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2014.11.21お知らせ・イベントキャンパスリポート

「アニメソング×クラブDJ」をテーマに、社会学部主催でトークセッションを開催します

「社会学部学生リーダープロジェクト」の「メディア文化実践プログラム」では、木島由晶准教授のゼミ生を中心に、以下の通りトークセッションを開催します。
入場無料、事前申し込み不要で、どなたでもご参加いただけます。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
■タイトル: アニソンだけど踊れさえすれば関係ないよねっ
■日 時: 2014年12月8日(月) 開場16:00 開演16:40~19:30
■場 所: 桃山学院大学 カンタベリーホール

クラブカルチャーへのアニメ文化の浸食?

みなさんは、DJブースのあるクラブについてどんなイメージを持っているでしょうか。暗くて危険、そういったイメージを抱いている人も多いと思います。それはそれでクラブの魅力の1つでもあるのですが、ともあれクラブは必ずしも怖い空間ではないし、また、そうしたイメージを変えるようなイベントが今、人気を博しています。いわゆる「アニクラ」がそれであり、クラブでアニソンをかけるのみならず、コスプレやオタ芸など、従来のクラブカルチャーのイメージとは相反するようなオタク文化がそこには広がっているのです。

若者文化を象徴するこの二つの文化の融合は、クールジャパンとして再評価が進むオタク文化にとっても、風営法によって逆風にさらされるクラブカルチャーにとっても、重要な現象であると、わたしたちは考えます。そこで今回のトークセッションでは、それぞれの現場に立ち会う有識者三名をお招きして、ざっくばらんに、この二つの文化の未来を探ってみようと思います。
運営を代表して
木島ゼミナール第5期
企画:藤木涼介、構成:谷口凌兵

<登壇者プロフィール>

白石稔(しらいしみのる):

声優、MC、歌手、アニソンDJ修行中。好きな言葉は『継続は力なり』。アニメと特撮が大好き! 今の学生世代には、「らき☆すた」の白石みのる役や「涼宮ハルヒの憂鬱」の谷口役、「日常」の坂本さんなどでお馴染みだが、半沢直樹シリーズのオーディオブックなど、いろんなところに出没してます。

さつき が てんこもり:

秋葉原とネット上を拠点に、音楽活動を展開する作曲家、DJ、ひきこもり。03年より「たのしいおんがく」をテーマコンセプトに据え、ジャンルを問わず制作を続けている。アイドル「私立恵比寿中学」や、アニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」に楽曲提供の他、ボーカロイドを用いた楽曲「ネトゲ廃人シュプレヒコール」はニコニコ動画にて170万再生を記録。

okadada(オカダダ):

大阪で主に活動するACT/トラックメイカー。関西を中心にDJをしつつネットレーベル「maltine records」から曲をリリース。主な仕事にコンピ「Chill SQ」への楽曲提供、レーベル「NODE」への楽曲提供、FPMのmegamix、私立恵比寿中学、夢眠ねむ、韻踏合組合のremixなど、何でもやってます。

木島由晶(きじまよしまさ):

桃山学院大学社会学部准教授。専門は文化社会学。音楽やビデオゲームを中心に、娯楽にかかわる人びとの余暇活動を社会学的に研究している。本トークセッションでは、ゲストとフロアをつなぐ司会・ナビゲーター役を担当。音楽的にはアメリカのインディーバンドを好み、漫画的には生粋のジョジョラー(『ジョジョの奇妙な冒険』のファン)である。

<お問い合わせ>
桃山学院大学 学長室
TEL:0725-54-3131

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