11月22日(土)10時~14時、本学学生3名と吉弘憲介准教授が和歌山県での援農ボランティアに参加しました。
援農とは、草取りや収穫の作業、農業イベント、村祭りのお手伝いなど、幅広い農業体験や支援を通じて地域と交流することです。
今回は、耕作放棄地を畑に再生する取組の一環として海南市東畑で、耕起・うね立て、マルチシート敷き、タマネギ植え付けをおこないました。畝を覆ったマルチシートに道具を使って等間隔に穴をあけ、黄・赤合わせて1000本の苗を植えました。
援農ボランティアに関心のある在学生の方は、是非ご参加ください。
詳細は、ボランティア活動支援室まで。
援農とは、草取りや収穫の作業、農業イベント、村祭りのお手伝いなど、幅広い農業体験や支援を通じて地域と交流することです。
今回は、耕作放棄地を畑に再生する取組の一環として海南市東畑で、耕起・うね立て、マルチシート敷き、タマネギ植え付けをおこないました。畝を覆ったマルチシートに道具を使って等間隔に穴をあけ、黄・赤合わせて1000本の苗を植えました。
援農ボランティアに関心のある在学生の方は、是非ご参加ください。
詳細は、ボランティア活動支援室まで。