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中長期ビジョン

 2009年、学校法人桃山学院および桃山学院大学はそれぞれ創立125年、開学50年を迎えました。記念式典にはイギリスからローワン・ウィリアムズ104代カンタベリー大主教を初めとして多数の来賓・関係者の臨席を得て盛大に行われました。本学院がこの伝統ある学院の事業を継承し、次の周年事業となる創立150年が、125周年以上の祝福と発展のなかで迎えることができるよう、2013年度を起点とする第二期中長期ビジョンを2012年12月に策定いたしました。

 大学・高校・中学を取り巻く環境が大きく変化してきたことから、2005年に策定された第一期中長期ビジョンを2ヵ年前倒しで終了させ、その成果と課題を踏まえつつ、現状に対応した目標と施策を提示するものが第二期中長期ビジョンです。
同ビジョンでは、学院の教育理念および学院の諸部門における建学の精神、ミッションステートメントに基づき、2013年度から2022年度の10年間における学院の経営目標ならびに学院の諸部門における教育・研究・社会活動の目標と、その目標達成に必要な諸施策を提示します。これに基づいて各年度における事業計画で具体的な行動スケジュールを立て、PDCAサイクルを回すことにより、目標達成を確実にし、ひいては学院全体の発展を目指します。
 本ビジョン(Vision)を推進することにより本学院が活性化(Vitalization)し、本学院に学ぶ方々の期待を上回る教育を提供すべく市場での価値(Value)を向上させ、他私学との競争に勝利(Victory)すること、また、そのために学院の構成員一人ひとりがMVP(Most Valuable Player)としてめざましい活躍を見せることに期待を寄せ、「MOMOYAMA V PLAN (MVP)」というサブタイトルを付けました。
 ビジョンの詳細につきましては、PDFファイルを是非ご覧ください。

 グローバル化や情報化の進展、少子高齢化など社会の急激な変化は、教育機関にも様々な形で影響を及ぼしています。激変する状況に対応するための基点として私たちは学院の教育理念、すなわち「『自由と愛の精神』に根ざし、共に考え行動する『世界の市民』の養成」を改めて確認し、新たな状況に立ち向かうべく邁進いたします。また、この将来ビジョンの具体的計画とその進捗状況につきましては毎年度公表しながら、学院の構成員一同、心をひとつにして取り組んでまいります。

 みなさまにおかれましては、本学院の事業にご理解とご支援を賜りますよう心よりお願いいたします。

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