〝当たり前〟を支えるメーカーを志望

住友電装は自動車の配線システム「ワイヤーハーネス」を中心に電装部品の開発・設計・製造を担う企業で、世界トップクラスのシェアを持っています。その他、電子・電気機器やエレクトロニクス製品なども取り扱っています。私は営業事務職として、製品の受発注や生産に関わる調整、顧客対応などを担当する予定です。
私は、「日常に根付いて誰かの当たり前を支えたい」という思いから、メーカーを志望していました。その中でも電子機器や自動車部品のように、目にする機会は少なくても生活に必要不可欠で、かつ将来性のある分野に魅力を感じ、この業界を希望しました。
なかでも住友電装は、グローバルに通用する高い技術力と信頼性を持っていることから、安定した基盤と成長性を兼ね備えている点に惹かれ、志望しました。また、勤務地や働きやすさ、社風の面でも自身の希望とマッチしていたため、この会社を選びました。

キャリアセンターの後押し

就活を何から始めればよいか分からなかったとき、やるべきことを具体的に教えていただき、モチベーションが上がりました。面談ではいつも親身に相談に乗ってくださり、自分では見つけられなかった企業も多数紹介していただき、大変助かりました。背中を押してくださったことが、自信に繋がったと思います。
また、学内の合同説明会を定期的に開催してくださったことは、業界研究・情報収集に大いに役立ったと感じています。

ねばり強さが強み

私は、「粘り強さ」をアピールポイントにしていました。接客販売のアルバイトにおいて、苦手だったギフトラッピングを克服するため、積極的に先輩や店長にアドバイスをお願いしたり、勤務中の空いた時間や自宅で練習を重ねたりするなど、自分なりの工夫を重ねたことでスキル向上に繋がった経験があります。自ら学び、最後までやり抜く姿勢を大切にしてきたことが、粘り強さに繋がったと感じています。
就職活動中、両親が「焦って決めずに、行きたいところに行ったらいい」と言ってくれたときは、とても励まされました。その一言のおかげで自分のペースを保ち、安心して粘り強く進めることができたと思っています。

大学の学びを活かし社会に貢献

国際文化や異文化コミュニケーション、言語と心理の関わりなどを中心に学んできました。内定企業は海外との取引も多く、部署によっては英語でコミュニケーションをとる場面も想定されるため、国際教養学部での学びを活かせると考えています。
私は会社の一員として、安全で快適な車社会の実現に貢献したいと考えています。電気自動車や自動運転などで発展していくこの業界を通して、人々の暮らしに役立つ取り組みをつなげていきたいです。
就職活動は迷ったり不安になったりする事も多いですが、後輩の皆さんは自分のペースを大切に、視野を広げながら、焦らず進めてください。色々な出会いや経験を通じて、道が見えてくるはずです。応援しています!

(この内容は2025年10月取材時のものです)