全国トップクラスの、ダンスサークルとして。

約100名のメンバーが所属するダンスサークル「S.S.C」。クランプ、ハウス、ブレイク、ポップなど、7つのジャンルに分かれて、平日は17時前くらいから夜遅くまで練習に取り組んでいます。ポイントは、ダンスのジャンルが違ってもどんな音楽でも踊れるようになること。ダンスイベントはもちろんのこと、ダンスコンテストでも注目されるように、全体のクオリティをあげていくことをめざし、ひとつのスピーカーを使って、みんなで音を共有しています。
学生限定ストリートダンスの全国大会「BUZZ STYLE」で優勝した先輩がいたり、「ルーキーファイト」というダンスコンテストで準優勝したダンサーを輩出してきたS.S.C。昨年は近隣の4つの大学と開催しているダンスコンテスト「THUYUYASHI」で、優勝しました。レベルの高いダンスが認められ、大学4年次の時に、ワールドクラスのテーマパークのダンサーとして活躍した先輩もいます。

伝統を引き継ぎ、感動していただけるように。

長年築いてきた実績があるからこそ、大学行事の桃山祭だけでなく、地元のショッピングモールや近隣の地域から呼ばれてダンスを披露することもあります。しかし、メンバーの多くはダンスが未経験でした。先輩たちのていねいな指導があり少しずつ踊れるようになり、また先輩が懸命に頑張っている姿を見て、自然とモチベーションがあがりました。そのスピリッツが代々受け継がれているからこそ、自然とメンバー同士の信頼、そして「つながり」が強くなります。

チーム一丸となって踊らせてもらうイベントやコンテストを通じて「桃大っていいよね」「S.S.Cの一員になりたい」と、見ている人が思ってくれるようになりたいですね。それは大きなホールや照明があるなどの恵まれた環境でダンスの練習をさせてもらっている桃大への恩返し。これからも伝統を引き継ぎながら、観客に感動してもらえるように、もっと高いレベルをめざしていきます。

(※この内容(学年表記含む)は2017年7月取材時のものです。)