お問い合わせ

 

卒業生からのコメント

令和4年度 教員採用試験 中学・社会科合格
 社会学部 社会学科 T.Tさん(2022年3月卒業)

1.はじめに
 今回、私は教職課程を履修して感じたこと、教員採用試験対策講座や学生生活を経て学んだこと
などを振り返り、教職課程の履修を考えている、あるいは履修している中で悩みを感じている皆さ
んに何か伝えることができればと思います。

2.具体的な内容
(1)履修における注意点
 教職課程を履修していく中で注意しておかなければならないのは、教育実習に行くための前提
条件科目を計画的にきちんと考えて履修しておくことです。教職課程には随意科目も含まれてお
り、他学生よりも多く単位を修得しなければならないため、負担もかなり大きいです。また、教
育実習に行くための前提条件科目は3回生終了時までに修得しておく必要があるため、長期的な
履修計画が必要だと感じました。1回生から教職課程の履修を考えている方は、『履修要項』の
教職課程に必要な科目をしっかり確認し、長期的な履修計画を立てることをお勧めします。
(2)教職センター教員主催の教員採用試験対策講座に参加して
 私は3回生の夏頃から教職センター教員主催の教員採用試験対策講座に参加し始めました。講
座では、面接対策や模擬授業などの教員採用試験に向けた取り組みだけでなく、教師としての心
構えや場面指導といった、学校現場で必要となる実践的なスキルについても学ぶことができまし
た。また、他大学の教員志望の学生や講師の方、校種や教科の異なる学生たちと交流しお互いに
刺激しあえたことが、より深い学びとなり教員採用試験に向けて大きな自信へと繋がっていきま
した。

3.おわりに
 私は、1回生のとき人前で話すことが苦手で、教職に関する知識も全くありませんでした。しか
し今では、人前で話すこともさほど緊張することなく、今では将来教育に携わっていきたいという
気持ちがとても強いです。最後に皆さんに伝えたいのは、教職課程は決して楽ではないし、途中で
履修を諦めようと思うかもしれません。しかし、教職課程を修了したとき、自分の成長をとても実
感できると思います。私もこの経験を糧にして、理想の教師像に近づくために頑張ろうと思います。
ありがとうございました。


令和4年度 教員採用試験 中学・英語科合格
 国際教養学部 英語・国際文化学科 R.Hさん(2022年3月卒業)

 教員を目指して教職課程を履修されている皆さん、毎日の授業数が多く、4年間を通して見ても
科目の履修数が多いことと思います。そんな中で課題に追われる日々を過ごしているのではないで
しょうか。他にも、慣れない模擬授業の準備や教材研究をしたり、教育実習に対する期待や不安を
募らせたりしていることと思います。
 私は、教育実習が教職課程の集大成だと思います。3年生になるまでに本当に長い時間をかけて
準備をして、ようやく3週間(高校教員免許み取得希望の方は2週間)の教育実習に行くことがで
きるからです。最初は失敗もたくさんすると思います。失敗を通して学ぶこと、生徒たちから学ぶ
こと、先生方から学ぶことが本当にたくさんあります。私も多くの高い壁に突き当たり続けました。
そんな時は実習先の先生や生徒、大学の先生、友達を頼ってアドバイスをもらってみてください。
きっと新しい視点から気付くことがあると思います。あっと言う間に終わってしまう教育実習です
が、きっと一生忘れられない経験になると思います。
 どんな時も自分を信じ、仲間や先生方を信じて粘り強く取組んでください。私も2022年4月から
は教諭として生徒の前に立ちます。共に頑張りましょう。

ページのトップへ戻る