桃山学院大学では社会調査実習が設けられて今年で14年目となります。
こちらでは過去に行われた調査報告書の目次を掲載します。
尚、学外の方で各報告書の内容の閲覧を希望される場合は、
図書館間相互利用制度をご利用下さい。
↑見たい年度をクリックするとそこへジャンプします。
1994年度 「桃山学院大生の生活と意識」調査、「生活満足感と職業満足感」調査
第一期社会調査実習のメンバーは9名。桃山学院大学の在学生を対象として行われた調査 「桃山学院大生の生活と意識」調査とOB・OGを対象に行った調査「生活満足感と職業満足感」調査が行われた。ここでは報告書の目次を掲載しておく。 |
1994年度社会調査実習報告書 目次
序章 | 調査およびデータの概要 |
1章 | 桃大生の清潔観・衛生観 |
2章 | コミュニケーションの形態 |
3章 | 宗教観と死生観 |
4章 | 桃大生の性格傾向について |
5章 | 大学生の子供観について |
6章 | 桃大生の住意識 |
7章 | 大学生の老後観と高齢化社会 |
8章 | 学生の満足感 |
9章 | 生活満足感と職業満足感 |
付録 | 「桃山学院大学生の生活と意識」調査・調査票 「生活満足感と職業満足感」調査・調査票 |
1995年度 「大学生の生活と意識に関する調査−7大学比較調査−」
第二期社会調査実習のメンバーは20名。この年からキャンパスが和泉市に移転したことをきっかけとして、「社会調査実習室・作業室」も設けられ、以前よりも増して、優れた環境で調査が行えるようになった年でもある。この年の調査は、桃山学院大学を始め、武蔵大学、関西大学、駒沢大学、金城学院大学、鹿児島経済大学、仏教大学の計7大学の学生を対象に調査を実施した。 |
1995年度 社会調査実習報告書 目次
序章 | 調査の概要 |
T | 【キャンパスライフ】 |
1章 | 大学への入学 |
2章 | 大学生の夢と現実 |
3章 | 大学卒業後の進路と将来に対する意識 |
4章 | 大学生の勉強意識 |
5章 | キャンパスと好感度と利便性 |
6章 | キャンパスイメージ |
U | 【様々な物事に対する意識】 |
7章 | 関西人のイメージ |
8章 | 大学生の道徳心 |
9章 | 学生のいじめに対する意識 |
10章 | 大学生の福祉に関する意識について |
11章 | 男と女 |
12章 | マルチメディアへの意識について |
V | 【普段の生活行動を中心に】 |
13章 | 大学生の音楽に関する流行の違いについて |
14章 | 大学生のファッションへの意識 |
15章 | 女子大学生のファッションの違い |
16章 | 大学生とお酒 |
W | 【国際化に関する意識】 |
17章 | 大学生と語学の勉強 |
18章 | 大学生の外国への意識 |
19章 | 大学生の「国際化」と「国際観」 |
X | 【調査の印象と社会調査に対する意識】 |
20章 | メタ調査-RESEARCH of the RESEARCH by the RESEARCH for the RESEARCH |
1996年度 「桃山学院大学同窓生の友人ネットワーク実態調査」
第3期社会調査実習では、桃山学院同窓生を対象として友人ネットワークの実態に関する調査を行った。 |
1996年度 社会調査実習報告書 目次
− | 調査概要 |
1 | 対面的接触が友人関係に及ぼす影響〜「心の友人」は存在するのか?〜 |
2 | 友人崩壊論〜友人の新陳代謝を考える〜 |
3 | 社会人、大学生、友人関係の考察〜年とともに変貌する友人関係の実態〜 |
4 | 友人ネットワークにおける社会的制約 |
5 | マジメは得か?部・サークル所属は得か?について |
6 | 満足・妥協は人生に重要か |
7 | 転職は人生の失敗例か |
8 | 社会移動と友人ネットワーク |
9 | 距離による友人の変化 |
10 | 大阪が地方都市であるわけ |
11 | 40題の夫婦危機の実態〜40代の夫婦はなぜ仲が悪いのか〜 |
12 | 女性の職業形態別にみる夫婦関係〜専業主婦は不幸か?〜 |
13 | 桃山学院大学卒業の女性の結婚状況について |
