7月9日(木)経営学部小澤義昭教授担当のゼミに、株式会社ダイフクの猪原幹夫代表取締役副社長と、本学経営学部のOBでもある遠藤慎一経理部グループ長が来学され、同社の企業内容等について説明いただきました。
小澤ゼミでは、「地元企業との連携に基づく実践的経営分析」をテーマとして、毎年演習を実施しています。今年度は、従業員が7,000人以上、売上高が3,000億円以上である世界一のマテハン(物流関連機械)メーカーである株式会社ダイフク様の全面的な協力を得て、経営分析の実践を行っています。財政状態、経営成績の説明が同社の財務担当副社長(CFO)よりお話しいただきました。
9月17日(木)には、滋賀県にあるダイフク滋賀事業所にて、工場見学等を通して実際の業務を体験する予定です。その後、データのさらなる収集、分析を通して経営分析を行い、レポートの作成へと進めていきます。
小澤ゼミでは、「地元企業との連携に基づく実践的経営分析」をテーマとして、毎年演習を実施しています。今年度は、従業員が7,000人以上、売上高が3,000億円以上である世界一のマテハン(物流関連機械)メーカーである株式会社ダイフク様の全面的な協力を得て、経営分析の実践を行っています。財政状態、経営成績の説明が同社の財務担当副社長(CFO)よりお話しいただきました。
9月17日(木)には、滋賀県にあるダイフク滋賀事業所にて、工場見学等を通して実際の業務を体験する予定です。その後、データのさらなる収集、分析を通して経営分析を行い、レポートの作成へと進めていきます。