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2017.1.27お知らせ・イベントキャンパスリポート

産学官連携事業「HIRO-UNI5」における社会学部の取り組みが始動します

南海電鉄・地元の5大学・堺市では、泉北ニュータウンおよび泉ヶ丘駅前地域活性化を目的に、様々な世代の市民との交流を図りながら、それぞれの視点や感性を取り入れ、賑わいを生み出していく産学官連携事業「HIRO-UNI5」を推進しています。

本学もこの「HIRO-UNI5」に参加し、社会学部の学生リーダー育成プロジェクトの学生を中心に、「課題発見・解消フィールドワークと若者会議」をテーマとして活動していくことになっています。1月13日(金)には、学生リーダー育成プロジェクト(社会調査応用プログラム)に参加している学生および岩田ゼミ(社会学部)に所属している学生が、キックオフ・ミーティングに出席しました。

昨年4月にリニューアルされた泉ヶ丘駅前の「いずみがおか広場」を見学した後にミーティングが始まり、次の方々からそれぞれ説明を受けました。

●佃 吉朗氏(南海電気鉄道流通営業本部泉ヶ丘事業部長)・・・「HIRO-UNI5」全体の趣旨について
●宝楽 陸寛氏(NPO法人SEIN事務局長)・・・泉北ニュータウンの現状や活性化に向けた様々な取り組みについて
※宝楽氏は、「泉北ニュータウンまちびらき50周年事業」の事務局も担当されています。
●与野 薫氏(南海電気鉄道)・・・「HIRO-UNI5」の詳細について

質疑応答後にグループワークが行われ、説明いただいた内容をまとめるとともに、今後の具体的な活動に向けて泉北ニュータウンや泉ヶ丘が抱える課題について整理しました。このようなミーティングには不馴れな学生たちも、発表に対して丁寧なコメントをいただく中で次第に緊張がほぐれた様子で、活発に意見を交換することができました。

参加した学生からは以下のような感想が聞かれ、この取り組みが本格的に始動することを実感し、モチベーションが高まっているようでした。今後の学生たちの活動にご期待ください。

○「泉ヶ丘や泉北ニュータウンは身近な地域なのに知らないことが多いことがわかりました。今後、フィードワークや、インタビュー調査、アンケート調査などを組み合わせ、自分たちで詳しく調査して、提案を行いたい」
○「想像以上に泉ヶ丘が賑わっているのに驚きました。泉北ニュータウンや泉ヶ丘の魅力を若い人に向けて発信することを企画してみたい」





※「HIRO-UNI5」は、泉北ニュータウンおよび泉ヶ丘駅前地域活性化を目的に、企業(南海電鉄)・大学・行政(堺市)が、様々な世代の市民との交流を図りながら、それぞれの視点や感性を取り入れ、賑わいを生み出していく産学官連携事業です。名称は、いずみがおか広場、広がるの「ひろ」、UNIVERSITYの「UNI」、5つの大学の「5」から名づけられました。
参加大学は、桃山学院大学ほか、泉ヶ丘周辺にキャンパスを持つ大阪大谷大学、大阪府立大学、帝塚山学院大学、プール学院大学・プール学院大学短期大学部の5大学です。桃山学院大学からは、社会学部の学生リーダー育成プロジェクト(社会調査応用プログラム)および岩田ゼミ(社会学部)が参加しています。

※「社会学部学生リーダー育成プロジェクト」は、2012年度~2019年度桃山学院大学同窓会周年事業寄付金特別教育活動認定事業です。講義やゼミの枠を超えた教員と学生、そして学生間の交流を通じ、リーダーシップを養成し、大学生活を一層充実させることを目指しています。

※「社会調査応用プログラム」は、プロジェクトのプログラムの一つで、日頃学んでいる社会学や社会調査を企業や自治体との連携事業で応用し実践するプログラムです。

▼「HIRO-UNI5」
http://www.nankai.co.jp/library/company/news/…/160822_2.pdf… 

▼桃山学院大学社会学部学生リーダー育成プロジェクト「社会調査応用プログラム」facebook  
https://www.facebook.com/momoyama.s.leaders.asrp

▼大学HP「社会学部学生リーダー育成プロジェクト」
http://www.andrew.ac.jp/faculty/social/topics/

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