新入生オリエンテーション期間の3月24日(木)、4月2日(土)、4月3日(日)の3日間、教室棟1号館エントランス前で「何でも相談コーナー」を開設しました。
3日間で約300名の新入生が訪れ、「時間割を組んでみたけれど、どうですか。」、「初めてのひとり暮らしで気をつけることはありますか?」など、様々な質問があり、桃大の先輩である「ピアサポーター」がアドバイスしました。
「何でも相談コーナー」を利用した新入生からは、「履修登録でわかりづらかった部分を丁寧に教えてもらった」、「勉強とクラブの両立は難しいかな…と思っていたけど、先輩に相談して、両立することを決めました!」、「これからも困ったときに相談できるピアサポーターの先輩と出会えてよかった!」との声が、相談を受けたピアサポーターからは、「新入生のときに何でも相談コーナーを利用したときのこと、初めての関西での生活や、ひとり暮らしが不安だったことを思い出しながら対応しました。」、「相談に来てくれた新入生の不安を少しでも解消でき、学生生活に慣れるきっかけになれば本当に嬉しいです。」との声が聞かれました。
3日間で約300名の新入生が訪れ、「時間割を組んでみたけれど、どうですか。」、「初めてのひとり暮らしで気をつけることはありますか?」など、様々な質問があり、桃大の先輩である「ピアサポーター」がアドバイスしました。
「何でも相談コーナー」を利用した新入生からは、「履修登録でわかりづらかった部分を丁寧に教えてもらった」、「勉強とクラブの両立は難しいかな…と思っていたけど、先輩に相談して、両立することを決めました!」、「これからも困ったときに相談できるピアサポーターの先輩と出会えてよかった!」との声が、相談を受けたピアサポーターからは、「新入生のときに何でも相談コーナーを利用したときのこと、初めての関西での生活や、ひとり暮らしが不安だったことを思い出しながら対応しました。」、「相談に来てくれた新入生の不安を少しでも解消でき、学生生活に慣れるきっかけになれば本当に嬉しいです。」との声が聞かれました。
何でも相談コーナー開設の様子
ピアサポーターとは?
「Peer」=仲間、「Support」=支える、援助する という意味で、授業やクラブ活動など、学生生活に関する不安や悩みなどを持っている学生に対し、他の学生が相談相手となり、不安を取り除いたり、解決に向けてアドバイスをすることを言います。