4月22日(水)、2-301教室において、法学部主催「キャリアガイダンス」を開催しました。これは法学部の初年次教育の一環で、基礎演習(1年次ゼミ)の合同授業として例年行われています。
本学の法学部には公務員、警察官、消防士をめざす人が少なくありません。また、その他にも法的知識を生かした仕事が多数あります。そこで、法学部では毎年4月下旬に基礎演習の全クラスで集まり、法学部卒業後のキャリアとそれに必要な勉強・資格を紹介しています。
同時に、この合同授業は法学部教員とそれぞれの専門分野を知る機会にもなっています。
受講生たちは、大学における勉強の目的と進路の選択について江藤隆之准教授と前澤キャリアセンター課長の講話に熱心に聴き入っていました。ガイダンス終了後、自分に合った進路を探すため、一生懸命入門科目を勉強したいという声が複数聞かれました。
本学の法学部には公務員、警察官、消防士をめざす人が少なくありません。また、その他にも法的知識を生かした仕事が多数あります。そこで、法学部では毎年4月下旬に基礎演習の全クラスで集まり、法学部卒業後のキャリアとそれに必要な勉強・資格を紹介しています。
同時に、この合同授業は法学部教員とそれぞれの専門分野を知る機会にもなっています。
受講生たちは、大学における勉強の目的と進路の選択について江藤隆之准教授と前澤キャリアセンター課長の講話に熱心に聴き入っていました。ガイダンス終了後、自分に合った進路を探すため、一生懸命入門科目を勉強したいという声が複数聞かれました。
瀬谷ゆり子学部長による挨拶
大学での勉強と進路選択について語る江藤隆之准教授
就職活動で求められる事を説明する前澤キャリアセンター課長
法学部教員の自己紹介