12月16日（火）9時20分～10時50分、本学3号館412教室にて、ボランティア講演会を開催しました。

当日は本学社会福祉学科教授・石田易司が進行役を務め、東日本大震災復興支援ボランティアに積極的に取り組んできた本学学生3名から、被災地復興支援だけでなく、それ以外のボランティア活動も続けてきた理由や、そこから成長したと感じたことや今後の展望についてお話しさせていただきました。

約100名の来場者からは、「ボランティアは自発的にするものと改めて知ることができた」、「ボランティア活動に熱心に取り組んでいる方々の話を聞き、自分自身も桃大在学中に継続してボランティア活動をしようと思った」との声が聞かれました。