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2016.12.22お知らせ・イベントキャンパスリポート

ヒラリー・グベデマ国連女性差別撤廃委員が本学を訪問されました

12月20日(火)、アフリカ・ガーナ出身のヒラリー・グベデマ国連女性差別撤廃委員が、本学を訪問されました。女性差別撤廃委員会は、国連の女性差別撤廃条約の国内実施状況を見ていく組織で、委員は個人の資格で選出されます。グベデマさんは、ガーナの法律研究所所長で、教鞭もとられています。

午前中、グベデマさんは国際法の講義で、講演「国連女性差別撤廃委員会の活動」を行われました。日本の雇用における女性差別の撤廃には長時間労働の改善が大前提で、それが実現できれば女性のみならず、男性にとってもすばらしいことであると、具体的な例に基づき説明されました。英語の講演(逐語通訳付き)でしたが、グベデマさんの熱い思いは皆に伝わり、受講生3名から質問が出され、活発な議論が行われました。

午後、グベデマさんは牧野丹奈子学長を表敬訪問され、「女性の学長が存在することは、アカデミックな面でも、教育面でも、大変意義深いことです。どうぞ今後もますますご活躍下さい」と挨拶されました。牧野学長は、グベデマさんの本学訪問に対する感謝のしるしとして、本学特製の記念品を贈呈しました。


学長を表敬訪問され、記念撮影されるグベデマさん


国際法講義でゲスト講演されるグベデマさん


ガーナの伝統的なスカーフが印象的です



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