14 | 両親というものが私たちにどのような影響を与えるか? |
15 | 親、兄弟とのつきあいが友人ネットワークに及ぼす影響 |
16 | 桃大同窓生の余暇活動の実態と友人ネットワーク |
− | ’96社会調査実習の調査過程 |
1997年度 「大学生の生活と意識に関する調査−東京・大阪比較調査/父母比較調査−」
第4期社会調査実習は5名という極めて少人数での調査となった。桃山学院大学、武蔵大学による東京・大阪比較調査や桃山学院大学生の御父母にも調査を依頼し、大学生・父母比較調査を行った。 |
1997年度 社会調査実習報告書 目次
− | 調査概要 |
1 | 関西vs関東 −食べ物・言葉・イメージ− |
2 | 大学生からみたペット −ペットの現実と期待− |
3 | 年中行事と人間関係 |
4 | 桃学大の「オヤジ白書」 −家庭での父親を考える− |
5 | 学生とその父母との「生き方」比較 −価値観・人生満足度とその規定要因の差異を中心に− |
1998年度 「大学生の生活と意識に関する調査−関西圏大学比較調査/大学生・父母比較調査−」
第5期社会調査実習は、本学の学生と父母、また関西圏にある仏教大学、関西学院大学の二つの大学の学生を対象として調査を行った。また、この年から設けられた本学認定の社会調査士として6名の学生が選ばれた(うち3年次取得者は2名) |
1998年度 社会調査実習 目次
第1部 | 大学生の生活と意識 |
1 | 大学生の清潔について |
2 | 大学生の大学に対する目的と満足度 |
3 | 学生の向上心に着いての研究 |
4 | 就職希望地について−規定要因と就職パターンの関係− |
5 | 京阪神3都市の比較調査 |
6 | 政治意識−親子間の政治的会話の重要性について− |
7 | 医療についての意識 |
8 | 大学生の新聞に対する意識調査 |
9 | 犯罪報道への要求 |
10 | 消費行動における情報の効果の研究 |
第2部 | 学生世代と親世代 |
11 | 現代日本のマンガ文化の研究−学生世代と親世代が受容するマンガ文化の差異− |
12 | 読書について |
13 | ヒーローについての世代間比較 |
14 | 結婚論−昔と今の結婚観について− |
15 | マスコミに対する意識調査−信頼度の決定要素− |
16 | 女性の政治への興味 |
1999年度 「泉北ニュータウン調査/桃山学院大学学生調査」
第6期社会調査実習は、初めての試みとして大学周辺地域(泉北ニュータウン)の住民を対象とする郵送調査を実施した。また従来通り大学生を対象とする集合調査も併せて実施することになった。 |
1999年度 社会調査実習報告書 目次
− | 1999年度 社会調査実習の概要 |
T | 泉北ニュータウン地域調査 |
1 | 住環境と生活に対する満足度の世代間比較 |
2 | 高齢者と地域社会−高齢期の動向と展望− |
3 | 喫煙習慣と周囲の環境−自分が置かれている状況と喫煙の関連性− |
4 | インターネット利用の実態と傾向 |
5 | 夫婦の相互作用と結婚に対する満足度 |
6 | 臓器移植後の意識変化−総理府世論調査(1998)との比較を中心に− |
U | 桃山学院大学学生調査 |
7 | 大学生の食生活−自宅生と下宿生の比較− |
8 | 大学生の男女交友関係における両親の影響 |
9 | 大学生の金銭感覚−アルバイトの有無、自宅生か下宿生かとの関連− |
10 | 学生の海外旅行に対する意識 |
11 | 音楽情報とパーソナル・コミュニケーション |
12 | 音楽のはやりとその現実 |
13 | 大学生の政治意識と投票行動 |
V | 地域データと学生データの比較分析 |
14 | 情報化と情報欲求、対人関係 |
15 | 世間における音楽への関心度 |
16 | 笑いの社会学−性と世代による比較− |
17 | 恋愛・結婚における外見・内面・付加価値 |
第7期社会調査実習は、堺市の住民を対象とする郵送調査を実施した。尚、2000年度の報告書には前年度の実習受講生で4年次において本学認定の「社会調査士」の資格を取得した学生の論文を掲載している。 |
