2019.10.31お知らせ・イベントキャンパスリポート

経済学部の義永ゼミが企業調査体験実習を行いました

義永ゼミでは、「地域経済活性化と中小企業」という大きなテーマに基づき、地域経済が抱える様々な問題について研究を進めています。その中で、ゼミ生は自らで「企業調査」を企画し実施する予定です。

9月4日(水)、義永ゼミ生が「企業調査体験実習」としてHILLTOP株式会社を訪問しました。最初に、企業の方から事業概要についてご説明いただきました。その中で、大量生産をやめた理由や、アルミニウムに特化された理由などをお聞きしました。次にオフィスや工場を見学。多品種・単品物の製造を専門とするための仕組み「ヒルトップシステム」や、「ジョブローテーション」の実際などをご紹介いただきました。特に、ジョブローテーションは、社員の方々が様々な業務を担当することで、知識を共有し、その知識をより深めさらに高めていく基礎となっていました。多品種・単品物を製造するためには、それに合った働き方が必要であることを学びました。

以下はHILLTOP株式会社を訪問した義永ゼミ生の感想です。

<大倉裕司(経済学部3年次)>
HILLTOP株式会社様の製造工程は、他の企業とは一味も二味も違う特徴を持っていることがわかりました。「ジョブローテーション」を可能とする職人技のデータ化・マニュアル化など、社員同士の情報共有を大事にしている点が、若手でも製造の中核を担うことができる理由であると感じました。

<作村竜也(経済学部3年次)>
見学して強く感じたことは、社員の方々がとても笑顔で和気藹々と仕事をされているということです。また、個人が得た情報のデータ化・マニュアル化を徹底することによって素早い情報共有が可能になり、新たな業務に従事することができるという人材育成のメカニズムが浸透していると感じました。

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