現在、「食の安全・安心」を求める声が高まっています。水俣病の被害を受けた熊本県水俣市の生産者の方々は、「安心でおいしい食品、環境にやさしい商品」を消費者に届ける取り組みをしています。経営学部辻本法子教授のゼミでは、水俣市の生産者の方々に賛同し、大学祭の模擬店で、水俣市で育てあげられた無農薬の新鮮野菜を使った串揚げ店「水俣野菜食堂」を出店します。
今回の出店では、食の安全を求める消費者のニーズを満たすと同時に、天災や事故が発生した地域における地場産品の消費拡大に関するマーケティングの課題を発見することを目的としています。
この取り組みを応援するために、11月14日(金)熊本県のご当地キャラで熊本県営業部長の「くまモン」がやってきます!イベントもおこないますので、皆さま是非ご来場ください。
今回の出店では、食の安全を求める消費者のニーズを満たすと同時に、天災や事故が発生した地域における地場産品の消費拡大に関するマーケティングの課題を発見することを目的としています。
この取り組みを応援するために、11月14日(金)熊本県のご当地キャラで熊本県営業部長の「くまモン」がやってきます!イベントもおこないますので、皆さま是非ご来場ください。