プログラム概要
本プログラムでは、日本の精神文化の源流を「宗教」や「精神性」という視点から探究し、多角的な視点から日本社会を再発見する方法を学んでいきます。
参加学生は、日本の宗教(仏教、神道等)に関する基礎知識を講義とディスカッションを通じて修得します。その上でフィールドトリップとして高野山金剛峯寺および伊勢神宮を訪問し、歴史的・文化的な背景を肌で感じる体験型学習を行います。
本プログラムは交換留学生の参加を見込んでいることから、研修期間を通し、原則として英語で実施されます。
プログラムに関わる詳細情報
※以下は全て予定になります。最新情報については国際センターまでお問い合わせください。
| 研修先 | 高野山金剛峯寺/伊勢神宮 |
| 募集人数 | 5~20名 |
| 実施期間 | 5月中旬~8月上旬 |
| 参加費用 | 約15,000円 ※参加費用は、「現地交通費(難波⇔伊勢市間を含む)」および「拝観料」です。 全て現地払いとなります。 ※別途、自己負担費用として保険料などが発生します。 |
| フィールドワーク | 高野山金剛峯寺(和歌山県)、伊勢神宮(三重県) |
| その他 | 事前研修を5月14日から7月まで毎週木曜日16:40~18:10に実施します。 |
研修の内容
・日本の精神文化の源流を「宗教」や「精神性」という視点から探究し、多角的な視点から日本社会を再発見する方法を学ぶ。
・日本の宗教(仏教、神道等)に関する基礎知識を講義とディスカッションを通じて習得する。
・フィールドトリップとして高野山金剛峯寺および伊勢神宮を訪問し、歴史的・文化的な背景を肌で感じる体験型学習を行う。
特徴
《プロジェクト学習》
・日本の宗教に関する講義と学生主導のプロジェクト学習
・日本人学生と留学生での協働ワーク(予定)
・最終プレゼンテーション
《フィールドトリップ》
・高野山金剛峯寺(和歌山県)
・伊勢神宮(三重県)
研修先①
高野山
高野山は和歌山県北部に位置する真言宗の総本山で、弘法大師・空海が開いた日本有数の宗教聖地です。
標高約800メートルの山上に広がる境内には、金剛峯寺や奥之院をはじめとする多く寺院や歴史的建造物が点在し、
世界遺産にも登録されています。
豊かな自然と静寂に包まれた空間は、日本の精神文化や信仰の歴史を今に伝え、今もなお人々の心を惹きつける特別な場所となっています。
研修先②
伊勢神宮
伊勢神宮は三重県伊勢市にある日本を代表する神社で、皇室の祖神とされる天照大御神を祀る内宮と、
豊受大御神を祀る外宮を中心に125の社から成り立っています。約2000年の歴史を持ち、「日本人の心のふるさと」とも称される特別な聖地です。
20年ごとに社殿を新しく建て替える式年還宮が行われ、伝統技術と信仰が受け継がれてきました。豊かな自然と静寂に包まれた空間は日本の精神文化や信仰の歴史を感じられる場所です。