2010年度 世界市民(環境問題へのアプローチ)

講義計画 |  参考図書


講義計画

【講議概要】

 この講義は、担当者のほか、本学の専任教員等が各々の専門分野から環境問題に関わる部分を中心に講義を行います。様々な角度から環境問題についての基礎的な知識を学ぶことによって、今後さらに深く環境問題を考えるきっかけになることを期待します。

【学習目標】

 現在、環境問題はそれ自体が問題であるというばかりではなく、社会経済活動の様々な面において影響を与えています。日々の暮らしの中から企業経営に至るまで、環境問題をどのように考え、どのように対処するかを考えることなくして、私たちの社会をこのまま持続することはできません。

 世界全体が取り組むべき環境問題について、世界市民の一人として、どのように考え、どのように参加し、どのように行動するのか、解決への処方箋を探ってみてください。

【講議計画】

6人の本学専任教員により、以下のテーマを扱う(予定)。

4月07日 巖 圭介 准教授「環境問題へのアプローチ」
4月14日 前田 徹生 教授「憲法と環境権について」
4月21日 竹歳 一紀 教授「廃棄物問題とリサイクル産業」
4月28日 竹歳 一紀 教授「ドイツの環境への取り組み」
5月12日 谷口 照三 教授「環境問題と企業経営(1)」
5月19日 谷口 照三 教授「環境問題と企業経営(2)」
5月26日 巖 圭介 准教授「生態系と生物多様性の保全(1)」
6月02日 巖 圭介 准教授「生態系と生物多様性の保全(2)」
6月09日 津田 直則 教授「南大阪の再生と自然環境の保全・活用(1)」
6月16日 津田 直則 教授「南大阪の再生と自然環境の保全・活用(2) 」
6月23日 大倉 季久 講師「日本の森林問題の歴史的起源とその構造(1)」
6月30日 大倉 季久 講師「日本の森林問題の歴史的起源とその構造(2)」
7月07日 巖 圭介 准教授「地球温暖化問題と環境政策(1)」
7月14日 巖 圭介 准教授「地球温暖化問題と環境政策(2)」

【成績評価の方法】

試験70%、レポート30%

【教科書】

なし

【参考書】

必要に応じて適宜紹介します。


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2010. 4. 1.