8月5日(火)から9日(土)の5日間にわたり、桃山学院大学と大阪市立ビジネスフロンティア高等学校(OBF高校)による高校と大学の接続授業「経営コンサルティング実践」が行われました。本学の経営学部生18名、OBF生徒14名が参加しました。
プログラムの内容は、株式会社玉屋様が梅田HEPで展開している3店舗を対象に、経営コンサルティングを実践するというものです。はじめに、マーケティング理論に基づいた調査案を大学生と高校生が一緒に考えました。次に、受講生たちがチームに分かれて、梅田HEPで4種類のマーケティング調査を行いました。
最終日は、株式会社玉屋の取締役常務植田茂和氏を審査員にお迎えし、チームごとに調査結果や提案内容をプレゼンテーションしました。
プログラムは盛りだくさんでしたが、全員が無事やりとげ、最終日には達成感で一杯になる5日間でした。修了式では受講者全員に笑顔があふれまていました。
末筆ながら、株式会社玉屋様をはじめ、ご協力いただきました皆様に厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。
プログラムの内容は、株式会社玉屋様が梅田HEPで展開している3店舗を対象に、経営コンサルティングを実践するというものです。はじめに、マーケティング理論に基づいた調査案を大学生と高校生が一緒に考えました。次に、受講生たちがチームに分かれて、梅田HEPで4種類のマーケティング調査を行いました。
最終日は、株式会社玉屋の取締役常務植田茂和氏を審査員にお迎えし、チームごとに調査結果や提案内容をプレゼンテーションしました。
プログラムは盛りだくさんでしたが、全員が無事やりとげ、最終日には達成感で一杯になる5日間でした。修了式では受講者全員に笑顔があふれまていました。
末筆ながら、株式会社玉屋様をはじめ、ご協力いただきました皆様に厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。