教員名 石川 明人
学位 博士(文学)
メールアドレス iakito
研究室番号 聖アンデレ館6階 620号
主な研究業績
著書:

【単著】
『私たち、戦争人間について』(創元社、2017年)
『キリスト教と戦争』(中公新書、2016年)
『戦場の宗教、軍人の信仰』(八千代出版、2013年)
『戦争は人間的な営みである』(並木書房、2012年)
『ティリッヒの宗教芸術論』(北海道大学出版会、2007年)

 

【共著、分担執筆】
『人はなぜ平和を祈りながら戦うのか?』(並木書房、2014年)
Religion in the Military Worldwide, (Cambridge University Press, 2013)
『アジアの宗教とソーシャル・キャピタル』(明石書店、2012年)
『面白いほどよくわかるキリスト教』(日本文芸社、2008年)
『よくわかる宗教社会学』(ミネルヴァ書房(2007年)

論文: 「三浦綾子の軍国教師時代とキリスト教」(桃山学院大学総合研究所『桃山学院大学キリスト教論集』第50号、2015年、113-138頁)
「非戦論と軍人へのシンパシーー内村鑑三の軍人観ー」(北海道基督教学会編『基督教学』第47号、2012年、33-57頁)
「戦争論と「殲滅」の問題―リデル・ハートのクラウゼヴィッツ批判―」(北海道大学文学研究科編『文学研究科紀要』第129号、2009年、1-28頁)
「戦艦大和からキリスト教へ―吉田満における信仰と平和―」(北海道大学文学研究科編『文学研究科紀要』第127号、2009年、41-79頁)
「アメリカ陸軍チャプレン科―軍隊における宗教サポート―」(北海道大学文学研究科編『文学研究科紀要』第124号、2008年、1-23頁)
「クリスチャンの特攻隊員―林市造の手記を読む―」(北海道大学文学研究科編『文学研究科紀要』第122号、2007年、1-35頁)
「アメリカ軍のなかの聖職者たち ―従軍チャプレン小史―」(北海道大学文学研究科編『文学研究科紀要』第117号、2005年、31-66頁)
「多次元的統一としての生と「健康」の意味 ―ティリッヒの健康論―」(立教大学キリスト教学会編『キリスト教学』第46号、2004年、37-51頁)
「ティリッヒの宗教思想における芸術の問題」(博士学位論文、北海道大学、2004年)
「アナロギア・イマギニスと表現主義」(北海道大学文学研究科編『文学研究科紀要』第112号、2004年、1-21頁)
「聖なる空虚―ティリッヒの教会建築論について―」(現代キリスト教思想研究会編『ティリッヒ研究』第7号、2003年、11-19頁)
「W・ヴォリンガーの美学における「宗教」の問題」(北海道基督教学会編『基督教学』38号、2003年、1-20頁)
「愛の概念と「相関」の方法―ティリッヒ神学におけるアガペーとエロース」(北海道大学哲学会編『哲学』38号、2002年、77-94頁)
「ティリッヒの宗教芸術論と「意味の形而上学」」(日本宗教学会編『宗教研究』328号、2001年、75-97頁)
その他:

【講演、その他】
「激動する世界と宗教」(角川財団・朝日新聞社、池上彰・佐藤優・松村正剛・高岡豊、2017年9月)
「戦争と人間の本性」(立命館大学、2016年12月)
「戦争は人間的な営みである」(関西経理財務交流会、2016年7月)
「曖昧な"武器"と"軍事"と"戦争"」(立命館大学、2016年5月)
「人はなぜ戦争をするのか?」ナビゲータ:ショーン・マクアドル川上(J-WAVE, "Prime Factor"、ラジオ、2015年8月)
「主の平和とは何か―戦争・平和・そして人間を見つめて」藤原淳賀氏との対談(FEBC/キリスト教放送局、ラジオ、2015年7月・8月)
「戦争・軍事における宗教」(軍学講座、横浜、2015年1月)
「戦争、宗教、そして人間」(第七回 鈴木邦男シンポジウム、札幌、2014年3月)
「戦争は人間的な営みである」(軍学講座、横浜、2014年2月)
「私たちの曖昧な戦争」(探美会、東京、2013年12月)
「戦場の宗教が私たちに問いかけるもの」(宗教間対話研究所、東京、2013年2月)
「戦争は人間的な営みである」(北海道大学サステナビリティウィーク・GiFT2011, 札幌、2011年10月)
「軍事と宗教文化」(平成遠友夜学校、札幌、2010年11月)


【新聞・雑誌記事】
「宗教改革500周年 不条理を克服する希望と愛」(『朝日新聞』2017年10月29日)
「日露戦争におけるキリスト教徒の葛藤」(『中外日報』2017年10月6日)
「神や信仰について考え、祈るための大きな契機に『戦争は人間的な営みである』著者インタビュー」(『キリスト新聞』2013年1月26日)
「"人間"としての自衛官」(『防衛技術ジャーナル』2012年12月号)
「従軍チャプレンは「矛盾」か「必要」か?―戦場における実践宗教学的問題―」(『中外日報』2012年11月10日)
「従軍チャプレンと軍人の信仰」(『キリスト新聞』2011年8月6日)
「クリスチャンの特攻隊員・京都帝大生 林市造」(前・後)(『キリスト新聞』2010年8月14日、21日)


【研究ノート】
「自衛隊のなかのキリスト教」(『宗教と倫理』2011年)
「米軍における“4人のチャプレン”の記憶」(『国際宗教研究所ニュースレター』第48号、2005年、9-14頁)


【書評】
『哲学と神学の境界―初期ティリッヒ研究―』(近藤剛著、ナカニシヤ出版、2011年出版)(『日本の神学』 第51号、2012年、186-190頁)
『平和の思想』(藤女子大学キリスト教文化研究所編、リトン、2008年出版)(『基督教学』 第44号、2009年、49-54頁)

所属学会 日本宗教学会、戦略研究学会、日本基督教学会、宗教倫理学会
社会活動

インタビュー「戦争論 人間の矛盾と限界と」(『朝日新聞』夕刊、2017年9月13日)