小さい頃に見た日本のアニメがきっかけで日本へ
小さい頃にテレビで見ていた日本のアニメがきっかけで、日本語や日本の文化に興味を持つようになりました。
中学・高校では英語を第二言語として学んでいたため、日本語を本格的に勉強し始めたのは高校卒業後です。
高校卒業後、中国の大学へ進学も考えていましたが、「海外で挑戦したい」という気持ちが強かったことと、日本語への関心が強かったので、中国での進学ではなく、日本への留学を決めました。
来日のきっかけは日本アニメだったと話すショウさん
「多様な環境」が入学の決め手に
進学先を検討する中で、さまざまな大学のWebサイトを見たり、オープンキャンパスに参加したりしました。
その中で、桃山学院大学は英語教育に力を入れており、世界各国・地域から多くの留学生を受け入れている点に魅力を感じました。
多様な環境の中で学べることに加え、オープンキャンパスで見た西洋風のきれいなキャンパスにも惹かれ、「ここで学びたい」と思いました。
緑が多くレンガ調の建物が並ぶキャンパス
「実践的に社会と関わる学び」に魅力を感じて
現在は社会学部ソーシャルデザイン学科に所属しています。
入学前に大学のWebサイトで、南先生のゼミ生がコロナ禍で外出できない高齢者の方々のために活動している様子を見て、実践的に社会と関わる学びに魅力を感じました。
入学後は南先生の授業を受講し、社会福祉施設でボランティア活動を行う団体「フィオレイ」に参加しています。今は、日本もそうですが、中国でも高齢化が進んでいます。
福祉や介護は、今後の欠かすことが出来ない分野になり、その分野の専門知識について実践教育も交えながら学んでいるところです。
専門科目を日本語で学ぶことは簡単ではありませんが、調べながら理解を深めています。
今後は大学での学びとボランティア活動を通して、実践的な知識を身につけていきたいと思っています。
社会福祉施設で活動を行う「フィオレイ」
日本語の勉強も頑張っています
入学前に日本語能力試験N1を取得していたため、日本語の授業は免除されています。ただ、桃山学院大学には日本文化やビジネス日本語など、実用的な日本語を学べる授業が多くあります。
今は、日本語能力向上を目的にN2・N1レベルの授業も履修し、継続して日本語力を磨いています。
日本語の勉強に励むショウさん
桃山学院大学の魅力
桃大は留学生向けのイベントが非常に充実しています。多言語カラオケ大会やスポーツイベント、日本研修旅行など、留学生同士が交流できる機会が多くあります。
私も参加した日本研修旅行で滋賀県を訪れ、信楽焼を体験しました。日本文化に実際に触れることができたことは、忘れられない思い出になっています。
また、桃大は留学生と大学スタッフの距離が近く、困ったことがあればすぐに相談できる点も魅力です。
特に国際センターのスタッフの皆さんはとても親切で、安心して大学生活を送ることができています。
また、私は授業料応急減免制度を利用し、1学期間の授業料の一部を免除していただいています。そのおかげで生活費の負担が軽減され、学業に集中することができました。
現在は一人暮らしをしながら学内でアルバイトを行い、空き時間には課題や自主学習に取り組んでいます。
日本研修旅行の様子
空き時間に課題に取り組むショウさん
たくさんの人との会話の中で
桃山では多くの先生や友人にも恵まれ、たくさんの人と会話する中で自分の日本語に自信を持てるようになりました。
学内ではBuddyプログラムにも参加し、日本人学生と一緒に食事をしたり、花火大会に行ったりしました。
また、学内だけではなく、学外でも日本人と話す機会が多くなり、いろいろな人と日本語でコミュニケーションを取れるようになりました。
大学に入る前は、自分の日本語に自信がなく日本人と会話するときに緊張していましたが、今は積極的に話かけることができるようになりました。これは、桃山学院大学での一番の成長だと思います。
Buddy活動の様子
桃大へ進学を考えている皆さんへ
桃山学院大学では、日本人学生だけではなく、欧米をはじめ世界各国・地域から来た学生や教員と出会うことができます。
キャンパス内ではさまざまなバックグランド持つ人々が多様性を認め合いながら学んでいます。
多様性が溢れるキャンパスでは新しい価値観や今まで知らなかった新たな自分を発見することができます。みなさんも、ぜひ一緒に桃山学院大学で学びましょう。
社会学部ソーシャルデザイン学科2回生 ショウ ゴウエイさん