10月28日(火)、和泉シティプラザにおいて、キャンパスコミュニティ形成支援プログラム「第2回ひとり暮らしのための料理教室」を実施しました。
今回は「キャラクター弁当&ハロウィンデザート」をテーマに、丸いおにぎりに海苔やチーズで目や口をつけ、”ネコバス”を作りました。また、簡単な工夫でウインナーがどんぐりに変身すると、「カワイイ!」と各テーブルから歓声があがりました。
料理教室では食育にも取り組んでいます。今回は「バランス弁当」について学び、「主菜、副菜、ごはん」の分量配分と、自分に「ちょうどいい」大きさの弁当箱、健康のために一日に必要とされる350gの野菜の量を実際に見て、理解を深めました。
参加した学生からは、「初めて会った人と楽しく作れた」「料理が下手だけど、いろいろと習って出来るようになった」「難しそうだったけど上手くできた」などの感想が聞かれました。
※キャンパスコミュニティ形成支援プログラムは、学生同士のネットワーク形成・公認団体、サークル加入のきっかけ作りを目的としたプログラムです。
今回は「キャラクター弁当&ハロウィンデザート」をテーマに、丸いおにぎりに海苔やチーズで目や口をつけ、”ネコバス”を作りました。また、簡単な工夫でウインナーがどんぐりに変身すると、「カワイイ!」と各テーブルから歓声があがりました。
料理教室では食育にも取り組んでいます。今回は「バランス弁当」について学び、「主菜、副菜、ごはん」の分量配分と、自分に「ちょうどいい」大きさの弁当箱、健康のために一日に必要とされる350gの野菜の量を実際に見て、理解を深めました。
参加した学生からは、「初めて会った人と楽しく作れた」「料理が下手だけど、いろいろと習って出来るようになった」「難しそうだったけど上手くできた」などの感想が聞かれました。
※キャンパスコミュニティ形成支援プログラムは、学生同士のネットワーク形成・公認団体、サークル加入のきっかけ作りを目的としたプログラムです。