2000年度 社会調査実習報告書 目次
− | 2000年度 社会調査実習の概要 |
T | 現代社会におけるメディア利用 |
1 | 携帯電話の普及と人々の関係 |
2 | テレビ・新聞のジャンル別情報ニーズ |
3 | マスメディアの報道体制への批判と人々の信頼度 |
4 | テレビ番組における暴力シーンの捉え方と人々に与える影響 |
5 | 犯罪報道における「知る権利」と「知る欲求」 |
6 | マスコミ報道に寄せる信頼 |
7 | 日本人の戦争責任に対する意識 |
U | 社会意識と価値観の構造 |
8 | 人間関係と自己評価 |
9 | 個性の捉え方における内面と外面 |
10 | 余暇時間に対する積極性と人間関係 |
11 | 「健康とストレス」への意識 |
12 | 男女の喫煙率と喫煙に対するイメージの違い |
V | 都会人の社会的ネットワーク |
13 | 性別、学歴、世代別、職業別に見る友人関係 |
14 | 「最も親しい友人」の世代の伴う変化 |
15 | 世代別にみる人間関係の意志決定 |
16 | ボランティア活動への参加の実態と関心度 |
17 | 教育の一環としてのボランティアに対する意識 |
W | 家族・教育問題の社会学 |
18 | 男女平等問題についての人々の意識 |
19 | 出会いの流行 |
20 | 教育における地域社会の機能性 |
21 | 不登校と「学校信仰」 |
22 | 女性の就労と子育てを両立させる社会条件と母性観 |
23 | 現代社会における母性観 |
24 | 経済の先行きへの不安と雇用不安 |
− | 社会調査士資格申請論文(4回生) |
1 | 臓器移植後の意識変化 |
2 | 音楽情報とパーソナルコミュニケーション |
2001年度 「大学生の生活と意識に関する調査(関西3大学比較調査)」
「和泉市民の方々の社会意識と生活に関する調査」/「大学生の生活と意識に関する調査(桃山学院大生調査)」
第8期社会調査実習は、 3つのグループに別れて、関西3大学(桃山学院大学・関西学院大学・羽衣学園短期大学)比較調査、和泉市民の方々を対象とした社会意識と生活に関する調査、桃山学院大学生のみを対象とした生活と意識に関する調査をそれぞれ行った。 |
2001年度 社会調査実習報告書 目次
− | 第T部 大学生の生活と意識に関する調査(関西3大学比較調査) |
序章 | 調査の概要 |
T −消費生活の中での価値観− | |
癒しグッズと人間関係 −癒しへと向かわせる社会的風潮− | |
テレビコマーシャルの効果 | |
U 社会意識T:ジェンダー、職業意識 | |
ジェンダー意識の現在 −「文化的性別」と「社会的性別」が作る「ジェンダー」意識 |
|
若者の職業意識と独立意識 | |
V 社会意識U:環境、政治、脳死・臓器移植 | |
環境配慮行動実践モデルの検討 −環境配慮行動を呼び起こす諸要因について− |
|
大学生の投票行動とその意識 | |
社会調査と「現実」 −「脳死・臓器移植問題」を例にとって− | |
W 大学生活 | |
私語に関する調査 | |
人間関係における身近性 | |
− |
第U部 和泉市民の方々の社会意識と生活に関する調査 |
序章 | 調査の概要 |
階層の再生産と不平等意識 | |
男性と女性の求める共生社会 −就業と家庭の両立− | |
サポートと主観的幸福感の関係 −年代別・性別による関連の差異− | |
− |
第V部 大学生の生活と意識に関する調査(桃山学院大生調査) |
性格と服装について | |
流行現象における若者の個性 | |
若者の結婚観からみた少子化問題 | |
− |
第W部 調査の調査 |
調査票末の自由記入欄の分析 | |
写真で見る和泉市の風景 −和泉市投票所巡り− | |
付録 | 調査関連資料・調査票・コーディングシート・解析プログラム等 |
2002年度 「大学生の生活と意識に関する調査」
第9期社会調査実習は、 7名という少人数での調査となった。調査対象は桃山学院大学、神戸大学 。報告書には4年次に調査士資格を申請した学生の論文も掲載している。 |
2002年度 社会調査実習報告書 目次
