1月18日(月)、聖ヨハネホールにおいて2015年度の「学生懸賞論文」、「学生研究発表大会」、「ディベート大会」の表彰式を行いました。
前田徹生学長からは、「物事をアウトプットすることを考える、訓練することは、脳の活性化に大変良い。発表大会は良い経験になったのではないか。」とお話があり、学生論集刊行委員長の過放教授からは、「今回、皆さんが資料を読み、準備し、考え、論文を書き、発表するという経験は、将来大きな糧となり、素晴らしいことだと思います。」と講評されました。
今回の受賞者は以下のとおりです。
「2015年度学生懸賞論文」募集経過および結果について
【審査結果】
・応募総数: 36編
・予備審査合格論文数:26編
学長特別賞: 該当者なし
優秀作:該当者なし
佳作:1編
準佳作:2編
選外:23編
【入選者発表】
<佳作1編>
・国際教養学部国際教養学科 4年次生 田嶋一貴(小池誠ゼミ)
「セクシャルマイノリティと同性婚:否定論の正当性を問う」
<準佳作 2編 >
・経済学部経済学科 4年次生 福留義章(義永忠一ゼミ)
「縮小する日本市場における小規模事業者の現状と課題 :二輪車補修部品製造販売業者を事例に」
・経済学部経済学科 3年次生 田原猛志 (矢根眞二ゼミ)
「非効率な打者は本当に給料泥棒か? ~プロ野球打者の総合成果指標・効率性と年俸~」
※入選論文は『学生論集』31号(本学図書館にて閲覧可能)に掲載いたします。
「2015年度学生研究発表大会」
<優秀賞>1組
・野瀬ゼミA班(野瀬義明ゼミ)
「生命保険はギャンブルなのか」
<佳 作>5組
・小林班(角谷嘉則ゼミ)
「ららぽーと和泉の出店による地域経済への影響」
・辻本秘書チーム(辻本法子ゼミ)
「アンケート調査から見るツーデーウォークの実態」
・吉田ゼミ2班(吉田恵子ゼミ)
「最後通牒ゲーム」
・Team. Masa-Seeds(吉田恵子ゼミ)
「日常に潜むリスク回避」
・田原猛志(矢根眞二ゼミ)
「非効率的な打者は本当に給料泥棒か?」
「ディベート大会」
優勝: 桃法会
準優勝: 望月・矢根合同チーム
3位: 望月ゼミ特別編成班
4位: 田代ゼミ
前田徹生学長からは、「物事をアウトプットすることを考える、訓練することは、脳の活性化に大変良い。発表大会は良い経験になったのではないか。」とお話があり、学生論集刊行委員長の過放教授からは、「今回、皆さんが資料を読み、準備し、考え、論文を書き、発表するという経験は、将来大きな糧となり、素晴らしいことだと思います。」と講評されました。
今回の受賞者は以下のとおりです。
「2015年度学生懸賞論文」募集経過および結果について
【審査結果】
・応募総数: 36編
・予備審査合格論文数:26編
学長特別賞: 該当者なし
優秀作:該当者なし
佳作:1編
準佳作:2編
選外:23編
【入選者発表】
<佳作1編>
・国際教養学部国際教養学科 4年次生 田嶋一貴(小池誠ゼミ)
「セクシャルマイノリティと同性婚:否定論の正当性を問う」
<準佳作 2編 >
・経済学部経済学科 4年次生 福留義章(義永忠一ゼミ)
「縮小する日本市場における小規模事業者の現状と課題 :二輪車補修部品製造販売業者を事例に」
・経済学部経済学科 3年次生 田原猛志 (矢根眞二ゼミ)
「非効率な打者は本当に給料泥棒か? ~プロ野球打者の総合成果指標・効率性と年俸~」
※入選論文は『学生論集』31号(本学図書館にて閲覧可能)に掲載いたします。
「2015年度学生研究発表大会」
<優秀賞>1組
・野瀬ゼミA班(野瀬義明ゼミ)
「生命保険はギャンブルなのか」
<佳 作>5組
・小林班(角谷嘉則ゼミ)
「ららぽーと和泉の出店による地域経済への影響」
・辻本秘書チーム(辻本法子ゼミ)
「アンケート調査から見るツーデーウォークの実態」
・吉田ゼミ2班(吉田恵子ゼミ)
「最後通牒ゲーム」
・Team. Masa-Seeds(吉田恵子ゼミ)
「日常に潜むリスク回避」
・田原猛志(矢根眞二ゼミ)
「非効率的な打者は本当に給料泥棒か?」
「ディベート大会」
優勝: 桃法会
準優勝: 望月・矢根合同チーム
3位: 望月ゼミ特別編成班
4位: 田代ゼミ
前田徹生学長
学生論集刊行委員長 過放教授
「学生懸賞論文」準佳作受賞 福留義章さん
「学生研究発表大会」 佳作受賞者
「学生研究発表大会」 準佳作受賞者
「ディべート大会」 受賞者
「学生研究発表大会」 優秀賞 野瀬ゼミA班