産経ニュース(2014.12.1 11時配信)において『ネイルにレッドリボンを~指先からつながるエイズ啓発キャンペーン~』についての記事が掲載されました。
『ネイルにレッドリボンを~指先からつながるエイズ啓発キャンペーン~』は、エイズ啓発のシンボル「レッドリボン」をネイルアートとして描くことによって、それが何を意味するものなのか、日常の中でHIV/エイズの問題について周囲の人と話をするきっかけをつくり、HIV/エイズへの理解の輪を広げることが狙いです。
記事では、本学のサークル「MAPP」が、今年の桃山祭でこのキャンペーンを実施し、主催者(MAPP代表:国際教養学部3年次生 西尾奈緒子さん)のコメントとして「今まで少数派だった女性参加者が増え、年齢幅も広く関心を集めることもでき、効果的な啓発活動ができた」と紹介されています。
『ネイルにレッドリボンを~指先からつながるエイズ啓発キャンペーン~』は、エイズ啓発のシンボル「レッドリボン」をネイルアートとして描くことによって、それが何を意味するものなのか、日常の中でHIV/エイズの問題について周囲の人と話をするきっかけをつくり、HIV/エイズへの理解の輪を広げることが狙いです。
記事では、本学のサークル「MAPP」が、今年の桃山祭でこのキャンペーンを実施し、主催者(MAPP代表:国際教養学部3年次生 西尾奈緒子さん)のコメントとして「今まで少数派だった女性参加者が増え、年齢幅も広く関心を集めることもでき、効果的な啓発活動ができた」と紹介されています。
桃山祭に来てくれた専門学校生
男子学生も参加
2歳の女の子
MAPPメンバー(右:西尾奈緒子さん)
※サークル「MAPP(Momoyama AIDS Project with Peers)」は、同世代へ向け、HIV/AIDSをはじめとする性感染症の予防を、劇やクイズで啓発したり、人間関係の大切さを見直す機会づくりを行っており、シグマソサエティに認証されています。