― | 大学生の生活と意識に関する調査(3回生) |
2002年度 調査の概要 | |
T | 食の安全性 |
U | 責任感の形成について―責任感の発達要因について考える― |
V | 大学生の勉強意識について―大学生活で重視することと授業態度― |
W | 受験経験から見る大学の授業態度 |
X | 「食べる」とは―現代食文化の変遷― |
Y | 社会関心と授業参加 |
― | 資料・付録(調査票・コーディングシート) |
― |
社会調査士資格申請論文(4回生) |
T | テレビコマーシャルの効果 |
U | 階層の再生産と不平等意識―自己の調査報告と他の調査との比較から― |
V | 幸福感とサポート受領可能性 |
W | 性格と服装について |
X | 男性と女性の「就職と家事と育児」 |
Y | 自己表現としてのメイクとその準拠集団 |
2003年度 「大学生の生活と意識に関する調査」
第10期社会調査実習は、昨年度に引き続き、調査対象は桃山学院大学、神戸大学。 8名の学生によって論文が執筆された。報告書には4年次に調査士資格を申請した学生の論文も掲載している。 |
2003年度 社会調査実習報告書 目次
― | 大学生の生活と意識に関する調査(3回生) |
2003年度 調査の概要 | |
T | 個人情報の漏えいと防衛意識 |
U | いじめの態度と性別の関連について |
V | ごみの分別に関する考え方と行為―所属集団の影響から― |
W |
所属集団の共通語と個人の言語変化との関連性 ―言語変化におけるプロセスについて― |
X | ペットの家族化を通してみる個人規範と社会規範の格差 |
Y | 大学生の結婚観と適齢期意識について |
Z | 家族とのつながりについて |
[ | 大学生の在日韓国・朝鮮人に対する意識 |
― | 資料・付録(調査票・コーディングシート) |
― |
社会調査士資格申請論文(4回生) |
大学生の意識―その「まじめさ」の測定 |
2004年度 「大学生の生活と意識に関する調査」
第11期社会調査実習は、6名で実施された。調査対象は桃山学院大学 の学生。 報告書には4年次に調査士資格を申請した学生の論文も掲載している。 |
2004年度 社会調査実習報告書 目次
2004年度 調査の概要 | |
― | 大学生の生活と意識に関する調査(3回生) |
健康食品の飲食に影響する社会的要因 ―マス・メディアと流行、家族関係の作用― | |
読書行動における集団とコミュニケーションの作用 ―中高生時代の友人関係から見る”読書コミュニティ”― | |
大学生のメディア接触と就職意識―性別と関心構造からの分析― | |
家庭環境とジェンダー意識の形成―父親像・母親像の影響― |
|
大学生の結婚観と女性の理想就業形態―その規定要因を探る― | |
大学生の親子関係と自立意識―両親の夫婦関係の影響― | |
― | 資料・付録 |
調査票 | |
コーディング・シート | |
調査集計速報 | |
自由記入欄への回答 | |
― |
社会調査士資格申請論文(4回生) |
個人情報漏洩に対する「危機感」と「防衛意識」 ―大学生の意識について考える― | |
環境配慮行動に対する準拠集団の影響 ―ごみの分別行動に関する大学生の意識から― |
2005年度 「大学生の生活と意識に関する調査」
2005年度 社会調査実習報告書 目次
2005年度 調査の概要 |
|
― |
大学生の生活と意識に関する調査 |
T.メディアと学生 |
|
IT時代到来に見る音楽聴取の多様化 ―近年の音楽CD売上減少から― | |
多チャンネル時代の地上波放送局 ―ジャンルの特色に注目して― |
|
テレビ・コマーシャルをめぐって ―若者に与えるテレビ・コマーシャルの効果― | |
U.盛り場と学生 |
|
大阪の盛り場 ―キタとミナミのイメージの比較調査― |
|
繁華街での行動 ―学生にどのように利用されているのか― |
|
V.家族・結婚と学生 |
|
女性にとっての夫婦別姓・同姓のイメージ ―キャリア志向との関連を中心に― | |
大学生の結婚願望 |
|
大学生の父親に対するイメージ ―接触頻度との関連― |
