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2009年度学生研究発表大会審査結果
参加者（団体）１８組中、下記のとおり受賞が決定いたしましたので報告します。
なお、表彰式は１月１８日（月）午後４時４０分よりチャペルにて実施いたします。
記
＜優秀賞＞
・出木谷一宏（佐賀ゼミ）
「大阪環状線 ―戦後における環状線計画の展開―」
・佐藤貴子（佐賀ゼミ）
「東大阪地域の一零細工場経営者の軌跡 ―佐藤鉄工所を素材に―」
・荒木貢、小田上卓矢、梶本真司、森本大介（松尾(順)ゼミ）
「企業の社会的責任と社会的責任投資 ―環境に重点を置いて―」
＜佳 作＞
・橋本直子（佐賀ゼミ）
「明治期における父鬼の氷豆腐産業」
・湯本理紗（佐賀ゼミ）
「明治初年の時友村 ―古田家文書「諸事留帳」を中心に―」
・茶円望美（佐賀ゼミ）
「風説留から見た新撰組 ―枡喜手入れ事件と池田屋事件を中心に―」
・道端のぞみ・三原明香・渡辺恭平・野尻健太・米田拓司（金光ゼミ）
「企業リスク情報開示の実態分析」
・奥井徹生、田中祐美、中川正也、前田和哉（松尾(順)ゼミ）
「日本における企業の社会的責任と社会的責任投資」
・白井一真、森口寛文、杉本航一、菊岡弘行（松尾(順)ゼミ）
「資産運用における投資信託のあり方と投資検定制度の試み」
・丁子洸太郎、井戸貴大、畑中優子、中尾有希、
中辻敦史、梶巻達矢（松尾(順)ゼミ）
「一般社会人に対する投資教育について ―身を守るための投資教育のあり方―」
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