Home学部・大学院経営学部 ビジネスデザイン学科3つの方針
どんな学生を受け入れ、どんな教育を行い、
どんな人材を送り出すかという方針を示します。
経営学部ビジネスデザイン学科の教育目標および人材養成の目的は、「ビジネスデザインの理論と実際について研究、教授し、国際社会に活躍し得る人材」を育成することです。
経営学部ビジネスデザイン学科は、この目標を達成し、この目的を実現するために、3つの方針を定めています。
学士(経営学)の学位授与にあたっては、以下の力が身についていることを重視します。
ビジネスデザイン学科では、実践教育を軸として、実践と連携させながら理論や知識を学びます。すべての授業にアクティブ・ラーニングを取り入れ、現実からのフィードバックを通じて、問題意識の啓発・醸成や積極的態度の育成につなげます。さらに、少人数教育を取り入れ、よりきめ細かに教育します。
経営学部ビジネスデザイン学科のカリキュラムは以下の4本の柱から構成されます。
ビジネスデザイン学科の「アントレプレナー(起業家)の素養と実行力を持つ人を育てる」という教育目的を理解し、学科が実施する教育を通して、創造力と高いコミュニケーション力を身につけたいという意欲を強く持つ学生。