|
食卓の風景 ―加工食品の利用度を中心に― |
|
W.当世学生気質 |
|
ファッションブランドと学生 ―ブランドの選考とその要因― |
|
学生にとっての神頼みとは ―困ったときの神頼み― |
|
大学生のノリについて ―個人の行動・態度・性格に注目して― |
|
阪神ファンは本当に熱狂的なのか? ―阪神ファンの実態に迫る― |
|
大学生の就労意識 ―就職意識や世間体、キャリア設計から― |
|
― |
資料・付録 |
1.「大学生の生活と意識に関する調査 ―メディア接触と学生生活―」 |
|
調査票 |
|
コーディングシート |
|
2.「大学生の生活と意識に関する調査」 |
|
調査票 |
|
コーディングシート |
2006年度 「大学生の国際化に関する調査」/「大学生の生活と意識に関する調査」
第13期社会調査実習は、2クラス開講された。クラスごとに桃山学院大学の学生を対象とした調査を実施した。 17名の学生によって論文が執筆された。前年度の実習受講生の本学認定「社会調査士」資格取得論文も掲載している。 |
2006年度 社会調査実習報告書 目次
2006年度 調査の概要 |
|
― |
大学生の国際化に関する意識調査 (01クラス) |
海外で活躍する日本人たち ―大学生にどんな影響を与えているのか― |
|
大学生の海外渡航に対する意識と経験 |
|
外国語学習と大学生の国際化を受けての意識と行動 |
|
世界市民と国際化に関する大学生の意識 |
|
大学生の韓国に対する意識 |
|
外国語に対する意識調査 |
|
大学生の日中関係に関する意識 |
|
大学生の生活と意識に関する調査 (02クラス) |
|
1.大学生の行動・態度・意識について |
|
@マナー |
|
大学生が考える「携帯電話マナー」 |
|
ポイ捨てに関するマナー |
|
A意識 |
|
大学生の立ち向い意識 |
|
大学生の宗教(民俗)観 ―お遍路、四国88ヶ所巡礼― |
|
大学生は政治・社会問題をどのようにとらえているか |
|
B視聴行動 |
|
現代の若者のライフスタイルと視聴行動 ―「個性化」と「多様化」― |
|
2.大学生の人間関係について |
|
現代の学生における人間関係の希薄化 ―大学生における友人関係の満足度の違いから― | |
大学生がもつ、友人との関係性の傾向 ―積極的で寂しがり屋な若者たち― |
|
外国人留学生と交流するために |
|
大学生の親子関係 |
|
― |
資料・付録 |
1.「大学生の国際化に関する意識調査」 (01クラス) |
|
調査票 |
|
コーディングシート |
|
2.「大学生の生活と意識に関する調査」 (02クラス) |
|
調査票 |
|
2006年度桃山学院大学社会調査士資格取得論文(4回生) |
|
女性にとっての夫婦別姓・同姓のイメージ ―キャリア志向との関連を中心に― |
|
大卒フリーター問題と大学生の就労意識 ―男女の意識の違いから― |
2007年度「大学生の生活と意識に関する調査」
第14期社会調査実習は、2006年度に引き続き2クラス開講された。 クラスごとに桃山学院大学の学生を対象とした調査を実施した。18名の学生によって論文が執筆された。 |
2007年度 社会調査実習報告書 目次
2007年度 調査の概要 |
|
― | 大学生の生活と意識に関する調査 (01クラス) |
大学生の人間関係・マンガ体験とスポーツ意識 ―人は何をきっかけにスポーツが好きになるか― | |
大学生の読書行動と「読書共同体」 ―コミュニケーションによって促される読書活動― | |
神秘現象への関心と若者の宗教意識 ―スピリチュアル・ブームの背景にあるもの― | |
大学生の親子関係とジェンダー観の継承 ―親子の「親密さ」はどのように影響するか― | |
大学生の生活と意識に関する調査 (02クラス) | |
大学生のHIV予防行動 |
|
学部と進路意識の関係性 |
|
紙媒体から電子媒体へ |
|
大学生の親切心 |
|
プロ野球ファンの形成 |
|
大学生の健康と身体に良い商品の関係 |
|
門限に関して |
|
あの人はなぜ遅刻するのか |
