「社会学部学生リーダープロジェクト」の「メディア文化実践プログラム」では、木島由晶准教授のゼミ生を中心に、以下の通りトークセッションを開催します。
入場無料、事前申し込み不要で、どなたでもご参加いただけます。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
入場無料、事前申し込み不要で、どなたでもご参加いただけます。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
永原真夏(ながはらまなつ):
2015年4月まで「SEBASTIAN X」のヴォーカリストとして活動し「SEBASTIANX」の活動休止後、ソロ活動を開始。現在はバンドプロジェクト「永原真夏+SUPER GOOD BAND」や、工藤歩里(key)とのアコースティックユニット「音沙汰」のヴォーカリストを務める。音楽活動の中でも作詞作曲に加え、アートワークやMV、グッズデザインも手掛けている。ソロ活動初のCD「青い空」のリリースと同時に、MV撮影を手掛けたエリザベス宮地とともに制作したZINE「SALVATION JOURNEY」を発売。他にも、下北沢に古着屋「GOGH」を友人と立ち上げるなど、音楽を軸に幅広く活動している。
古賀鈴鳴(こがすずなり)
クリエイティブディレクター、デザイナー、イラストレーター、詩人。主な仕事として、ロックバンド「くるり」「曽我部恵一」「東京カランコロン」のCDジャケットアートワーク。国内外のファッションブランド「HELMUT LANG」「CABANE de ZUCCa」「mercibeaucoup,」等とのコラボ。古賀以外のメンバーが不定形のバンド「冬の踊り子」では、アルバムを2枚リリースしフェスにも出演。他にも、詩集・絵本の著書、様々なブランディング・広告等、多彩に活動。2012年、京都でセレクト古書店「世界文庫」をオープン、一躍、話題の書店に。
BIOMAN(ばいおまん)
惣田紗希(そうださき)