|
関東と関西について |
|
一人っ子の性格特性 |
|
喫煙に対する意識から見る常識観の変化 |
|
桃大生の入学当初の友人形成について |
|
大学生の政治に対する関心と行動 |
|
「授業態度」に違いをもたらすものについて |
|
― | 資料・付録 |
1.「大学生の生活と意識に関する調査」 (01クラス) |
|
調査票 |
|
コーディングシート |
|
2.「大学生の生活と意識に関する調査」 (02クラス) |
|
調査票 |
2008年度「大学生の生活と意識に関する調査」
第14期社会調査実習は、2007年度に引き続き2クラス開講された。 クラスごとに桃山学院大学の学生を対象とした調査を実施した。20名の学生によって論文が執筆された。 |
2008年度 社会調査実習報告書 目次
2008年度 調査の概要 |
|
― | 大学生の生活と意識に関する調査 (01クラス) |
調査の概要 | |
大学生の政治意識に関する研究 | |
あなたはどんな異性が好きですか? ―自己認識と恋愛観(恋人を選ぶ際に重視すること)― | |
桃山祭への参加を規定するもの | |
迷惑行為をする学生とは | |
大学生の性役割分業観と結婚観との関係 | |
大学生の遊び ―どんな人が、どんな遊びが、お金がかかるのか― | |
テレビ視聴と音楽入手の関連 | |
長期にわたるアルバイト条件について | |
ボランティアへの参加意識と参加促進の課題 | |
大学生の講義態度に関する調査 (01クラス) | |
大学生の受講態度について | |
大学生の生活と意識に関する調査 (02クラス) |
|
大学生活の充実度の形成要因 ―「満足度」と「大学において1番大切なもの」に注目して― | |
ファーストフード利用の実態 | |
喫煙者と非喫煙者の違い ―日常マナーや周囲の影響に注目して― | |
大学生の「食」に対する関心 ―「食」の立場に注目して― | |
性格や環境による行動の違い ―個人行動と集団行動― | |
ダイエットへの関心の形成要因 | |
きょうだい属性と家族意識 | |
コミュニケーション能力を高める要因 ―就職活動に注目して― | |
やりたいことの有無が大学生活に与える影響 | |
― | 資料・付録 |
1.「大学生の生活と意識に関する調査」 (01クラス) | |
調査票 | |
2.「大学生の講義態度に関する調査」(01クラス) | |
調査票 | |
2.「大学生の生活と意識に関する調査」 (02クラス) | |
調査票 | |
コーディングシート |
2009年度「大学生の生活と意識に関する調査」
第15期社会調査実習は、2008年度に引き続き2クラス開講された。 クラスごとに桃山学院大学の学生を対象とした調査を実施した。20名の学生によって論文が執筆された。 |
2009年度 社会調査実習報告書 目次
2009年度 調査の概要 |
|
― | 大学生の生活と意識に関する調査 (01クラス) |
調査の概要 | |
大学生のストレスの実態について | |
音楽聴取の多様化について ―大学生の音楽聴取と入手方法から― | |
大学生のひとり行動の意識と実態 |
|
血液型性格判断が対人関係に与える影響 | |
大学生のCM意識と購買行動の関連性 | |
身だしなみ意識の変化 | |
テレビ離れの実態 | |
大学生の大学に対する意識と生活 | |
現在の大学生の就職観 | |
※ただしイケメンに限る ―現代の男女は何を求めるのか― | |
大学生の職業選択と結婚観 | |
学生の喫煙・薬物に対する意識について | |
映画鑑賞とそこから見える大学生の戦争意識 | |
大学生の生活と意識に関する調査 (02クラス) |
|
大学生の血液型ステレオタイプの形成要因 | |
大学生のエコロジー活動について ―関心と日常行動に注目して― | |
性別役割分業意識が与える影響 ―ライフコース観とキャリア意識に注目して― | |
大学生の政治意識 | |
大学生とスポーツの関係 ―所属団体に注目して― | |
大学生の携帯依存と友人関係 | |
電車内での携帯電話マナーについて | |
― | 資料・付録 |
1.「大学生の生活と意識に関する調査」 (01クラス) | |
調査票 | |
コーディングシート | |
2.「大学生の生活と意識に関する調査」 (02クラス) | |
調査票 | |
コーディングシート |
2010年度「大学生の生活と意識に関する調査」
2010年度社会調査実習は、3クラス開講された。 クラスごとに桃山学院大学の学生を対象とした調査を実施し、34名の学生によって論文が執筆された。 前年度の実習受講生の本学認定「社会調査士」資格取得論文も掲載している。 |
2010年度 社会調査実習報告書 目次
2010年度 調査の概要 |
|
― |
大学生の生活と意識に関する調査 (01クラス) |
メディアの利用時間と在宅時間 | |
本とマンガは同じ感覚で読まれているのか | |
携帯メールにおける文字の利用 | |
大学生の活字離れ ―インターネットの利用時間は読書時間を減少させているのか― | |
本当に人はmixiを楽しんでいるのか ―mixiにおけるコミュニケーションの満足度― | |
自己の喪失がコミュニケーションに及ぼす影響 | |
WEB日記の利用と対人関係 | |
親子関係の濃密度と親のしつけ | |
なぜ血液型の話をするのか | |
学年によって採用で重視されると思うものは異なるのか | |
学生生活と職業移行過程 ―学生時代の活動範囲と就職に向けた活動の開始時期との関係性に 着目して― | |
夢や目標の有無と大学生活の充実度 | |
将来の目標と学習意欲 | |
就職不安とアルバイト ―就業への不安を感じている人のほうがアルバイトに力を 入れるのか?― | |
将来の目標と大学生活 | |
悩み事と占い | |
自然とのかかわりが環境への配慮に及ぼす影響 | |
大人としての自覚と結婚 | |
どうして腕時計をつけるのか ―記号価値と使用価値― | |
大学生の地球温暖化に対する危機感 ―節約行動とエコ行動への影響― | |
ボランティア活動の促進要因 ―桃大生がボランティアに参加するきっかけとなるものとは― | |
大学生の生活と意識に関する調査 (02クラス) |
|
大学生の企業選択について ―本当に大学生は大手志向なのか― | |
大学生の日常生活について | |
大学生の健康配慮意識 ―「運動する機会」と「健康に対する心がけ」の関係から― | |
大学生のギャンブル規範 | |
ボランティアする学生像とは | |
現代大学生の政治意識 ―投票意識から見る政治意識― | |
大学生の生き方 ―生きている場所はどこにあるのか― | |
ネットは若者の友人関係にどう影響しているのか | |
若者のCD離れ | |
大学生の消費に関する意識調査 ―「嫌消費世代」の検証― | |
「エコ・ブーム」を支えているもの | |
大学生の生活と意識に関する調査 (03クラス) |
|
大学生における余暇活動の形成要因 ―気晴らし・休息・自己開発型余暇活動に注目して― | |
オタク文化の浸透と実態について | |
― | 資料・付録 |
1.「大学生の生活と意識に関する調査」 (01クラス) | |
調査票 | |
調査結果概要 | |
2.「大学生の生活と意識に関する調査」 (02クラス) | |
調査票 | |
3.「大学生の生活と意識に関する調査」 (03クラス) | |
調査票 | |
― | 2010年度桃山学院大学社会調査士資格取得論文(4回生) |
なぜ電車内での携帯電話の利用マナーはよくならないのか ―規範意識と携帯電話依存に着目した車内利用の規定要因分析― | |
身だしなみ意識の高まりと男らしさの変化 | |
ケータイ依存と友人関係 |
2011年度「大学生の生活と意識に関する調査」
2011年度社会調査実習は、2クラス開講された。 クラスごとに桃山学院大学の学生を対象とした調査を実施し、19名の学生によって論文が執筆された。 |
2011年度 社会調査実習報告書 目次
2011年度 調査の概要 |
|
― |
大学生の生活と意識に関する調査 (01クラス) |
高校時代の部活動経験は大学生活に活かされるのか ―ゆとり世代の「努力」― | |
大学コンプレックスと就職意識 ―準拠集団から受けるコンプレックスの影響― | |
大学生の生活習慣と自己管理 ―居住形態や対人関係が及ぼす効果― | |
大学生の環境意識と行動の形成要因 ―増えゆくゴミに対して私たちがすべきこと― | |
受け継がれる猛虎魂 ―親子関係がプロ野球応援の熱狂度に及ぼす効果― | |
ファッションと他社の目線の関係性 ―服装によるコミュニティの形成― | |
音楽と友人関係がファッションに及ぼす影響 ―若者の自己表現と仲間意識― | |
大学生が考える「男らしさ」「女らしさ」の男女差 ―1997年調査との比較― | |
「結婚と恋愛の分離」の男女差 ―性別役割分業にとらわれる男、離脱する女― | |
恋愛における肉食系と草食系 ―外見(容姿)か内面(性格)か― | |
大学生の友情と恋愛 ―同性集団の絆と異性間の絆― | |
現実世界の充実度がインターネット利用に及ぼす影響の分析 ―どのような人が「ネット中毒」に陥るのか― | |
mixiにおけるコミュニケーション志向と趣味志向 ―既存の関係を維持するか、新たな関係を発展させるか― | |
Twitter利用における志向の二類型 ―インフォメーション志向とコミュニケーション志向― | |
大学生活に関するおたずね (02クラス) |
|
大学生の意識や行動とアイデンティティ操作の関連について | |
大学生における運動に対する意識と意欲について | |
大学生活と読書量の関連性 | |
大学生の昼食時における対人関係について | |
学年による大学の「イメージ」の違い | |
― | 資料・付録 |
1.「大学生の生活と意識に関する調査」 (01クラス) | |
調査票 | |
2.「大学生活に関するおたずね」 (02クラス) | |
調査速報 | |
実査調査員マニュアル | |
エディティングマニュアル | |
コーディングマニュアル | |
入力マニュアル | |
クリーニングマニュアル |
2012年度「大学生の生活と意識に関する調査」
2012年度社会調査実習は、2クラス開講された。 クラスごとに桃山学院大学の学生を対象とした調査を実施し、21名の学生によって論文が執筆された。 2011年度本学認定「社会調査士」資格取得論文も掲載している。 |
2012年度 社会調査実習報告書 目次
2012年度 調査の概要 |
|
― |
大学生の生活と意識に関する調査 (01クラス) |
調査の概要 | |
若者のコミュニケーションスタイル ―対面コミュニケーションの変化― | |
若者のコミュニケーションの取り方 ―若者と携帯電話の関係性― | |
インターネットの利用と個人の意識 ―個人情報の記載について― | |
大学生が考える著作権とその意識 | |
大学生のTwitter問題への認識と意識 | |
夢・目標の有無と大学生の充実度の関連性 | |
これって浮気ですか? ―浮気から考える恋愛観の男女差― | |
大学生の結婚意識 ―性別による結婚観の相違― | |
大学生が考える結婚後の家庭の守り方 ―性別役割分業意識は残っているのか― | |
大学生のDVに関する意識の調査 ―大学生の男女の意識の違い― | |
大学生活に関するおたずね (02クラス) |
|
大学生の居住形態の違いと防災対策 | |
ソーシャルネットワーキングサービスで繋がる音楽の輪 | |
家族・友人関係と個人の嗜好との関連 | |
ネット社会に生きる若者と就職意識の関連 | |
若者のインターネットと音楽CD購入の関連 | |
大学生における異性間友情 | |
大学生における就職に対する意識と大学生活の関連について | |
きょうだい構成と学校外教育についての関連 | |
大学生の就職意識と実態について | |
海外との交流による国際的な行動の違い | |
大学生における食への関心 | |
― | 資料・付録 |
1.「大学生の生活と意識に関する調査」 (01クラス) | |
調査票 | |
調査速報 | |
2.「大学生活に関するおたずね」 (02クラス) | |
調査票 | |
調査速報 | |
実査調査員マニュアル | |
エディティングマニュアル |